2021年4月6日 18:00イオン傘下のダイエーは無人店に参入する。今夏、東京都内に1号店を出す。米半導体大手のインテルなどが出資する中国の新興企業の技術を使い、出店費用を従来の無人店の半分に抑える。小売業のデジタル化を支える技術でコスト競争が激しくなる。中国のスタートアップ「雲拿科技(クラウドピック)」と組む。同社は2017年の創業で、これまでに世界11カ国の約130の無人店に技術を提供した実績がある。ダイエーは1号店となる・・・(以下、有料記事のため省略)
2019年5月7日ユーザーは同社のアプリやミニプログラムを用いて店頭のQRコードを読み取るか、顔認証をして入店する。店内でユーザーが商品を手に取ったり、棚に戻したりするプロセスはすべて視覚センサーがトレースしており、選んだ商品を持って退店すると、アカウントの電子ウォレットから自動で決済が行われる。同社のスマートリテールプラットフォームは、CPU(中央処理装置)にIntel Core、VPU(視覚処理装置)にIntel Movidius、接続機器にIntel 5Gモデム、AI推論SDK(ソフトウェア開発キット)にOpen VINOなど、インテル製品をふんだんに搭載。インテルのフレームワーク向けに最適化されたディープ・ニューラル・ネットワークを通じ、目標物認識や動作認識のディレイを軽減して、運営コストを下げている。同社は2018年にプレシリーズAで「金沙江創投(GSR VENTURES)」と「火山石資本(Volcanics Venture)」から資金を調達し、同年末までに、上海、大連、北京、深圳などに無人コンビニを12店舗開業した。店舗数はすでに30店にまで拡大しており、海外市場にも進出している。
これこれ pic.twitter.com/zpBif4kgZ3
— よもぎー (@moudodemoii) April 4, 2021
💥【 04.06 役情最前線】💥香港人の重いテーマ 移住 💥香港支連会 六四天安門事件のデモ行進や集会申請 💥中共のウイグル族人口統計データ 100万人の誤差 💥中共の挑発 米中空母初対峙なるか
一部を文字起こし。赤、おばさん追記。
8:03~中共の挑発がエスカレートし、太平洋上で初めて中国と米国の空母が対峙する可能性も考えられます。日本の防衛省は4月4日、中共の空母「遼寧」と護衛艦5隻が宮古島の海峡を通過したと発表しました。
4/4(日) 20:27配信防衛省は4日、中国海軍の空母「遼寧」やレンハイ級ミサイル駆逐艦など6隻が沖縄本島と宮古島の間を南下したのを確認したと発表した。 遼寧がこの海域を通過するのは昨年4月以来。領海や接続水域への侵入はなかった。 レンハイ級は中国海軍では最大規模の駆逐艦で、先月18日に日本近海で初めて活動が確認されていた。 同省統合幕僚監部によると、3日午前8時ごろ、長崎県の男女群島の南西約470キロで6隻を確認。その後、沖縄―宮古島間の海域を南下し、太平洋へ向けて航行した。
中共国防省は直ちに関連情報を発表しませんでしたが北京大学のシンクタンク「南シナ海戦略態勢感知計画(SCSPI)」は、米航空母艦「ルーズベルト」(CVN71)がマラッカ海峡を経由して南シナ海に入ったことを明らかにしました。
大紀元のコラムニストで作家の沈舟氏は、中共のエスカレートする挑発行為に対し、米軍は様々な計画をしているはずで、どれを選ぶかを見るしかないと示し、最も直接的な選択肢はルーズベルト空母艦隊に全速前進を命じ、中共の遼寧号戦闘群に迫ることで、そうなれば太平洋上での中国と米国の空母の初の対峙となるだろうと述べました。沈氏は中国軍は長い間これを夢見てきたが、遼寧の戦闘能力はルーズベルトのそれとは比較にならないので、中共は心の中で恐れているだろうと言及しました。同氏は次のようにも述べました。「もしルーズベルトが遼寧の潜在的な航行経路を狙い、海上での直接対決を選択した場合、中共空母の実戦能力と訓練レベルを試す良い機会になる。ルーズベルトは数百キロ離れた場所で大量の艦載機を離陸させ、その後遼寧がタイムリーに対応できるかどうかを観察し、戦闘能力を試すことができる」
一触即発!!中国空母とアメリカ空母が南シナ海で対峙!!/米空軍・第3次大戦を想定し訓練中!!
