丸顔おばさんのブログ

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米中会談の分析。あんな戦狼あいさつやられたあとで、ウラで関係改善進めてるよ。さすがは不正選挙で当選したDS政権だ。

2021-03-21 19:57:35 | あいつら(2021.3)
この話の続きね。前回は、「やっぱり会談やってる時点で中共はすでにバイデン政権を工作済みなんだろう」という予想をしてたら、さっそく会談の結果の速報で「中国共産党の戦狼がパワーアップしてる」と出て、やっぱりかwという感じで終わった。
その後いろいろな分析や結果が出そろってきたので書いておくね。

💥【 03.20 役情最前線】  
「米中会談」の部分を文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

・香港大紀元の司会者 3度目の脅迫メッセージ
米中会談双方初の組み合わせ
・「ハリス大統領」バイデン氏またも言い間違い
・プーチン氏 ライブ討論要求
・ミャンマー軍 ソロス財団の口座凍結 職員逮捕

2:28~
18日米中対話は始まったとたんに火花を散らすシーンが現れました。双方はメディアへの冒頭発言を2分程度に制限することで事前に合意していましたが、中共の楊潔篪代表は壇上に登場するやいなや、米国は冷戦的な考え方で自国の民主制度をいたるところで推進し「Win Win」を強調している等と非難し、礼儀に反し20分近くペラペラと不満をぶつけました
米国側は楊氏がパフォーマンスをしており、言い方が人々を惑わしていると反論しました。
冒頭のあいさつは結局、約1時間にわたる激しい言葉の応酬となりました。
〈おばつぶやき〉
この楊潔篪のまくしたててるときの悪人面は一見の価値があるかなw

メディア呼び戻し非難の応酬・・・米中外交トップが会談(2021年3月19日)

こんなふうに中国語で一方的にまくしたててるけど、こいつ、本当は英語ぺらぺらだからなぁ。。
中華人民共和国とアメリカ合衆国が正式に国交を結ぶ以前、外交部は外国語の堪能な人材を選抜し、イギリスに留学させていた。楊も1973年にイギリスに派遣され、バース大学やロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで学んだ。1975年に帰国した楊は、外交部翻訳室に配属された。後にアメリカ合衆国大統領となるジョージ・H・W・ブッシュ(1974年から1975年にかけて、アメリカ合衆国在北京連絡事務所長を務めた)が1977年に中国を訪問した際には、その全日程において、通訳として陪席している。
1983年以降、駐アメリカ合衆国大使館二等書記官、一等書記官、参事官、外交部北アメリカ・オセアニア局参事官兼処長、副局長、公使、外交部部長助理(外務次官補に相当)などを歴任。1998年2月には外交部副部長(外務次官)となったが[3]、これは当時の中国で最年少の副部長であった。
2001年2月16日、楊は第7代駐米全権大使に任命された[4]。楊は当時50歳。20年以上に渡る中国とアメリカの国交の歴史において、最年少の駐米大使である。

こいつは、アメリカDSと中共との橋渡し役を長年にわたってやってきたんだな。
アメリカDSに工作し、売国行為させてきたわけだ。アメリカ国民を食い物にし滅ぼしてやろうと画策してきたわけだ。
ということは・・・

今回中共はトップ外交官である楊潔篪と外交部長の王毅という珍しい組み合わせで訪米させていますが、この組み合わせには隠された深い意味があるようです。
これまで楊潔篪は単独で訪米したり、中国側の大規模な代表団の一員として王毅と一緒に中米首脳会談や戦略対話などに参加したりしてきましたが、楊潔篪と王毅がペアで訪問したことはありません。
Nikkei Asian Reviewによると、楊と王という珍しい組み合わせは、中共の指導者たちが通常の外相会談を望んでおらず、バイデン政権と新たなハイレベルな会談を開始したいと考えていることを示唆しているといいます。
記事では「楊の地位の高さといえば、彼は習近平の特使の役割を果たし、習近平からバイデン氏への個人的な手紙を携えていくと思われる理由がある。楊がこのような手紙を米政府関係者に渡せば北京はそれを米中和解の象徴とみなすことができる」と述べています。
〈おばつぶやき〉
個人的な手紙かぁ。公式でなく、個人的な手紙を渡した可能性があるんだ。
「これからまたおつきあい(ハイレベル会談)再開してくれませんか?」って書いた手紙か。
そんなことができるほど、楊潔篪は習近平と近い関係ってことだ。そりゃむちゃくちゃなヤツなのも納得だ。


