『10年後』の約束。

『ミレニアム』という、聞きなれない言葉から
スタートしたこの10年

『2千年紀』の始まりを
ど真ん中で引っ張る『責任世代』の意識改革


がんばろう!! 大橋理容室でございます



本日も
ネットニュースから懐かしい話題です


【10年後の8月、また出逢える】


2005年4月1日に
日本武道館でのコンサートを最後に

引退したガールズバンド・『ZONE』さん


今年8月の1ヶ月間限定で『再結成』
14・15日には、赤坂BLITZでの復活ライヴも開催



2001年8月8日にリリースされた
代表曲『secret bace-君がくれたもの-』

この曲を武道館公演のラストに歌い


歌詞にある
『10年後の八月また出会えると信じて…』

メッセージ通り
あれから10年後の8月に、彼女達は再結成する。



2001年2月にデビューした『ZONE』

MIYU(Vo&G) MAIKO(Vo&B) TOMOKA(Vo&G) MIZUHO(Dr)
共に北海道出身の4人組


3rdシングルとなった『secret bace-君がくれたもの-』は
当時、ドラマ主題歌にも起用され73万枚を超すロングセールスを記録

様々なアーティストらが、この楽曲をカバー


マサ、一押しの『SCANDAL』さんも歌っておりますが



8月10には
この楽曲の10年後の世界観『アンサーソング集』として

多数アーティストが『ZONE』の楽曲をカバーしての
限定生産トリビュートアルバム『君がくれたもの』をリリース



メンバーは
『この震災で元気を失った人達を、自分たちが出来ることで支えたい』と


現在、芸能活動を行っていない
MIZUHOさん以外の3人のメンバーでの復活ライヴになる模様。


奇しくも『10年後の8月』の巡り合わせに
運命的なものを感じているようだ



夏の『トリビュートアルバム』が楽しみです




がんばろう 次の10年





☆町の情報ジャンクション・大橋理容室☆

『扇風機』から、カレーと麦茶の薫りの和かな風が吹く。

暑いですね
でも、まだまだぬるいですね

『真夏』の節電対策
準備はいかがですか？


がんばろう!! 大橋理容室でございます



一昨夕
いきなり、近所の同級生でもある

『乙姫ちゃんカンパニー』
メンバーの『新島薬局』さんから


とても懐かしい
一枚の写メが届きました


なんとまぁ育ちの良さそうな
どこの神童かと思いきや

(かわいらしぃ)



マサじゃないですか



『チェック』、完璧に着こなしてます
(『八木橋』さんでしょうか)


ヒゲも生えてないですねーー



後ろが気になりますが

(なぜ、神社っぽぃ？？)


右手
何持ってんすかね…



たぶん

この頃から常に
時代のトレンドを手にしていたんでしょうね



新島クンのご親戚の方が
お家の片付け中に出てきたと

持ってきてくれたものだそうです


2、3年生くらいですかねきっと



近所なので
ホント、よく遊んでいたので懐かしいですね



この頃は
当然、今みたいに便利な時代ではなかったはず



『今あるもの』で暮らし



『もっと快適にするには』と
生活の『知恵』をお互いに出しあったはず。



時代に合わせたライフスタイル

時代に合わせた考え方



そういった

物事(時代)の進め方を考えてみる
そんなキッカケの年にしたいですょね



みんなが物と知恵を持ち寄り

ご近所どうし、地域で支えあった時代


今こそエコ『スローライフ』



『昭和』の風を
肌で感じられる夏にしたいと思います




がんばろう 70'






