ハムスターの一号、随分前の姿です。先月から元気がなくて・・・。
おねえさんと一緒に嫁いでいきましたが、
暮らすようになって一週間程で・・・永眠してしまいました。
おねえさんが留守にする間、うちで預ることになっていたんですね。
「でも、留守にしてる間じゃなくて、よかったよね。
ちゃんと埋めてあげてよ」
「これから埋めてきます・・・」メールと一緒に画像も送ってきて。
「可哀想だけど、しかたないよね。気をつけてね。一人なの？」
「○○（婿さん）と一緒に・・・
」「ちょっぴり、悲しいね
」「うん、ちょと悲しい
」少しの間でも、一緒に暮らせてよかったです。
新居で、走らせて遊ばせたかったようですが、
それは到底できなかったですねぇ。
わが家のアイドルだった、一号。
楽しい時間をありがとう
…１号ちゃんに対する言葉が見つかりません！
残念でしたねッ。
命あるもの、必ず…。
…可哀想ですが、お二人の門出に “悪いコト” 全てを１号ちゃんが持って行ってくれたと考えます！ (合掌)
ハムスターは寿命が短いので、しかたないですね。
一緒に住んでいた娘の方が残念がっていると思います。
そうですよね・・・良いことがたくさんあるといいなぁ。
家族同様のペットの死、辛いですね。
我が家もいろいろ飼いました。インコに猫に犬・・・。
みんな娘たちが連れて来て～！結局飼育は親任せ～！
悲しい別れはもういいです。ペットを飼う気にはまだなれません。
やさしいお嬢さんにみとられて１号ちゃん幸せだったと思います。
ありがとうございます。
飼っている時はいいんですけど、別れはいやですねぇ。
餌を与えたり、ゲージの掃除をしたり、ほとんど娘がやっていたので、私はラクをしちゃってました