先日も、ちょこっと書きましたが、ついに私の所にやってきたポスクロのポストカードが100通を突破しましたっ!!
・・・が、反面、ベラルーシに送ってたカードは期限切れだし
、私が送ったカードの方は99通のまま止まってそろそろ５日目・・・なんでこんなに、届かないのだろうか？？
ま、仕方ないけどさ～、そういうもんだから。
しかし、ポスクロって癖になるっていうか、中毒性がありますよ、ハイ(爆)
それでは、いただいたカードの紹介です。
こちらが、その記念すべき100通目のポスクロ！
ドイツからです。
ザレクセンにお住まいの、二人の男の子と二匹の猫のお母さんより。
ジブリ作品が好き、との事です。
で、独特のカリグラファー文字も付けて下さいました。
「普通の人には読めない」という文字で、私の名前を書いてくださいました～。
なんか、魔法の本に出てきそうなくるくるっとした文字です。
ま、向こうの人の筆記体の文字自体が、私にとっては「魔法」状態でございますが^_^;
そして、なんでしょ～、この謎の切手・・・
何やってるところなんでしょうか？
なんか、私的には「ムダヅモ」（ムダヅモ無き改革）を思い出すんですが～^_^;
こちらは、ルーマニアのブカレスト在住の写真家の男性からいただきました～。
かなり、やんちゃな子供だけど、お母さんうさぎがぎゅっとハグしてる感じがいいですね～。
子供の方は、なんかあんまり・・・な感じだけどね～（笑）
切手スペースにも、ウサギが！うさけつ・・・
で、このシールにちょっと注目しました！
これ、日本だと「航空便」みたいな文字シールと同じようなんだけど、「ポストクロッシング」って書かれてるんだよね。
で、ルーマニア語で書かれている言葉は「選別」っていうような意味みたい、まぁ、グーグル先生訳だけど。
自作なのか、それともルーマニアにはこーいうのが公式にあるのか???
でも、以前ルーマニアから一度もらってるけど、その方からのは普通の文字だけのシールだったので、自作かな？
で、この方は自分の住所が書いてあったので、何かお返事のありがとうを送ろうか、と思ったら・・・
なんと、私の手持ちのカードの中に、その彼の「お気に入り」で、かつわざわざ「これ、いいよねぇ～、幸せになるねぇ～」と、コメントまで寄せていたカードがあ～るではありませんかっ!!!
これは、送ってあげねばなりませんね～！
こちらは、ロシア・モスクワより。
なんか、ロシア・アヴァンギャルドの絵画を思い出しますが、なんかヒップポップ風でもあり、この路線もロシアではアメリカナイズされたんか～という気もしますねぇ。
送ってくださったのは、24歳性別不明なインテリアデザイナーのお方です。
切手は、クレムリ・シリーズ。
ラストは、マレーシアより。
オランの子供です。
マレーシアの代表的な野生動物で、私も大好きな動物です！と、書いてくださったのは男性なんですが、「自然保護の観点から、カードは封筒に入れずに送って下さい」というような方でした。
いや、ほんと、いろいろありますね～、この封筒入れて、入れないで！は。
私は、どっちでも好きにしてください、ですがね。
それほどこだわりはないので、わざわざ郵送料が高くなる事がわかっている方法を指定する気はないし。
でも、「汚れちゃうから、よかったら封筒に入れて送って！」という人の気持ちを否定するつもりもありませんので、封筒希望の人にはなるべくそのようにしております。
切手も、いいねぇ～、コレ。
で、ポスクロとは関係ないけど・・・
コーヒーを頼んだら、クリームの入れ物が「猫型」だった！
で、もしかして？と、思ったら、やはりクリームは猫の口から出てくるのだっ!!
ゲロゲロゲロ・・・^_^;;;
ま、ネコゲロ、見慣れてるしね（爆）
でも、そーいや、こういう猫噴水があってもいいかな？って思ったんですよ、ふと。
ライオンの口から水がどばーん、っていうなら、ベルサイユあたりにありそうな気がするけど、マーライオンもあるし、その猫版。
で、調べてみたけど、これが案外ないんだな！
「猫の噴水」って検索すると、猫型の噴水じゃなくて、猫用噴水ばかりにヒットするんだよ!!(爆)
で、ようやくスペイン・バルセロナに一個見つけましたが、やはり、ライオンの顔を猫にして、口から水が・・・ってう感じのらしいです。
まぁ、猫と水ってあまり結びつかないイメージがあるから、使われにくいのかもねぇ。
猫のそーいうガーデン系置物とかで、あってもいいような気がするけど・・・
ま、噴水自体、そうそう作れるもんでもないしねぇ～。
