ちかちゃんの・・前を向いて行こう!

39歳、まさかの乳がん発覚。その時の自分の気持ち、そして戻って来た普通の日々・・思いつくまま書き記しておこうと思います。

「毛」の話&「花男」観て来ました

2008-06-29 | 治療中のこと色々
最後のタキソテール投与から、早1年ちょっと・・。

おかげ様で、主治医の呪い(?!)によって、伸び悩んだ前髪も、なんとか眉に到達しました。

FEC1回目にして、ほとんど抜け落ちてしまった髪の毛。

その後は2回目3回目と大きな変化は無かったのですが、後半のタキソテールでは、やはり、眉、まつ毛、そして鼻の中の毛、体毛から顔のうぶ毛まで、体中の「毛」が私の元を去って行きました

普通にある時はなんとも思わなかった「毛」

まず最初に感じたのは、まだ寒い時期だったので、夜寝る時の頭の寒いこと。
前にも書いたかもしれないけど、ハゲのおっちゃんはいつもこんな思いをして寝てるのか・・と思うほど。
頭が寒いとゆっくり眠れないので、ネットで裏起毛のキャップを購入。

眉がないのはかなり人相が悪くなるけど、朝書けばOK。
(この時以来すっかり薄くなってしまった私の眉・・妹は今の眉のほうが量が程よくていい・・とは言ってくれますが

どうにもならなかったのが、まつ毛と鼻の毛。

もともとうっすーい顔がますます薄くなるばかりでなく、
朝、「ふぁ~」とあくびをすると、普段はまつ毛にのっかって、目じりの方へうまく流れていた涙が、全く流れない

目の中にいつまでも残って、ずっとうるうるうる

仕方なくいちいちタオルでふき取っていた。


それと、ちょっと下を向くと鼻水が「つ~」っと下に落ちる。
特に風邪をひいているわけじゃなくても
鼻の穴にそれをせき止める「毛」がなくなったからだな、きっと。

いつもガードされているウィルスも入って行き易くなるらしい。
という訳で、やはり人ごみではマスクは必要。

やっぱりあるべき所にあって、かなり重要な任務を果たしてるんだな・・「毛」は・・


無くなって初めてそれを実感した私でした。

ただ、うぶ毛もなくなったせいか、お肌の調子はめちゃ良かった。
ほっぺなんかもつるっピカッ

副作用で体調激悪なのに、お肌の調子抜群・・って、微妙やけど



話は全く変わりますが、今日「花より団子F(ファイナル)」を子供達と一緒に観に行ってきました♪



やっぱり道明寺司と牧野つくし、最高でした
朝一の上映にもかかわらず、一番前の席まで超満員
すごい人気だな~







強敵!ゴーヤ

2008-06-26 | 日々の日記
初めて「ゴーヤちゃんぷる」なるものを作ってみた。

今まで、出来上がったお惣菜は買って食べたことあったけど、苦味は無し。
おいしくて大好き

だけど、自分で作ると、みんなあの苦味が克服出来ない・・ってよく聞く。

よ~し、自分で作ったる~苦味なんか無しにしてやる~
と、買って来たゴーヤの種とわたを取り除いて、なるべく薄くスライス・・塩でもみ、さっとゆでてみた。(ここまでマニュアルどおり)

さ~これで苦味は・・・と一枚食べてみると・・

に、苦い

全然苦味がとれてない~

今日のメインデッシュなのにぃ~

慌ててネット検索しまくって、塩水に浸したり、もうちょっとゆでてみたり、
ゆで汁にじ~っとつけておいたり(←これじゃビタミン逃げ逃げやなあ)熱いうちにかつお節であえてみたり・・。

