今日明日は、大学の単位認定試験があるため、ただいまM市に来ております。
今日の午前中の一科目は終了し、午後にあと二科目、明日が二科目です。
で、予告!明日は蜻蛉切を見に行く~っ!!!
まぁ、それは置いといて・・・
試験はマークシートなんで、鉛筆でなんですが、いつも毎回毎回試験の前になると・・・
「あれ?鉛筆どこだった??」状態になるという^_^;
普段、あんまり鉛筆使わなくてねぇ~。
で、今回もそういう感じなので、試験前に「マークシート試験対応文具セット」なんつうのを売ってたので、ついつい買ってしまった。
鉛筆と消しゴムと、鉛筆削りがペンケースというか、ジッパーケースに入ってるようなもんです。
で、ふと、そのケースの後ろをみたら・・・
「受験の心構え」みたいな事が書かれていまして、試験の前までに朝型の生活パターンにする、当日のために、試験の前前の日は早めに起きる、すると前日よく眠れる、複式呼吸にするとα波が出やすくなって、リラックスして試験に望める、とかとか、って。
おぉ、大変だねぇ、受験生って・・・^_^;
そーいや、しばらくずーっと、こういう「緊張する場面」っていうのに遭遇した事ないなぁ~と思ったりしてね。
いや、本当は緊張する場面にあたってはいるんだろうけど、「ま、どうにかなるか~」とか「そりゃ、失敗するかもだけど、だって人間だものぉ~」と、いうダラダラ感を習得してしまっているから、なんでしょうな(爆)
って書く前に、午後の試験分をなんとかせねばな・・・
で、これはサンキューカード、お礼です。
ロシアから、青いどうぇぇ~んな猫をくださった女性へ。
妖精と花のカードを集めてるってことなんで、これです。
元々、このカードは英国人の絵で、英国からの輸入物でございましたな。
世界中でも結構出回っている(?)みたいで、大体「妖精のカード」っていうと、この人の絵にあたるっていう感じです。
このロシアの方も、すでにもう数枚、同じシリーズで受け取ってるみたいでしたが、とりあえずこれは無かったみたいなので送ってみました。カブってないといいけどなぁ~。
切手は、こぐま座です。
これは、フランスの60歳代の男性へ。
夕日か朝日の風景、そしてパンダ好きって事なんで、アートなパンダです。
この方の元に、世界中からパンダのポストカードが送られておりますが、パンダって不思議というか、なんつうか。
野生の自然の生き物でありながら、なんか「可愛い」を完璧に体現したデザインですよねぇ、関心しちゃうほど。
犬や猫が嫌いとか、苦手な人はいるだろうけど、パンダ嫌いっていう人っているのかなぁ~?
どんな美女よりも、全ての人を魅力しちゃう不思議な動物ですね、パンダ。
まー、私は特に特別に一番パンダが好きっ!っていうわけでもないですがね。
これでしょ!!のパンダ切手。
これは、ルーマニアの医大生の女性へ。
13年の合気道のキャリアがあるそうな!!
「幾何学模様」のカードが好き、っていうので、明治時代の京薩摩の茶碗の一部です。
幾何学っていうか、植物とか花文様だけど、この方の好みの幾何学ってアラビア世界のモザイクみたいな幾何学だから、これも似てるかな~?って。
アラビア世界で、こういうモザイク的というかアラベスクみたいな模様が発展したのは、イスラム教が偶像崇拝を禁止している、っていうのに大いに関連があるんだそうです。
フランスの新聞社が、ムハンマドの風刺漫画を掲載した結果、襲撃されましたが、その根底にある理由がこれですね。
表現の自由、ってうのも重要だけど、やはり宗教上の重要な規約というかお約束は遵守する必要はあると思います、特に自分がその宗教の信者で無い場合。
その人の根源を成す部分を、土足で踏みにじるようなもんだもんね。
でも、キリスト教も、一時期は偶像崇拝禁止したんだよね~^_^;
でも、やはり人心を掴むためには、神やイエスや天使の姿を具体的に見せた方が効果的なんで、それがその後のゴシック文化につながっているらしいんだけど。
切手は、これは三重・伊勢の切り絵だそうです。
ラストは台湾の女子へ。
まだ、ポスクロ始めたばかりみたいで、欲しい傾向が全然つかめず・・・
なので、まぁ、女子だし、こーいうのかな?と思ってWho's Mailです。
これは、山梨側からの富士山でございます。
簡単に、このハガキの背景の物語を説明しました~。
春のグリーティング切手。桜型!!ヒトデじゃないよね~(爆)
今日の午前中の一科目は終了し、午後にあと二科目、明日が二科目です。
で、予告!明日は蜻蛉切を見に行く~っ!!!