☆町の情報ジャンクション・大橋理容室☆

寝るときも動きやすくしといて。

夏の陽射しが続いております
お洗濯のチャンスですょ

外食後の珈琲も
最近は、すっかり『アイコ』です


がんばろう!! 大橋理容室でございます



巷では
『ホワイトワンダ(白いコーヒー)』なるものが出回り

マサん家の冷蔵庫には
もちろん、眠っております


ちなみに
『クランキーミント』というアイスがあるのですが

これ、マイブームです


気になった方
コンビニさんへ走ってくださぃ



まだ、『梅雨時季』だと
完全な『夏掛け』では寒い夜もあるので

ちょっと…
いわゆる『中途半端』な時ではありますが

少しずつ
身体も心も『クールビズ』に合わせてゆきたいですね



こういった田舎に住んでいますと
体内時計(リズム)のメンテナンスが時たま必要となり


一般的なことを申し上げれば

ボクは基本的に、自分の人生は
自信のルールに基づいて生きているので

その『水準』を社会一般に合わせるか
ローカル・ルールに合わせるかだけの違い。



ここのところ、いろいろあり病んでます

もう、あまり余計なことに
ムダな時間もエネルギーも割きたくないので


自分が責任ある立場でやっていること以外は
極力、口も手も出さないことに決めました。


つい、何でも真面目にやろうとしてしまう癖があり
良い意味で『いい加減』の調整具合が解らなくなってしまい


ボクのスタイルとして
やる以上は言わせてもらうのが基本ですが

一定のスタンスを取り
今後はやってゆこうと考えます。


今年からは新たな誘いも各所で受け
更に他のことも忙しくなり、負担を減らしてゆきたいので


そこはフィールド(場所)を分けて
頑張れることに集中してゆきたいと思います。


(まぁ、もともとが責務も無く
自分が面倒見ることではないので笑)



なぁ～んて言ってっけど
俺がいると何でもブッ壊しちゃうので

いないほうが纏まるのではないかと
これは、ホントに思う訳で

つか、いい大人がやることなので…()



さて、先日
こんな話題がネットニュースに

『布団から足を出して眠れない』


意外と多いんですねこれ

足を引っ張られるような
気(恐怖感)がするそうです。


マサは逆にダメなんです


ホテルでも
一度、全部引っ張り出してから

足が『自由』にならないと眠れません

常に、足が出ている状態で寝ております



だからきっと
いろんな奴が、足を引っ張るんですかね



これ以上は遊んでらんないから


まぁ
蹴飛ばしちまいますけどね




がんばろう 鹿島さん(わかる人だけ)






☆町の情報ジャンクション・大橋理容室☆

『お前は今までひとつでも、自分で決めて何かをしたことがあるか？』

先週は
2日間とも都内でしたので

今週は
ゆっくりと過ごした『連休』でした


がんばろう!! 大橋理容室でございます



さて
昨日は町内某所でのドラマ・ロケハンが行われ

制作さんも
今回の作品以外でも、またいろいろ訪れてみたいと

そんな風に話しておりました



自宅に戻ってからは
基本、今週はゆっくりしたかったので


月曜日に借りたDVD
映画『川の底から こんにちは』と

一緒に借りてきました、もう1枚

『仮面ライダー×仮面ライダー
W&ディケイド MOVIE大戦2010』

こちらを観賞


2010年に公開された
『仮面ライダーW ビギンズナイト』と

『仮面ライダーディケイド 完結編』が
併映された、1本の作品


『ディケイド』を機に
これまでの、テレビシリーズと劇場版の関わりを一新させた

制作チームの挑戦とも言える
劇場版の新構成(通年複数回)がスタートしたもの。


放送中のライダーと
次回作(この映画の場合は前作)登場ライダーを繋げ

関連性や
サイドストーリーを、巧く広げてゆく企画となっている。


劇場でも観ている作品だが
なんとなくまた、観なおしてみたくなった


本日のタイトルは
写真『鳴海荘吉(仮面ライダースカル)』の言葉

(ちなみに、昨日のタイトルも映画『川の底から…』の劇中セリフ)


囚われの身であった『運命の子』フィリップ(W)の
心を目覚めさせたセリフだ。


この作品の中では
実は様々な登場人物に、同じシチュエーションを設定させている


ずっと心に引きずった

自分のせいで凶弾に倒れた
『おやっさん(荘吉)』への思いを断ち切れない翔太郎(W)