でもやっぱり苦いものは苦い

そうこうしているうちに、時間切れ

豚肉、モヤシ、にら、木綿豆腐をぶっこんで(おっと口が滑った)炒めて、ブイヨン、塩コショウ、しょうゆでとにかく味付けしてしまえ~。

最後に卵でとじて、そ知らぬ顔で食卓へ・・。

見た目は、めちゃ美味しそうやん

さて、子供の反応は・・・

「に、にっが~い

やっぱりな。

自分も一口食べてみる。

最初の衝撃的な味よりはずいぶんマイルドになってはいるものの、やはりまだあかん

ただ唯一、もやしを豆もやしにしたのは、食感がよかったな

「ほらっ他の具と一緒に食べてみ~!おいしいから~

とだましだましなんとか食べさせたけど・・。

お姉の皿には、微妙に皿の横の方にゴーヤがよけられていた

(普段やったら、食材をよけるなんて「とび蹴りの刑」やけど、今日は多めにみよう) 

あんなに手を尽くしたのにぃ・・

お、おそるべしゴーヤ

今度絶対リベンジしてやるから、覚悟をおし




気を取り直して・・・またまた友達に教えてもらったサイト

あなたのキャッチコピー

「キャッチる」を何度もクリックするといろいろ考えてくれます。

ちなみに自分の名前を入れて一番うけたのは・・

地味・オブ・ザ・イヤー

ま、派手じゃない私やけどね



うちのお義父さま

2008-06-24 | 雑感
この前の記事にも書いたが、うちの家の前のでっかい松。

その剪定に毎年一度、徳島の義父が泊りがけで来てくれる。

この義父さま・・私が家のどこにいても、何をしてても、自分の思いついたタイミングで、
「ちかちゃんよ~・・」
とお呼びになるので、その度に私は
「は~い
と走っていかなくてはならなくてちょっと大変
(一度トイレの中でも呼ばれたな

それと、

「じいちゃんおトイレ行きたくなったわ・・代わりに行ってきてくれんかぁ・・(にやっ)」

のようなおやじギャグの嵐。

わざとらしくうけるのもどうだかな・・と、ものすご~く反応に困るが、子供達が

「どてっ

っと吉本も真っ青なくらいの見事な反応をしてくれるので、助かること多し

そんな義父だが、今私達が住んでいる家を中古で買取り、リフォームする時は、仕事柄(木材関係)自分で業者を連れて来て、「絶対手抜きはさせん」と、リフォーム中のこの家に一人で住み込みで監督。

朝は庭の蛇口の水で歯を磨き、(なんと野生的な
夜は、パトロールのお巡りさんに不審者に間違われた。(そりゃ怪しいやろ

誰かれ構わず話しかけるから、私達より先に、ご近所さんと仲良くなった。
もちろんそれぞれの家庭事情もよくご存知


「そっちに泊まると気つかわせるけん・・」
と、うちのマンションには晩御飯とお風呂にだけやって来た。

もう6月にさしかかる蒸し暑い時期、もちろんエアコンもまだ付けてないし、網戸もつけてないから、なんと戸を開けっ放しでお休みになってたらしい

よく蚊にさされないものですねえ・・と尋ねても
「蚊はおらん」
の一言。
ずっと不思議に思っていたが、ある時義父と話してる最中に、義父のほっぺに一匹のが・・。

「お義父さん蚊がっ

と思わず蚊を払いのけたが、お義父さんはそ知らぬ顔

そしてこうのたもうた。

「そうか~わかったぞわしゃ、蚊にさされても気がつかんのじゃ・・」

蚊に刺されても気がつかない

なんて強靭な肌なんだ

いろんな意味で尊敬に値する義父である・・・。



粋な・・はからい

2008-06-20 | 日々の日記
うちの家には松の木があります。
今住んでいる築20年のお家を買い取ってリフォームする時、松を抜いてガレージにするか大いに迷って、やはりそのまま残した松です。

毎年冬が来る前に、徳島の義父がやってきて、上まで上って剪定してくれます。

植木屋に頼むといくらぐらいするのか・・(多分すごくかかるのだろうな)知りませんが、剪定してもらえるのはとても助かります。

(この徳島の義父がまたオモローな人(←そう、結婚式にパイナップルを引き出物につけろ~とのたまったあの義父)なのですが、その数々の逸話はまた次回)