まぁ、それは置いといて・・・
試験はマークシートなんで、鉛筆でなんですが、いつも毎回毎回試験の前になると・・・
「あれ?鉛筆どこだった??」状態になるという^_^;
普段、あんまり鉛筆使わなくてねぇ~。
で、今回もそういう感じなので、試験前に「マークシート試験対応文具セット」なんつうのを売ってたので、ついつい買ってしまった。
鉛筆と消しゴムと、鉛筆削りがペンケースというか、ジッパーケースに入ってるようなもんです。
で、ふと、そのケースの後ろをみたら・・・
「受験の心構え」みたいな事が書かれていまして、試験の前までに朝型の生活パターンにする、当日のために、試験の前前の日は早めに起きる、すると前日よく眠れる、複式呼吸にするとα波が出やすくなって、リラックスして試験に望める、とかとか、って。
おぉ、大変だねぇ、受験生って・・・^_^;
そーいや、しばらくずーっと、こういう「緊張する場面」っていうのに遭遇した事ないなぁ~と思ったりしてね。
いや、本当は緊張する場面にあたってはいるんだろうけど、「ま、どうにかなるか~」とか「そりゃ、失敗するかもだけど、だって人間だものぉ~」と、いうダラダラ感を習得してしまっているから、なんでしょうな(爆)
って書く前に、午後の試験分をなんとかせねばな・・・
で、これはサンキューカード、お礼です。
ロシアから、青いどうぇぇ~んな猫をくださった女性へ。
妖精と花のカードを集めてるってことなんで、これです。
元々、このカードは英国人の絵で、英国からの輸入物でございましたな。
世界中でも結構出回っている(?)みたいで、大体「妖精のカード」っていうと、この人の絵にあたるっていう感じです。
このロシアの方も、すでにもう数枚、同じシリーズで受け取ってるみたいでしたが、とりあえずこれは無かったみたいなので送ってみました。カブってないといいけどなぁ~。
切手は、こぐま座です。
これは、フランスの60歳代の男性へ。
夕日か朝日の風景、そしてパンダ好きって事なんで、アートなパンダです。
この方の元に、世界中からパンダのポストカードが送られておりますが、パンダって不思議というか、なんつうか。
野生の自然の生き物でありながら、なんか「可愛い」を完璧に体現したデザインですよねぇ、関心しちゃうほど。
犬や猫が嫌いとか、苦手な人はいるだろうけど、パンダ嫌いっていう人っているのかなぁ~?
どんな美女よりも、全ての人を魅力しちゃう不思議な動物ですね、パンダ。
まー、私は特に特別に一番パンダが好きっ!っていうわけでもないですがね。
これでしょ!!のパンダ切手。
これは、ルーマニアの医大生の女性へ。
13年の合気道のキャリアがあるそうな!!
「幾何学模様」のカードが好き、っていうので、明治時代の京薩摩の茶碗の一部です。
幾何学っていうか、植物とか花文様だけど、この方の好みの幾何学ってアラビア世界のモザイクみたいな幾何学だから、これも似てるかな~?って。
アラビア世界で、こういうモザイク的というかアラベスクみたいな模様が発展したのは、イスラム教が偶像崇拝を禁止している、っていうのに大いに関連があるんだそうです。
フランスの新聞社が、ムハンマドの風刺漫画を掲載した結果、襲撃されましたが、その根底にある理由がこれですね。
表現の自由、ってうのも重要だけど、やはり宗教上の重要な規約というかお約束は遵守する必要はあると思います、特に自分がその宗教の信者で無い場合。
その人の根源を成す部分を、土足で踏みにじるようなもんだもんね。
でも、キリスト教も、一時期は偶像崇拝禁止したんだよね~^_^;
でも、やはり人心を掴むためには、神やイエスや天使の姿を具体的に見せた方が効果的なんで、それがその後のゴシック文化につながっているらしいんだけど。
切手は、これは三重・伊勢の切り絵だそうです。
ラストは台湾の女子へ。
まだ、ポスクロ始めたばかりみたいで、欲しい傾向が全然つかめず・・・
なので、まぁ、女子だし、こーいうのかな?と思ってWho's Mailです。
これは、山梨側からの富士山でございます。
簡単に、このハガキの背景の物語を説明しました~。
春のグリーティング切手。桜型!!ヒトデじゃないよね~(爆)