父親(荘吉)の死を受け入れられない亜樹子


海難事故で姉を喪ったアイドル・安紗美


そして

自分が戦いに敗れ、命を落としたことに気付かない
『電波人間タックル』こと岬ユリコと

自分の居場所を
戦うことでしか見出だすこの出来ない門矢 士(ディケイド)



自分の『居場所』を探し求める若者達が
実は、この映画のテーマになっていて

それは
物質的なものだけでなく、『心の居場所』も。


ただひとつ言えるのは
映画の中の彼らは、自らを駆り立てるものに正直だということ。


自分が『どう在りたい』のか

そのために
必死に旅を続けている。



誰かに存在を知られたいなら

自分を見付けてほしいなら

やはり
自分から動き出すことだ。



カタチないものは
浮遊しているにしか過ぎないもの。


カタチ在るものには
『責任』と共に、眼に見える『行動』が伴う。



自分もまだまだ
(人生の)『旅の途中』だ。



『蜂女』役の及川奈央さんがイィ




がんばろう 公の場で





☆町の情報ジャンクション・大橋理容室☆

しょうがないから、明日もがんばるね。

連休の火曜日を迎えました
暑かったり寒かったり

谷があったり山があったり
でもさ、諦めなきゃ続いてくんだょ


がんばろう!! 大橋理容室でございます



昨日は
ようやく、観たくて観たくてたまらなかった

映画『川の底から こんにちは』主演・満島ひかりさん
こちらをカウチポテト


今作は
2010年ベルリン国際映画祭 フォーラム部門正式出品作品であり

第19回 PFF(ぴあフィルムフェスティバル)スカラシップ作品として

日本国外の映画祭で評価されてきた
石井裕也監督の商業映画デビュー作


2010年のモントリオール・ファンタジア映画祭で
最優秀作品賞と最優秀女優賞(満島ひかりさん)をW受賞

第32回ヨコハマ映画祭
主演女優賞をも受賞しました



主演の満島さんと言えば


最近では
映画『悪人』での、第34回日本アカデミー賞・優秀助演女優賞

2011年エランドール賞・新人賞も受賞



ボクらには
沖縄アクターズスクール出身の7人組ユニット『Folder』

また、2000年に5人組ユニットとなった『Folder5』の『HIKARI』がお馴染み


本当に
いい女優さんになった



しじみが暮らす のどかな水辺の町で
どん底から這い上がってゆく人たちが

一生懸命に繰り広げる 可笑しくて愛おしい【人生応援活劇】



『負けてらんねぇ。』



そんな元気を取り戻したいあなた

マサのイチオシです



本日は
某ドラマのロケハン


やることあるやつは
忙しくて『当たり前』


さぁて
今日も、やっちまうか




がんばろう 日本






☆町の情報ジャンクション・大橋理容室☆

先生の『そん時何やってたって、世に出てくべき奴は出てくるんだ』その言葉を俺は今でも忘れちゃいない。

全国のファンのみなさまに支えられ
パワーアップしての『復活の日』です

『普通』にしか本来できないので
バカは踏んづけて、どんどんぶっちぎって行きます


がんばろう!! 大橋理容室でございます



だんだんと
良い季節になってまいりましたね


すっかり衣替えを済ませ

今年は
幾分、早めの『夏服』が街を彩りそうです



さて、この度
『人を磨くスタイルマガジン hitoiki(ひといき)』さん

JUN.2011 VOL.51
特集【男の髭美学】号に

『ヒゲ倶楽部』メンバーらと共に、掲載されております。

(編集部さん、ご送付いただき
ありがとうございます)


『全国理容生活衛生同業組合連合会』さん(長っ)発行の

組合員のための回覧配布物
いわゆる、【業界誌】な訳ですが


数年前にイメージ・チェンジし
プロデューサーに、あの『石川次郎』氏(トゥナイト2)を迎え

『これならお店に置けるかな…』


…といった雑誌に生まれ変わりました()