下に落ちた松の葉を拾い集めて、袋に詰めるといつもゴミ袋10袋ぐらいに・・。

前の時、10袋全部をゴミの日に家の前に出したら、

「ゴミは一回に2袋まででお願いします」

という紙がポストに・・。

仕方なく、その次の年からは、門の中にゴミ袋山積みにして、2袋ずつ出していました。

そんな時、ゴミ収集車の音と共に、ピンポ~ンとチャイムの音。

「ん?誰だ?」

と思って出てみると立っていたのはゴミ収集のおっちゃん。

「いつもご協力ありがとう。その山積みの袋、ずっと気になってましてん。
今日は全部引き取らせてもらいますわ・・。
たまには誠意みせんとね

も~嬉しかったのなんのって

これまでいつも正直者がバカを見る・・みたいな目にばっかり遭ってきた私

今までのそんな嫌なことが、その時の出来事ですべて吹っ飛んだ感じ

今まで、まじめに一生懸命生きてきたつもり・・。
そんな姿をどっかで見ててくれる人がいるんだ~

みんなきっとそう

そんな粋なはからいを・・ありがと~ごみ収集のおっちゃん




うちのお姉・・VOL2

2008-06-16 | 日々の日記
母のことでいろいろ心配頂いて、ありがとうございました。
日にち薬とはよく言ったもので、ほんとに行く度に、元気になってます。
もうすぐ抜糸して、その後退院できそうです。ほっ

ご心配頂いたり、コメント頂いたり・・ほんとにありがとうございました。
感謝



またまたうちのお姉の話です。

暑くなってきたころから、髪を切りたい・・と言ってたので、どんな髪型がいいか考えていたうちのお姉。

ある時

「あっこれやこれや~私のしたい髪型~!」

と叫ぶので、何気にテレビに目をやると・・・
な、なんとそこには○ーブ21CM中の和田アキ子

いくらなんでも美容院に和田アキ子の写真は持って行って欲しくない~
とネットでなんとかかわいいベリーショートの写真を見つけて持たせた(←母必死

で、それなりのショートヘアになって帰ってきたのだが・・。

かなり髪が少なくなって、その上きちんとドライヤーで乾かさないで寝るもんだから、朝大爆発


これまではそんな時、湿らせてニット帽をかぶっていたのだけど、さすがにこの前ニット帽は洗って片付けた。

2階にとんとん・・っと上がって行ったお姉・・さぁ~どうするのか~?と黙って見てたら、なんと小学校の時の赤帽をかぶって降りて来はりました

制服のブレザーに赤帽

その妙な姿に旦那が一言

「なんか審判員とご飯食べてるみたいや・・・」

た、確かに

そのミスマッチな姿、しっかり写メしておくんだった・・


今日も、明らかに使用済みの靴下が勉強机の上から発見されたし・・


「生ものですからお早めに・・」

って注意書きを読んで

「いきものって書いてあるけど、何が生きてるんやろ?」

とじっくりサンドイッチ眺めてるし(やっぱり音訓わかってない

この先超心配



ブルーです。

2008-06-13 | 日々の日記
昨日は月に一度の診察日。

いつもなら、2時間の待ち時間、本を読んだりして過ごすんだけど・・。

昨日は上の病室へ。

と言うのも、母が手術して入院中。

以前に足を骨折して、そのボルトを取り出す手術だったのだが、ついでにいつも健診の度に指摘されるでっかい胆石を取ってしまったらどうか・・と勧められたのだ。
内視鏡で簡単に出来る・・ていうので、私も妹もやっておいたらいいやん!と勧めてしまった。
だって胆石って一度痛み出すとものすごい痛みだって言うし・・。
前に私が手術した時、同じ部屋だったおばちゃんは、胆石の手術の後、スタスタ歩いてたし、食欲旺盛、暇やから・・と3日目には退院してたしな・・。


