おーちゃんぶろぐ。-まっすぐ歩いてる?-

人生は『ロード・ムービー』

喜び悲しみ
ひとコマひとコマ紡ぎ合わせて…
いつしか、ハッピーなエンドロールを。

映像を頭の中で観ることが出来るか。

2011-07-03 07:58:34 | Weblog
7月も2週目です
今週は傘マークが並び

梅雨明け前の
シャワー・ミストとなるのでしょうか


がんばろう!! 大橋理容室でございます



本日も
ご出勤されております方々が多いかと思います

土曜・日曜の新しい取り組み


なにかが『発見』できると良いですょね



昨日の『埼玉新聞』さんから

【ニャオざね
盛り上げ担当 熊谷市職員に】


熊谷市さんの市民活動キャラクター『ニャオざね』が
7月1日から同市の『職員』となった。

役職は
『ゆるっとくまがや盛り上げ(略称・ゆるもり)担当主査』。


市職員によるボランティア団体「ニャオざね応援隊」も結成され
ニャオざねとともに熊谷を盛り上げてゆく


ニャオざねは
熊谷市在住のイラストレーターのことなさんがデザインしたネコのゆるキャラ

3年前に誕生し
2009年に着ぐるみを製作し、市内のイベントで活用

市民活動団体への貸し出しなども行っている。


県内のゆるキャラが参加する『ゆる玉応援団』の一員。



ニャオざねにもっと活躍してもらおうと、市の職員に登用。

主査は一般的に係長に相当するが給料はない

応援隊は20代から50代までの市職員20人で結成。


休日や終業後に活動のプロデュースやイベント参加などを行う。


富岡清市長から辞令交付を受けたニャオざねは
応援隊の女性隊員を介して

『これからも皆で一緒に協力して
熊谷を盛り上げるニャ』と意欲満々。


おそろいのピンクのウィンドブレーカーを着た応援隊13人も駆け付け
地域活性化への貢献を誓った


20日から始まる『熊谷うちわ祭』では
ゆるもり担当主査としてニャオざねがPR活動を行う。



もってゆき方のセンスや
『キャラクター』の活用法がまず

イメージ出来ているかどうか。


後から誕生した近隣のキャラクター達が
どんどん理想の形になるのが正直、羨ましい。



『こうであったらいいな』


楽しく街を盛り上げながら働ける

そんな『イメージ』を持ちながら
暮らしてゆける場所への憧れは、誰よりも強い。



『感性』は、地域性に表れる。




がんばろう 想像力






☆町の情報ジャンクション・大橋理容室☆