内容の一部をまとめ。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
中国の挑発でアメリカの空母艦隊ルーズベルトと中国の遼寧号が太平洋で対峙しました。在米華人メディア、アポロネットなどが報じている。びっくりしました。
中共辽宁舰等六舰通过冲绳 日本监控动向 (アポロネット)より機械翻訳を引用。赤、おばさん追記。中国共産党の遼寧船を含む6隻が沖縄と日本を通過し、その動きを監視した。日曜日(4月4日)、国防省の統合参謀本部は、中国の空母遼寧と5隻のフリゲート艦が日本の近くの重要な水路を通過して太平洋に到達したと述べた。中国共産党の軍艦によるこの動きは、米海軍がインド太平洋地域の「カルテット」パートナーである日本、インド、オーストラリアとの協力を強化したときに発生した。
アメリカの空母(ルーズベルト)と中国の空母(遼寧)が南シナ海でがっちんこ。イラン紙の報道。アメリカの中東での軍事的プレゼンスどうなっていくのだろうか。https://t.co/qbirG70mYf
— 福田安志 (@sadashifukuda) April 6, 2021
2021年4月6日午後1時15分中国、米国の海軍が南シナ海で決闘演習を行うテヘラン、4月6日(MNA)–米国と中国の海軍は、どちらも中国沿岸沖で空母訓練を行っています。米国は近年、中国沿岸沖での訓練を強化し、複数の空母訓練を実施するとともに、偵察機や哨戒機で毎日一定の存在感を維持しています。ワシントンは、中国と他のいくつかの国との間で進行中の紛争の調停者としての地位を示したが、米国はこの地域に領土を持っていない、とスプートニクは報告した。米国と中国の海軍は、ワシントンが北京の「侵略」に立ち向かう姿勢を示しているため、中国沿岸沖で空母訓練を実施している。日曜日、南シナ海調査イニシアチブ(SCSPI)のシンクタンクは、米海軍の空母USSセオドア・ルーズベルトがマラッカ海峡南部を経由して南シナ海に入ったと報告しました。その同じ日、SCSPIは、米国の誘導ミサイル駆逐艦USS Mustinが、長江デルタと上海および杭州の都市に近い東シナ海を航行していたと報告しました。その後、月曜日に、中国の環球時報は、中国の航空機運搬船遼寧が、台湾東部で演習を開始する前に、055型巡洋艦南昌と一緒に宮古海峡を通ってフィリピン海にタスクフォースを率いたと報告しました。2つの空母打撃群は数百マイル離れていますが、米国が中国を世界秩序への脅威として描写するための外交的およびイデオロギー的攻撃を倍増するにつれて、両国の海軍力の収束はこの地域の緊張の高まりを浮き彫りにします。
4月4日の日本の報道で遼寧号は、宮古島を通過し台湾東部をまわってフィリピンへ行ったと。南シナ海にルーズベルト空母艦隊があって、それと対峙した。どのくらいの時間対峙したかは不明。中国共産党の南海戦略態勢カンチ、(たぶん上記大紀元動画のなかでいってる「南シナ海戦略態勢感知計画(SCSPI)」)という中共のメディアの報道によると、この米国のルーズベルト空母艦隊はマラッカ海峡から南シナ海に入った。
太平洋付近で対峙した。やはり習近平の命令ですね。空母対峙ふつうだったらしない。さっと行ったらいい。習近平は戦うの好きだから、やつの命令でやったんだろう。これはアメリカも同じで今の国防長官オースティンも同じく命令し対峙しろと。最後どっちが折れて去ったのかどうかははっきり報道されていない。みなさんの分析で遼寧号空母もし武器を満載したらたった22機しか搭載できない。アメリカのルーズベルト空母艦隊は戦闘機を満載したら36機搭載できる。大小戦闘機入れようと思えば90機も搭載できる。どのくらいの時間対峙したかは報道しないけれど、最後は中国が先に帰ったみたい。だから中国国防相は発表していない。発表しないから、たぶん負けたんだと思う。最後はかなわないから帰ったんだろう。アメリカもバイデン政権の命令を聞かなければならない。今、戦争準備中です。そこでもし発砲したらまずいからね。とても危険です。