なのに・・手術中に胆のうを取り出したあと(石だけでなく胆のう全体を取り出すことも前日になって聞かされたらしい)血管から出血が止まらなくなって、仕方なく、開腹手術になってしまった。
開腹になるのは最悪の時・・って聞いてたのに・・最悪やん


先生は顔見る度に、謝ってくれるのだが  (謝られてもなあ・・

母は全身麻酔の後遺症の吐き気、傷の痛みで、ほんとに辛そう


父は超後ろ向きな性格
いつも「それを今言ってどうする・・」ってことを言い続けて、周りをどよ~んとさせるのがお得意

(その空気に今までどんだけ巻き込まれたか

予想通り

「やらんかったらよかった・・やめといたらよかった・・」

を連発

ほんま今言ってもしゃーないのに



「やっとけばいいやん~!」

と軽く言ってしまった私や妹(もちろん父もそう言ってたけど)は、責任を感じてブルー全開

そんなブルーを引きずりながらの診察。
特に質問が無かったので、ゾラの注射をしてもらいながら、今まで疑問に思ってたことを聞いてみた。

「先生、ゾラテックスやらリュープリンやら、みんな注射の種類が違うのは、なんでですか~?」

「ん?まあ機能的には特に変わりない。
ただ、ゾラテックスは針が太くて刺すのが痛い。
リュープリンは針は細いけど、しこりになりやすい。
私はゾラテックスの方が好きなんですわ~。
まあ、医者の好みやねぇ。」

って・・・
おっちゃん、おっちゃん、なんで患者の好みやないねんなあ・・

たとえそうでも、もうちょっともっともらしい説明は無いんかいな

いつも通り苦笑いしながら、診察室を後にした(よけいブルー入ったわ

ほんまいろいろ納得いかん・・

虫に好かれて困ります・・。

2008-06-11 | 日々の日記
私は虫が大嫌い・・

なのに・・なのに・・・


この前、両親や妹家族と関西サイクルスポーツセンターに行った時のこと。

子供が遊具に乗りに行ったので、(いつもなら「いぇ~いと一緒に乗るところ・・今は三半規管ダメダメなんで、やめている・・
日差しを避ける為、近くの藤棚の下でのんびりしていた。

と、その時・・・

ぎょえ~~~

と叫び声をあげた母親が、私の首もとを「ぱ~ん!」と叩いた。

「何すんのんな~!」

とふと自分の膝を見ると・・

きょ、巨大なケ・ム・シ


「ぎょ、ぎゅえ~~ひぇ~~どぇ~~

とその時なんと叫んで逃げたか覚えてない・・。

周りで座っていた人の注目を浴びていたのは間違いないけど・・

見ると上の藤棚には大量の巨大ケムシが~~

母に聞くと、ヤツは私の襟元に沿ってぴったりと引っ付いていたらしい・・。

ケムシのブローチ・・・ありえない


その出来事で思い出した、小学校の時の忌々しい出来事

あれは小学校の遠足で山登りをしていた時のこと。

山道に大木が横倒しになってその下を皆ひょい、ひょい、とくぐって行ってたので、私もひょいとくぐりぬけると・・



なぜだか、いきなり回りの友達が「きゃーー」と、こちらを見て逃げ惑い出した。

わけが分からずとりあえず自分も「きゃー・・」と一応逃げてみたが・・・


後で聞くと

「さっきちかちゃんの赤帽の上にゴキブリおってんで~」

「な、なにぃ~~~


もう~きらいやっちゅうてんねん・・なんでこんなに虫がつくねん~~


皆さんも今の時期、藤棚の下・・山道で木をくぐる時(なかなかないか・・そんなシチュエーション)お気をつけあそばせ・・・



しばらくお天気がはっきりしなくて気分もすっきりしないけど、朝から、思いがけなく映画クランクアップの中居ちゃんのお姿拝めて、ちょっとしたんで、ま、しばらくは頑張れそうです・・・