昔から、いかにも的な『ヘアスタイル』の
つまんねぇポスターとか貼るの大嫌いでしたので


ちなみに
70'『MEN'S CLUB』ファッションモデルの第一人者、『北上 純』氏もご登場

ダンディーな雰囲気で
センスよく、ページを飾って戴いております



あまり、もうごちゃごちゃ書きたくないので
だいたいで割愛いたしますが。


ボクが床屋さんになったのは

ボクが継がなきゃ
いろんな意味で、お店は終わりますので


『大変』なのは覚悟の上で、床屋さんになりました。



育った環境

時代背景


性格が『真逆』な親子(2vs1)が
田舎街で一緒に商売をすること



度々書いておりますが

想像をはるかに超えた葛藤が、数十年と続きました。


もともと、理容学校の試験の日に
わざと不合格になるように仕掛けたくらいでしたから。



進みたい道もありましたし

男として生まれた以上
情熱を傾けられる職業を選択し

本当に
自分の感性だけで勝負できる、そんな職業に就きたかった想いは

正直あります。



自分が商売をやる上で
『理想』に掲げた場所に変えてゆくために

ハサミ以外に
握るものも多かったのも事実。


いろいろありましたけど


実は、その数年前に
お店を閉めて『異業界』へ進む話しも

家庭の中では出ておりました。


『あの時、こうしていたら…』


そんな風に振り返ることは多々ありますが

『積み上げたもの』を取り戻すことは
決して、容易ではありません。


自分が『理想』とした場所を、完全に手に入れるには
それ相当な年月が必要となり

真の意味で『取り返しがつかなくなる』その前に
一旦、仕切り直し『リセット』して


自分が『今』踏ん張ってでも
その『環境』を取り戻したく、やってゆくことを選択した訳です。



理容の仕事を
どうしても、好きになれない理由はちゃんとあり

嫌な場所を変えてゆきたい『責任感』だけが
ずっと支えてきたものです。


本当に嫌ならば
とっくに、いるはずがありませんから。



業界のことも
あまり、実はよく知らなくて…

いろんな団体やら、肩書きやら
派閥や力関係とかまったく興味がなく


しかしながら、世界クラスの仲間や
メジャーな先生には何故か学生時代から可愛がられ(笑)