ルーズベルト空母は遼寧号が出た時間帯に、インド太平洋の海軍と訓練するときに遼寧号に会った。マラッカ海峡を経由して南シナ海に行った。数十年来で初めて米軍は太平洋で中国の軍艦の調査を始めました。中国の空母は習近平からの直接の命令で挑発した。アメリカもオースティン国防長官の命令で対峙した。しかし発砲はしなかった。遼寧号は去年の4月にも太平洋に行った。今年もまた4月にやってきた。習近平の野心はものすごい。直接対峙するとは。中国共産党最後の書記だから。本人わかってるから。死ぬまでアメリカと戦いますと。習近平最近ものすごい強気で私たちの敵はアメリカですと何回も言った。今回も同じ習近平の命令。
運命のアレが近いことをよく分かっている。
アレとは、DSが国を作って、DSが滅ぼすということだ。
ここを忘れてはならない。
恩着せがましくこんなこと言ってるけど、あいつらがマッチポンプ(自作自演)で義和団の乱を起こし、清を弱体化させたわけだ。
そして最終的に自分の犬であるフリーメーソンの孫文に清を打倒させ、覇権を握らせることに成功。それが辛亥革命だ。
宋慶齢は16歳で「自由」「平等」についての論文に書いていたという。
「すごいですねー、早熟ですね」と番組内では言っているけど、これはフリーメーソンのイデオロギーではないか!
大量の中国国旗を掲揚してる軍用トラックがミャンマーに入った、ミャンマー版の天安門事件 https://t.co/ShqRPqiMWk
— 孫向文 (@sonkoubun) April 7, 2021
日本の菅総理が4月16日アメリカを訪問する。バイデンと会う。それに関して、茂木外相と王毅が電話で話した。1時間半くらい。華日新聞によると、中国の日本領海への侵入とか香港のこととか新疆ウイグル族への人権問題などを話した。とても心配だと。アジアの平和のために人権問題を解決しなきゃダメとか、けっこう強く言った。茂木外相は初めてはっきり言った。中共外交部の趙立堅は、日本は狼と行動をともにすることにした=アメリカと行動をともにすることにしたと言った。日本もだんだん強くなってきた。海外の華人たちはこれを喜んでおり、尖閣諸島などのことももっとはっきり言ったほうがいいといっている。中国は、はっきり言わない限り日本をいじめつづける。
日中外相電話会談 茂木大臣が中国に「深刻な懸念」(2021年4月6日)
内容まとめ
人権問題などの茂木大臣の申し出に対して王毅は「香港や新疆ウイグル自治区の問題で中国の内政に日本が介入することに反対する」とし平行線に終わりました。会談は中国側が呼びかけ、日米首脳会談を前に日本を牽制する狙いがあるとの見方もでています。
日中外相電話会談 より令和3年4月5日4月5日午後6時から1時間半、茂木敏充外務大臣は、王毅(おう・き)国務委員兼外交部長との間で電話会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。
- 両外相は、両国が共に責任ある大国として地域・国際社会に貢献していくことの重要性を確認しました。両外相は、来年の日中国交正常化50周年に向けて幅広い分野で交流・対話が進むことへの期待を表明しました。
- 茂木大臣から、改めて中国海警による尖閣領海への侵入、中国海警法、南シナ海情勢、香港情勢及び新疆ウイグル自治区の人権状況について深刻な懸念を伝達し、具体的な行動を強く求めました。また、茂木大臣から、日本産食品に対する輸入規制の早期撤廃を改めて求めました。
- 両外相は、日中経済に関し、真に公平・公正かつ安定的なビジネス環境の構築を含め、引き続き議論していくことを確認しました。両外相は、引き続き新型コロナに関して対話していくことを確認し、気候変動問題について対話を深めていくことで一致しました。