あぁ思い込み・・。

2008-06-06 | 雑感
思い込みが激しいタイプのうちのお姉ちゃん・・。

特に漢字の読み方がちょっと変

「お母さん、べいべいクラブって誰?」

「そ、それはもしや米米クラブでは・・・

ニュースを見ていた時の事。

「ここ知ってる~!いつも徳島行く時通るなるもんやね・・」

横で小5の妹が

「姉ちゃん、それ「なると」って読むねんで・・」

と冷ややかな態度


「お父さん、そろそろちりぱつ行ったほうがいいってハガキきてたよ~」

どう考えても「散髪」のことでしょう・・



あと、ちりとてちんの「草々さん」もくさくささんと呼んでたなあ・・。(←なんでこれは訓読み


まあ、これは漢字の音と訓をよくわかっていないだけかもしれんけど(もう中学生だというのに、大丈夫か~


あと、小学校の時のキンコンカンコーンっていう鐘。
あれは校長先生が毎回鉄琴をたたいてると本気で思ってたから、驚き

そんなんしてたら、校長先生一日中何にもでけへん


西田敏行とダチョウ倶楽部の上島竜平を同一人物だと言ってきかなかったのも彼女(これは最近CMで二人が競演していて、疑惑が晴れた確かに似てるけど


まあ、私も昔「ワンレングス」っていう髪型が流行った時、ずっとワングレスやと思ってたから、仕方ないけど・・。

こりゃ遺伝かな?

こんな時どうする??

2008-06-02 | 日々の日記
この前、最近バイトに行ってる公文教室の先生と、少しお話することがあった。

先生には私の病気の事は言ってない・・。
隠すつもりは全く無かったが、言う機会もなかったもので・・。

先生 「子供が小さい時から仲良くしてる人が、胸にしこりがある~って言ってはってね・・」

私  「(どきっ)・・・えぇ・・

先生  「その後急に連絡が無くなっておかしいと思って電話してみたらね・・」

私   「(ん・・なんかやな展開・・)・・・」


先生   「まさかと思ったけど、やっぱり乳がんだったみたい・・」

私「(ぎく~っ)へ、へぇ・・そうなんですかぁ・・最近増えてるみたいですからねぇ・・

先生「そうそう、最近多いらしいね・・・。
   ちゃんと検診行かなくては・・。

  で、○○さんは毎年きちんと検診行ってるの?」

と、ここで、ついに耐えられなくなった私。


じ、実は私もちょっと前に手術したんです・・

と言わざるを得なくなってしまった・・・

先生がすご~く驚いておられたのは言うまでもない・・



なんでも、その方はすごく落ち込んでおられて、先生も何て声をかけたらいいか・・会いに行っていいのやら悪いのやらわからない・・ということ。

一応経験者として、告知後はかなり落ち込むから、どんな言葉も届かないかもしれないし、抗がん剤などの治療中は、しんどくて他の人に会う余裕がないかも・・というお話をした。

一番しんどい今しばらくは、心にかけてる・・ってことは伝えて、そっとしておいてあげような・・ということになった。

「今日はいい話を聞けて良かった・・その方に○○さんのお話してもいいかなあ・・」
と言って下さった。

もちろん私の話をするのは一向にかまわないし、その方のところに行って少しでもお話聞いて差し上げたいくらいだ・・。

だけど、今まで話さなかったことに引け目を感じて、なんだかモヤモヤ感が否めない・・・

だって面接の時に、何も聞かれないのに、

「私乳がんなんです・・」

と言うのもなんだかなぁ・・

履歴書の「健康状態」のところに「良好」と書いては嘘になるのかなあ・・・。

これから、私の病気を知らない人がこんな話する度に ドキッ ギクッとしなければならない・・。

もちろん病院とかではお薬の飲み合わせのこともあるからちゃんと伝えるけど・・。

面接なんかの時には、やはり病気のこと言わなくてはいけないのかなあ・・。

なんか凹むなあ・・