おーちゃんぶろぐ。-まっすぐ歩いてる?-

人生は『ロード・ムービー』

喜び悲しみ
ひとコマひとコマ紡ぎ合わせて…
いつしか、ハッピーなエンドロールを。

だから、若い人を大事に「ちゃんと育てなさいよ」ということ。

2013-09-09 07:43:07 | Weblog
また
少し気温は上がりそうです

お洗濯は
今週がチャンスですょ


がんばろう!! 大橋理容室でございます



はぃ、今週は連休週となります

まずは本日・月曜日


普段の忙しさにプラス、病院通いが

入院のための買い出しを午前中


午後からは
映画プロモーションの「打ち合わせ」で

県の担当者の方とお会いいたします

役場庁舎内で
関係者と共に、良いお話が出来れば



もうひとつ抱えている
ロケの段取りを、なるべくサクサクと


来週はそこに
『ヒゲ倶楽部』の「打ち合わせ」も予定されているので

あと4人、自分がいたら
僕自身がいちばん助かります


僕の仕事は、代わりのいない
つまり僕にしか出来ないことばかりなので


まともな人間が普通にやっていれば
道は自ずと拓かれてゆき

他にも様々な方々から
またとない舞台(仕事)を頂けているのですが

なかなかお応え出来ずに
歯がゆく、悔しい思いをしております。



お店のほうも
僕1人での営業が、いよいよ本格的になります

数年前から
営業時間の流動を試みながら行ってまいりましたが


こちらも「生身」であり
腕も2つしかありませんので

お待たせすることも多くなるかと思います。


どうぞ、宜しくお願いいたします。



これはお互いに言えることですが
"居なくなって初めて"気付くことがあり

特に、高齢者になればなるほど

「居て当たり前」「あって当たり前」

さらには
「やってもらって当たり前」「やるのが当然」


そんな考え方が染み着いてしまいます
ましてや"親子商売"は、たちが悪い。



「(これからは)お前達のやり方で」ではなく
「(これまでの)俺達のやり方で」が

時代のよめない高齢者の方には多い訳で

いつまでも経っても
改善・修正されない場合は

若い、将来を真剣に考える人こそ
そういった場所を後にしたくなるもの。


また、自分が出来なかったことを
せめて家族(子ども)たちにはしてあげたくなるもの。



若い人がいて、時代が変わること
時代に対応出来ることがあり

それは結局
高齢者にも暮らしやすくなるはずなのですが…


これが家の中と
地域も全く同じだから、余計たちが悪い


まぁ、僕は昔から
好んで"火中"に入りたがるクセがあるので

また、頑張ってみたいと思います。


なんてったって
解っていて継ぐほうが、いちばん悪い訳ですからね


ハンディキャップは逆に
僕だから乗り越えることの出来る「試練」ですから。



独りでやれるところまで




がんばろう 十字架






☆町の情報ジャンクション・大橋理容室☆

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