- 両外相は、北朝鮮を含む国際情勢についても意見交換しました。北朝鮮情勢については非核化に向けた連携を確認するとともに、安保理決議の完全な履行の重要性について一致しました。また、茂木大臣から、拉致問題の早期解決に向けた理解と支持を求め、王毅国務委員兼外交部長から引き続きの支持を得ました。また、両外相は、ミャンマー情勢についても意見交換を行い、茂木大臣から、暴力の即時停止、関係者の解放、民主的政治体制の早期回復をミャンマー国軍に強く求めている旨述べ、事態の解決に向けた国際社会の連携の重要性で一致しました。
珍しい!日本の外務大臣は王毅に90分間電話をかけ、中国の土壌汚染、大量の食料自給率、年々減少していることをめったに強く批判しません。
ナショナルインタレストによると、第3次世界大戦に備えて米空軍が準備していると発表した。今第3次世界大戦に備えて訓練している。大規模空中戦などをやっている。電子コンピューター、宇宙軍など。宇宙のサーバーからの攻撃など。私たちも備えた方がいい。新疆ウイグル人の人口が増えたと中国政府が報道した。しかし、じつは本当は減っている。
このままだと、京都は北海道や和歌山白浜地区、大阪ミナミと同じく、市街地の半分くらいは中国になります。(警告) pic.twitter.com/WUwrWb1rOQ
— 三木慎一郎 (@S10408978) April 6, 2021
まさにその通りだと思っております。中国人男性ハニトラが京都の老舗旅館の娘さんに近づいて結婚し成功しているパターンがあります。中国男性ハニトラ問題、京都で何件か発生しています。
— 三木慎一郎 (@S10408978) April 7, 2021
🇨🇳国の日本への移民を推奨する不動産広告
— 💎🌟MEE💫🇯🇵T (@S7VQkoh4GwdUFjr) April 4, 2021
20歳以上で資本金500万円以上あれば、民泊ビジネス等の会社を設立できる
面接もなしで審査も早い
経営者、家族、従業員にもビザがもらえる
🇨🇳国籍のまま子供は教育が無料、日本の高度な医療も受ける事ができる
移住先に狙われる訳だ!#法務省 #出入国管理局 pic.twitter.com/NCwFTfiBPF
本当にそういうことなんですよね…。早く国が法律を作ってくれないといざと言う時にはもう遅いという日が来てしまいそうです。今でも既に歴史ある建物が簡単に壊されていってます。クラウドファンディング…その場合所有者はどうなるのかどう使うのかそれなりに知識ある方でないと…💧
— ロミ5 (@lovejpandfugu) April 7, 2021
フジHDが外資規制違反疑い
— 丸顔おばさん (@marugao666) April 5, 2021
特に多いのが日テレとフジで、外国人所有分が20%を超えている分を名簿に記載しないことでかろうじて規定におさめている状態です。中国系メディアがほとんどを占め、韓国も入ってますね。
『株式会社アメリカの日本解体計画』堤未果 著p132
https://t.co/ZWSfyxDiAN
ツイッター上に自称フランス人の記者が中国共産党のために「新疆ウイグル自治区に取材した、人権問題は存在しない」と報道したが、調べたら、実は偽記者でした。
— 孫向文 (@sonkoubun) April 6, 2021
中国の新しいプロバガンダの十八番:フランス人、アメリカ人、日本人など先進国の生粋な人を雇用して、中国共産党の嘘を広報させる。 pic.twitter.com/Agll0SO7Rp
「白うさぎ」ってアドレノなんとかの隠語なんだって?w https://t.co/9q7PMdNeeO
— 丸顔おばさん (@marugao666) April 6, 2021
スエズ運河でまた船が座礁した模様。運河の運航に遅れhttps://t.co/qle4Txeps7
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) April 6, 2021
違法な人が米大統領になっているしな。
証拠をにぎられてw
ハンター・バイデン「司法取引に応じた」肉声入り演説動画/アメリカをDS金融支配から解放するの?パウエル弁護士、政治資金団体設立/DSコント映画は続いておりますw/習近平と人民解放軍の対立 - 丸顔おばさんのブログ