相変わらずNinja1000の入荷待ち状態が続いています。
確定しているのは「4月の船便」ということだけ・・・
納車待ちの冬の間に、ウェアや小物をあれこれポチっていました。
まだ日程は確定していませんが、来月下旬には納車されるだろうということで
ぼちぼち小物カスタムの準備です。
DAYTONA MotoGPS RADAR
やっぱレーダー探知機ないと、ツーリングでは不安だからね 笑
バイクなのでモニタはいらないし、これなら案内音声をBluetoothで飛ばしてくれるので
メットに仕込んだスピーカーで聴くことができます。
iPhoneナビの音声が入っていても、きちんと割り込んでくれるスグレモノ!
取締ポイントデータもPC経由で最新のものに書き換えられるし、比較的手ごろな価格帯では
これがベストと判断してAmazon底値のときにポチ。
バイク用だけあって防水・充電式といたれりつくせりなのですが、
残念ながらフル充電でも3時間ちょいしか持たないらしい。
これでは困るので、給電しながら使うため
ZEPのときも愛用していた南海の「電源くん2(USBダブル)」を再度購入
ではクッキング(笑)開始です。
レーダー探知機と電源くん2以外に必要なのは
M10キャップボルト(P1.25)×1本
水道用(笑)の適当なゴムパッキン×1
ミラーホルダー(ヤフオクで500円くらいである)
M4のネジ2本、ワッシャー、スプリングワッシャー少々
1ミリ厚ゴム少々
電源くんの防水ゴムキャップは、本来手前の穴のところに付いているのですが、まずこれを外します。
電源くん本体の裏にはうまい具合にスリットが切ってあるので、ここに移動。
ゴムなので誰でも手でできる作業。所要時間7秒くらい 笑
(写真は移動したあと)
で、レーダー探知機に付属のステーと電源くん本体の裏にゴムシートを小さく切って両面テープで張り付けます。
これは、ねじ止めしたときにできるわずかな隙間を埋めて安定させるため。別になくても問題ない程度のものです。
少々力仕事なのが、ステーへの穴開け。
これはドリルのお世話にならざるを得ません。
穴がなくてもコードを根元で直角に曲げればつけられないこともありませんが、断線のもとだしね。
ヒューズケースを通すためには10mm強の穴あけが必要です。
そのままでもいいけど、ここにはあとでキタコのグロメットを入れて仕上げます。
(グロメットは入荷待ち)
あとは組み立てるだけ。
ステーと電源くんのネジ穴のギャップが少しあるので、ワッシャーとスプリングワッシャーを数枚使って
調整します。
GPS RADARのネジ穴の開きより、電源くんのネジ穴のほうがわずかに広いですが、パイが大きめということもあり
なんとかそのままで付けられます。
GPS RADAR裏面のネジ穴は4つありますが、そのうち2個だけを使用します。
残り2個をねじ止めしてしまうとネジの頭の厚みで電源くんが非常に付けにくくなるので。
2か所止めでも十分にしっかりしています。
エレコムのモバイル用USBケーブル(miniUSBオス-USBオス)のショートタイプ(Amazonで300円くらい)をつなぎ、
ミラーホルダーにM10ボルトで付ければ完成!
車体に設置しボルトを締めこんだら、ボルトキャップで化粧してやれば完璧です。
電源くん2はUSBダブルなので、これでMotoGPSレーダーとiPhone同時に給電しつつ使用可能。
これ、思った以上にコンパクトに仕上がりますので、MotoGPS RADARの設置を検討中の方にはおススメ!
ああ・・・早く納車されんかな・・・
確定しているのは「4月の船便」ということだけ・・・
納車待ちの冬の間に、ウェアや小物をあれこれポチっていました。
まだ日程は確定していませんが、来月下旬には納車されるだろうということで
ぼちぼち小物カスタムの準備です。
DAYTONA MotoGPS RADAR
やっぱレーダー探知機ないと、ツーリングでは不安だからね 笑
バイクなのでモニタはいらないし、これなら案内音声をBluetoothで飛ばしてくれるので
メットに仕込んだスピーカーで聴くことができます。
iPhoneナビの音声が入っていても、きちんと割り込んでくれるスグレモノ!
取締ポイントデータもPC経由で最新のものに書き換えられるし、比較的手ごろな価格帯では
これがベストと判断してAmazon底値のときにポチ。
バイク用だけあって防水・充電式といたれりつくせりなのですが、
残念ながらフル充電でも3時間ちょいしか持たないらしい。
これでは困るので、給電しながら使うため
ZEPのときも愛用していた南海の「電源くん2(USBダブル)」を再度購入
ではクッキング(笑)開始です。
レーダー探知機と電源くん2以外に必要なのは
M10キャップボルト(P1.25)×1本
水道用(笑)の適当なゴムパッキン×1
ミラーホルダー(ヤフオクで500円くらいである)
M4のネジ2本、ワッシャー、スプリングワッシャー少々
1ミリ厚ゴム少々
電源くんの防水ゴムキャップは、本来手前の穴のところに付いているのですが、まずこれを外します。
電源くん本体の裏にはうまい具合にスリットが切ってあるので、ここに移動。
ゴムなので誰でも手でできる作業。所要時間7秒くらい 笑
(写真は移動したあと)
で、レーダー探知機に付属のステーと電源くん本体の裏にゴムシートを小さく切って両面テープで張り付けます。
これは、ねじ止めしたときにできるわずかな隙間を埋めて安定させるため。別になくても問題ない程度のものです。
少々力仕事なのが、ステーへの穴開け。
これはドリルのお世話にならざるを得ません。
穴がなくてもコードを根元で直角に曲げればつけられないこともありませんが、断線のもとだしね。
ヒューズケースを通すためには10mm強の穴あけが必要です。
そのままでもいいけど、ここにはあとでキタコのグロメットを入れて仕上げます。
(グロメットは入荷待ち)
あとは組み立てるだけ。
ステーと電源くんのネジ穴のギャップが少しあるので、ワッシャーとスプリングワッシャーを数枚使って
調整します。
GPS RADARのネジ穴の開きより、電源くんのネジ穴のほうがわずかに広いですが、パイが大きめということもあり
なんとかそのままで付けられます。
GPS RADAR裏面のネジ穴は4つありますが、そのうち2個だけを使用します。
残り2個をねじ止めしてしまうとネジの頭の厚みで電源くんが非常に付けにくくなるので。
2か所止めでも十分にしっかりしています。
エレコムのモバイル用USBケーブル(miniUSBオス-USBオス)のショートタイプ(Amazonで300円くらい)をつなぎ、
ミラーホルダーにM10ボルトで付ければ完成!
車体に設置しボルトを締めこんだら、ボルトキャップで化粧してやれば完璧です。
電源くん2はUSBダブルなので、これでMotoGPSレーダーとiPhone同時に給電しつつ使用可能。
これ、思った以上にコンパクトに仕上がりますので、MotoGPS RADARの設置を検討中の方にはおススメ!
ああ・・・早く納車されんかな・・・