それでも
ボクは業界では、全くの無名であり

『床屋さんの仕事は、食べてゆくため』


それだけのもので十分でした。


むしろ
『こんなことで、お客様に対して申し訳ない』と

中途半端な自分が嫌で
自己嫌悪に陥り

本当に、悩んで行き詰まった経験もあります。


ここには書けない人生の終演を
自ら選ぼうとしたことも、実はあります。


ボクには
どうしても叶えなければならない想いと

絶対に、取り戻さなければならないプライドがあります。



『父親』として

『男』としてのプライド。



『ヒゲ倶楽部』のメンバーと出会い

実は、どこかで自分から避けていた業界の人達や
業界特有のしがらみ


保守な片田舎で『よそ者』の
その二代目にしか解らない責任と重圧


それでも気がつけば全国に
業界や、それ以外の『仲間達』がいつしか沢山増えていて


雑誌の中の自分が真ん中で

今回、自分でも驚くほどの良い笑顔をしております。



人生、いろんなことがあり

その度に
幾重にも分かれた『道』が突如として

目の前に現れます。


どの道を選択しても
なかなか、自分の想いとは裏腹に

スムーズには歩かせてはくれません。


その道を、どう広げてゆくのか

道が無いならば
自力で切り拓いてゆけるか



『回り道』


『遠回り』をしたとしても


必ず
『そこ』に辿り着いてみせます。


絶対、辿り着かなきゃいけない『責任』がボクにはあるんです。



だからボクは
自分だけの、オンリー・ワンのスタイルを貫き通したかった訳で

ボクになれるのは、ボクだけであり


ボクを超えられるのは
ボクらの、3人の息子たちだけ。



ボクが『理容師』として
本当にやりたかったことが

この秋
いよいよ、現実のものへとなりそうです。


また、お知らせできるときが来たら-




文末に一言だけいいですか…？



『日本の父親は負けねぇんだよっ なめんじゃねぇっ』


あーー、スッキリ。




がんばろう I am a father






☆町の情報ジャンクション・大橋理容室☆

人が暮らす場所じゃない。

普通にやっていても
常に、矢面に立たされ

露出が増えてくれば
自然と注目を浴びるのは実に当たり前のこと。


注目を浴びれば
また、フィールドが拡がり

その『水準値』のなかで
繰り返しの作業に追われるだけ。



やることや

やらなければならないことが沢山ある訳で


ボクは常に
自分の抱えた仕事をこなすだけでいっぱいなはず。


仕事が片付く前に
新しい仕事が入るので

時間とスケジュールを遣り繰りする作業に
追われる毎日を繰り返しております。



そういったベクトルで
毎日を過ごしているので

だからこそ


意味の無いものや

程度の低いことは
どんどん削除してゆきたいと考えてもいます。


正直なところ
残念なことに、『職場』がこの地域というだけで

意識は外に向いています。



今回

実に残念な『噂』を立てられ
非常に憤りを感じております。


しかも、まったく
ボクがどうやって絡むのか？

また、そんな必要があるのか？


バカじゃねぇの？！


一切、ボクには関係の無い内容のものであって

本当にレベルの低いもの。



なんでもかんでも
人を引き合いに出すんじゃねぇ(怒)




