枝豆の土寄せ

買い置きしていた野菜の土を、第二畑に投入しました。
袋に入っていると、凄い存在感なのに、畑にまいたらちょっとだけ。
不思議なもんです。
小さい実ができ始めてますが、小さすぎて気が付きません。
本当に「実」になるのか、心配しつつ観察中。
ミニトマトの葉を間引いたり、胡瓜の側枝を切ったり。
大きな畑だと、このお手入れが大変だなぁ。
プロは、もっと大変だろうなぁ。

午後は筋力の弱ったママさん、お二人とトレーニング。
余りの「出来なさ」に笑うだけの人。
できる事がグングン増えて、笑いの止まらない人。
取り敢えず、笑っとけ。
個人差があるので、そこは調整しつつ。
レベルの高い事も、少しやってみる。
怖がっていたら、何もできません。

怪我の後、入院の後、そこからが大事。
そこでやめたら、人生も終わります。
骨格を筋肉で動かすのが、我々哺乳類の運命。
筋肉を動かさない限り、我々は右肩下がり。
死ぬ寸前まで、自力で自分らしく。
気づいた人は、一緒にやりましょう。
気づきもしない人は、最後の１０年残念な感じ。

強い意思のある所に、希望はあります。

胡瓜次々に

先日、剪定を失敗したので、毎日ではないけど。
胡瓜が取れ始めています。
ラジオで聞いたら、一日で１２本とれた、とか。
ぬか漬けにして、今年の夏も楽しみ、と言ってました。
毎日１０本前後取れれば、楽しいでしょうねぇ。
家族の数にもよるけど、バリバリ食べますよ。


地面に着かないように、曲がって頑張ってました。
泥がついていたので、シンク内で撮影。
暗い画面になりましたね。
光とバックは、写真の命です。

今日のお天気は、曇りのち雨で、雷も鳴るかも。
雷の鬼様が来てもいいから、雨降ってくれ。
水遣りは構わないけど、やはり自然の雨が必要です。
雨に勝る水分はありません。

女性議員の「暴言と暴力」、続報も出ました。
どこの職場であっても、男性と互角に仕事しようとすれば、
男性の２-３倍働かなくてはならない。
日本では、そう言われています。
国会議員の、男女比を見れば、その差は明らか。
きらびやかな学歴・職歴があっても、まだ肩肘張る必要がある。
家庭もあり、子供もいて、更にフルタイムで仕事。
このストレスは、日本人男性には、きっと分かるまい。

ま、ストレスがあるからって、やって駄目な事はある。
ただ、一方的に批判する前に、想像するべき事もある。

でも、それを鑑みても、秘書１００人入れ替わり、とはね。
悪評は聞こえてるのに、何故、申込者が居なくならないんでしょう。
そっちの方が、不思議～～～？