昨日、スーパーに自転車で行って、買い物をしている間に、おばさんの自転車が撤去されてしまった。
駐輪スペースがいっぱいだったので、道の端に寄せて、止めていた。
ほんの数分の出来事だった。
盗まれたのかと思って、交番に行ったら調べてくれて、撤去されたことが判明した。
こんなふうにべつに悪いことをしていなくても、人に迷惑をかけているわけでもなくても、一方的に法や規則を作って、やられてしまうことがある。
こんなとき、この怒りをどうしたらいいだろうか。
法的なことは、おばさんは知らない。それについて話すつもりもない。
先に、法を作った者たちの意識がある。それが本当の目的だ。
法律や規則は目的を達成するためにあとで作ったものだ。
なんでもかんでも規則、法律、という世の中になった。
なんでもかんでも取り締まれる世の中になった。
行きつく先は、、、そう。完全監視管理社会だ。
善悪や世の中をよくするためではなく、
「あいつら」の意向に沿ってるかどうかで取り締まる。
もっともらしい理由、根拠(=法)をつけて。
こういう方向に向かっている。
社会をよくするために、法をつくるのか。
取り締まるために、それを作るのか。
法令順守してるフリして法の抜け穴をつくり、大金をせしめてるヤカラがたくさんいる。
法の抜け穴をかいくぐることができれば、悪いことをしてもおとがめなし。
(かいくぐれてないのに逮捕されないヤツもいる)
こんなヤツラがこの世を支配しているわけだ。法も作っているわけだ。
一方で、コロナのせいで仕事がなく、飢えて、食べ物を盗めば、つかまる。
こういう社会だ。
これを自覚しているだけでも、心の持ちようが変わってくる。
相手の目的を理解しておくことだ。
ここが見えてないと、頭にきて、目の前の警察官に突っかかってしまって、追加の罰金を払うはめになる、などというもっと悔しい事態に陥りかねない。
これを仕組んでいるのは目の前のポリスマンたちではない。見えないあいつらである。(最近、見えてきちゃってるけど)
またここが見えてないと、自分自身が悪かったのだと過剰に自分を責めて罪悪感に囚われたりする。必要以上に懺悔し、自らあいつらの仕組んだ支配の罠に深く入っていくことになる。
ふつうに地味に生きていても、ある日突然思いがけず、こんなあいつらの罠にひっかかってしまうことがある。蜘蛛の巣のように張り巡らされているからな。
自転車は家から少し遠い保管所にあるということだった。引き取りに2300円かかるということだった。
この2300円をどう考えるか。
極悪人の張り巡らす罠にはまってしまった。保釈金2300円。
安いもんだ。
この方↓と比べたら、おばさんの自転車撤去など小さなことだ。
トランプの娘イヴァンカの旦那、ジャレット・クシュナーがバノンさんを嫌っている。バノンさんが中国共産党と戦うことが不満。クシュナーは中国と仲がいい。
トランプの側近が次々にやめるのはクシュナーと合わないため、というのがある。
昨日のバノンさん逮捕はアメリカの左翼、民主党、オバマの裏で中国が動いた。ヒラリーも中国からお金をもらっている。
中国の環球時報はバノンさんが逮捕されて喜ばしいという記事を載せている。
昨日のバノンさん逮捕はアメリカの左翼、民主党、オバマの裏で中国が動いた。ヒラリーも中国からお金をもらっている。
中国の環球時報はバノンさんが逮捕されて喜ばしいという記事を載せている。
詐欺の疑いで逮捕されたアメリカのトランプ大統領の元側近、バノン元首席戦略官は日本円で5億円余りの保釈金を支払って保釈されました。司法当局は、バノン元首席戦略官を起訴しましたが、アメリカのメディアは、無罪を主張していると伝えています。
バノンさんはさっさとあいつらに5億はらってやって、また「あいつら」糾弾の任務にすぐ戻った。
よし!おばさんもこれで行こう!おばさんは2300円だけど。
これで汚いヤツラから愛車が解放され、また、自由に「あいつら日記」を書いてネット上にあいつらの所業をさらすことができるんだ。
いったんは負けたふりをしてやろう。
これがおばさんの地味な戦いだ。バノンと比べるとちっぽけなので、罰金も少額だ。
それでいい。それがおばさんの器の大きさなんだ。自分に合った器の大きさでやればいい。
やつらに搾取されるがままだ、と被害者意識で考えると理不尽で怒りが湧くけれど、
私自身も打倒あいつらをやっている。
なにをされようと、どんな形であろうと、打倒あいつらを続けていく。
今もやっている。
こう思うと楽になった。
だから、わたしは「あいつらブログ」、自分の心のために書いている。
もしみなさんのお役に立てたなら最高にうれしけれど、一番は自分自身を救っているんだ。
幸い、あいつらは弱体化しつつある。それを毎日書くことができるのは喜びだ。
何千年ものさばってきたあいつらの弱っていく様子を、自分自身が表現することができるなんて、なんて幸せなんだろう。
こんなふうに地球に生まれるということは冒険のゲームである。
悪のキャラは必ず登場する。
登場しても自分の心を低いレベルに落とすことなく、目的に焦点を合わせて、ときには負けを演じて、機を見ることが必要だ。
徳川家康もそれができた。だから天下統一できたんだろう。
関東の田舎に追いやられた家康は、秀吉やそのしもべたちが朝鮮出兵している間、関東の田舎で優雅に鷹狩をしたり(鷹狩しながら関東の土地を調査してたとも聞く)、利根川の治水工事をしたりしていた。
昔、関東の地は沼が多くて農業に不向きだったんだ。それを改修したりして、農作物がたくさんとれるようにし、自分自身の強化をしていった。
その間に敵は外国に侵略して、勝手に弱体化していった。
一方、バノンも主席戦略官を辞任してホワイトハウスの外であいつらと戦っている。
あいつらが多数のさばっているホワイトハウスをいったん退くこととした。
そのときは見方によっては負けているように見えたかもしれない。
けど実は撤退して、自由の身になって、できることをして、あいつら弱体化、自身の強化をはかっている。
おばさんもこれで行く。
いったんは負けてやる。2300円はらってやる。
それで己の強化をはかりながら、打倒あいつらを続けていく。
もう間もなく大阪夏の陣、冬の陣が来る。もうすぐそこまで来ているだろう。
そうだ、自転車を取りに行くとき、ついでにまたビラをまいてやろう。
遠くに出かけるついでに、ふだん行かない場所でビラまいてやろう。
ついでに本屋さんに行って、あいつら情報を仕入れてこよう。
こうして、おばさんはしたたかに、パワーアップしていく。
生きていて、善をあきらめない限り、負けとか失敗というのは、じつはない。
すべては負けたフリにすぎない。
年末年始、自転車撤去に力を入れるとのことだ。
みなさんも気を付けてください。
せっかくの心あたたまる年末年始、あいつらに振り回されるなんてごめんだからな。
もし理不尽なめにあったときは、バノンや徳川家康、おばさんの戦い方を思い出してくれ。
いったんは負けてやる。でも戦いは、自分の器の大きさに合ったやり方で続ける。
何食わぬ顔で、楽にムリなく善なる戦いを続けたらいい。
まもなく、決戦だ。本当の勝利は武力で得られるものではない。
あいつらのマイナスエネルギーの浄化だ。
あいつらが滅びることは決まっている!
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コメントありがとうございます。
こんなときほど、しなやかな心を忘れずにいたいものです。
フェンネルさんのブログはいつもそんな心を思い出させてくれます。
年末年始とコロナを理由に、理不尽な支配を強めてくる可能性があるので注意だなぁと思った出来事でした。