ボクのぶろぐ。は
遠くにいる大切な者たちへと向けたもの。


あのような
センスの無い怪文書と一緒にされること自体が

実に侵害極まりない。



怒りを通り越して
とても哀しくなりました。



一生懸命に頑張ってる人間の足を引っ張ったり

もう、これ以上
真面目にやってる人間の邪魔をするのはやめて戴きたい。


いつまでもこんなレベルの低い地域性では
みんな、本当に居なくなってしまいますよ？



やってることや
視ている先が違う訳ですから

勝手に依存するのは構いませんが
興味の無い価値観を押し付けたり、想像でものを言われても…



『人と自分は違う』



そのことを、まずもって
きちんとご理解いただきたい。



ちゃんとやれないなら

どこかと合併してもらって、食べさせてもらうことです。


そのかわり
もう、何も出来なくなりますから。


選挙もコンパクトになり
嫌なことに借り出されることもなく

楽になって良いと思いますよ。


みんながみんな
選挙と村祭りしか楽しみがない訳ではないんですから。



しばらく

ぶろぐ。はお休みさせて戴きます。



質の良い仲間と出来る活動のみに
これからは絞ります。



一歩、外に出てみると
『裸の王様』が実によく視えてきます。



もう少し
社会一般的な常識が理解できる大人になりましょう。




怪文書の中身も
誰が書いたとかも、そんなことには興味はない


それを書いたとされる者に
俺の名前を挙げたお前！


お前だけは許さねぇぞ。



人が入れ代わらなきゃダメだここは。

変える勇気、代わる元気。

若いタレントさんが自ら命を絶ち
悲しみと共に、大きな衝撃が駆け巡りました

よく、この方のことは存じ上げませんでしたが
本当に残念で仕方ありません。

自分から死んじゃダメだ


心より、ご冥福をお祈り致します。


がんばろう!! 大橋理容室でございます



以前、お伝えいたしました通り

『大橋理容室』は今年
創業50年を迎えました。


今年は
同じく、ぶろぐ。でお伝えしているように

『仮面ライダー 生誕40周年』『戦隊ヒーロー 35周年』
東映さんに至っては『創立60周年』と

単なるアニバーサリー・イヤーということだけでなく

その他、たくさんの業種に於いても
ほぼ同時期にスタートした会社さんが存在する以上


戦後の日本の復興から
様々な企業さんが、ひとつの『区切り』の年を迎えた

そんな『周期』と言っても
過言ではないかと思います。



『高度経済成長期』と共に
国内全体の、人口伸び率も急速化を増し

さまざまな産業が生まれ


時代を追うごとに
外国文化やトレンドを採り入れ

国として
著しく進化を成し遂げました



その間

ボクラが生まれ
社会へと飛び出す最中に


国内としての
『最高沸点』を超え…


それから時代と共に
右肩下がりの傾向とは反面に

『時代の申し子・IT産業』が市場を拡大


ここ15～20年で
物販のみならず、社会の流れ自体が変化を余儀なくされました



『変革期のど真ん中世代』と呼ばれる我々、40歳代。

これまでの『テキスト』から
概念そのものを一度、棄て去らなければなりません



【書いてある通りに


言われた通りに】



それだけでは、もはや対応しきれない
そんな現状が常に目の前に在ります。



【少しやり方を変えてみる


もっと良いやり方を模索してみる】



次の時代(世代)のために
今、変えられるうちに

『創意工夫』を促してみる。


そんな考え方が必要となります。



『責任』が在るからこその『選択肢』



『変わる』ことを恐れずに

変われなかった時代からの脱却こそが
これからの時代-


ますます
都心部と地方との格差として、表れてゆくことでしょう。



これまでは、今までのやり方でも
『通用した時代』があったというだけ


『その先』を意識した
『新時代』に求められるものこそが

『日本再生』といった言葉通り


『その人・個人』に原点回帰されるはずです。



『人間性』はもちろん
真の意味での『個性』で撰ばれる時代


『質』の改善が
時代のキーワードとなるでしょう



若い世代が遣りづらい場所には
将来性は見込めないという現実を

真摯に受け止めることが出来るかどうか


『シフトチェンジ』のタイミングが
明暗を分けることを認識してゆきましょう。



これからの人が
希望を持って、がんばってゆける社会

本当に
真剣に、構築してゆきたいものです。




がんばろう 日本






☆町の情報ジャンクション・大橋理容室☆

13日の金曜日。

暑いです
『冷やしシャンプー』取り寄せないとです

今年は
『前倒し』でのスタートになりそうです


がんばろう!! 大橋理容室でございます



ヤバいです


今日は
『13日の金曜日』です



今の子供達は
知っているのでしょうか？




例えば これが


『13日の日曜日』




ぜんぜん、怖さが違います。





『13日の土曜日』




明日が楽しみな

むしろ、希望に満ち溢れます





『13日の火曜日』




普通の日です。




じゃ、いっそのこと


『9日の木曜日』






すでに
別の話になっちゃってます





やはり

『13日の金曜日』



これが、ピタリとハマります





いちばんの恐怖

それは…




今日は『ネタ』が無かったことです




がんばろう 週末






☆町の情報ジャンクション・大橋理容室☆

『3D。』

相変わらずの
どんよりお天気ですが

まだまだ続く『寒暖差』
風邪などひかぬよう、お過ごしください


がんばろう!! 大橋理容室でございます



先日
『打ち合わせ』の時間まで

新宿の『東急ハンズ』さんで
ブラブラ物色していると…


うちわや扇子といった
『夏』の小道具がズラリと並び


やはり
自然と移り変わる季節には『待ったなし』といった

時間の速さが
こんなところにも、見てうかがえます。



いろんな『便利グッズ』が揃っていて

時間があると
よく『東急ハンズ』さんに行く訳ですが


もう少しすると
風鈴や、蚊取りブタ用の小さめ『線香』

夏のディスプレイ用の装飾品など

また、面白いものにも出会えます



先日は
こんなものを購入してきましたょ


『3D ペンシルメガネ～』

(ドラえもん風)



これは、マジですごい

なんで今まで気づかなかったんだろ



『赤色エンピツ』と『青色エンピツ』を、まずセット



試しに
『ヒゲ倶楽部』と書いてみる。



付属の『3Dメガネ』をかけて見てみると…




ぐはぁ


すごい、『ヒゲ倶楽部』が飛び出てくるぅ



画期的だ




次は絵を描いてみる

飛び出す『乙姫ちゃん』



すげーー カワイイ

なんだこれ



たまんねぇ




あれもこれも書いてやろう



全部
飛び出しちゃえ()



楽しーーっ



お見せ出来ないのが残念ですが(笑)


気になった方は
『東急ハンズ』さんへ




がんばろう 日本






☆町の情報ジャンクション・大橋理容室☆