先日このタイトルで記事を書いたとこだけど・・・再び。
うちの小学校で年に何回か広報委員会が出す新聞。
3月の卒業お祝い特別号には毎年親からの「贈る言葉」が載せられる。
そうそう、まだお姉が卒業でもなんでも無い時に、何の気なしにそのページに目をやって、不覚にも号泣。
そこには短いメッセージの中に、親の気持ちがもういっぱいいっぱい詰まってて・・・。
下のお嬢はこの春小学校を卒業するので、その依頼の手紙をもらってきた。
そう・・・これ、お姉の時も悩んだんだよな・・・。
たった3行・・42文字の中に、今わが子に伝えたいことをどう盛り込むか・・・。
「卒業おめでとう・・・」って書いて後が続かない。
限られた字数・・・それも少ない文字数で、気持ちを伝えるのって難しいな。
悩みに悩んで、結局締め切りになってしまい納得のいかない文のまま提出・・・ってのがお決まりな感じだ。
そう考えると昔から日本にある俳句や短歌って・・・すごい。
あんなにきっちり決まった字数の中に、気持ちを盛り込めるのだから・・・。
あと1週間、また悩みます・・。
そして・・・また納得いかない42文字を提出するんだろうな・・・。
それでも気持ち、伝わるといいな。
今年はまた卒業式に、入学式・・・・春はまた涙腺が緩みそうな予感
そして・・・4月からは・・・
中学生2人お弁当ふた~つ
これにも涙ちょちょぎれそう
うちの小学校で年に何回か広報委員会が出す新聞。
3月の卒業お祝い特別号には毎年親からの「贈る言葉」が載せられる。
そうそう、まだお姉が卒業でもなんでも無い時に、何の気なしにそのページに目をやって、不覚にも号泣。
そこには短いメッセージの中に、親の気持ちがもういっぱいいっぱい詰まってて・・・。
下のお嬢はこの春小学校を卒業するので、その依頼の手紙をもらってきた。
そう・・・これ、お姉の時も悩んだんだよな・・・。
たった3行・・42文字の中に、今わが子に伝えたいことをどう盛り込むか・・・。
「卒業おめでとう・・・」って書いて後が続かない。
限られた字数・・・それも少ない文字数で、気持ちを伝えるのって難しいな。
悩みに悩んで、結局締め切りになってしまい納得のいかない文のまま提出・・・ってのがお決まりな感じだ。
そう考えると昔から日本にある俳句や短歌って・・・すごい。
あんなにきっちり決まった字数の中に、気持ちを盛り込めるのだから・・・。
あと1週間、また悩みます・・。
そして・・・また納得いかない42文字を提出するんだろうな・・・。
それでも気持ち、伝わるといいな。
今年はまた卒業式に、入学式・・・・春はまた涙腺が緩みそうな予感
そして・・・4月からは・・・
中学生2人お弁当ふた~つ
これにも涙ちょちょぎれそう
川柳の教室に行ったことがあります。
17文字の中で、なるほど・・・
まわりの人が天才に見えましたよ
どんな「贈る言葉」ができあがるか楽しみです
ぜひ、ブログで発表してくださいね
サラリーマン川柳の優秀作などは、くすっと笑わされて、ほんとにすごいです・・・。
あれを考えられるのはすごい才能だと思います・・・。
子供への
贈る言葉を
今日もまた
書いては消しを
繰り返す母・・・・
あれ?これは短歌になってしまいました
短くまとめようとすると、ほんとに言葉がみつかりませんね
納得のいくものが出来ればいいのですが・・・・この調子じゃ今回も無理かも・・