ウォールストリートジャーナルは、米国が中国側を迎えるために、国務長官と大統領補佐官(国家安全保障担当)という珍しい組み合わせを差し遣わした。バイデン氏も16日、国務省のブリーフィングでこれが「前例のない組み合わせ」であることを認めたと報じました。
〈おばつぶやき〉
アメリカ側も珍しい組み合わせで会談に臨んだんだ。


報道ではある高官の言葉を引用し「これまで国家安全保障担当と国務長官がいっしょに中国側に会ったことはない。実際中国側が、これまでに特に国務長官と国家安全保障担当が互いに引き裂くようにさせることで米国政府内の隙に付け入ろうとしていたことに気づいたからだ」と報じています。同高官はこのような組み合わせは隙に付け入られないようにするためだと述べました。
〈おばつぶやき〉
中国がそういう工作をしていたってこと?国務長官と国家安全保障担当が仲間割れするように。それをできなくするために、このペアで臨んだってことか!
それぞれに仲間割れするようなウソを吹き込んだりしてたのかもな。
ほんと隙あらば工作だからな。余念がないんだからw

一方で中国側がこの会談で具体的にどんな目的を達成しようとしているのかが外部から注目を集めています。
ウォールストリートジャーナルによると、楊潔篪と王毅は今回の訪問中に、経済、貿易、安全保障とその他の分野での相違点を解決するために、両国間で毎年定期的に会合を開くことを目指す新たな枠組みを提案する予定だと報じています。
〈おばつぶやき〉
ははーん。これが中国側の目的だな。
アメリカはそれわかってたから「一回だけやで!」と念を押してたんだ。
赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
(省略)
米政府高官は16日、バイデン政権は結束し「より強硬な姿勢」で臨む考えであり、関係改善への期待を表明している中国に「言葉ではなく行動で」示すよう求めると発言した。中国は、過去十数年で最悪の状態に陥っている両国関係のリセットを呼び掛けているが、米政府はアラスカの会談は1回限りのものであり、今後の米中関係は中国が行動を改めるかどうかに左右されると主張している。


しかし、以前にもこのような対話の仕組みが米中間に存在していましたが、トランプ氏が中共がそれを利用して米国を延々と「交渉のワナ」に引きずり込んでいると考えたため、就任してから徐々にその仕組みを廃止しました。現在バイデン政権は「交渉」という仕組みに戻ることにまだ興味を示していません。
〈おばつぶやき〉
トランプさんはおりこうであった。中共のあいつら、とんでもない態度だったのに、本当はまた関係を再開したい。まるでしつこいDV男のようだ。。。暴力ふるうくせに別れてくれない。そんな感じ。バイデン政権は応じてしまった。応じたら最後だと、会談する時点ですでに負けていると、評論家の方が言っていた↓

中共の気持ちは「応じてさえくれれば、たとえ中共を厳しく非難してもかまわない。とにかく接触してくれ」接触すれば中共に侵食されないということは絶対にないだからトランプ政権の最後の一年は中共とほとんど接触しなかった。そして中共を封じ込めることをした。米中会談しちゃうと、アメリカは中共に翻弄されるにちがいない。接触さえしなければ、大きな損失はない。
〈おばつぶやき〉
つきあったらいけないヤツラだ。その一言に尽きる。
トランプさんはおりこうさんであった。
だからDS&中共メディアにバカもののように報道されていたのであった。

じゃあ会談しちゃったから、今後やばいんじゃないの?


米国と中国は昨年6月18日のハワイでの会談以来、9か月ぶりにハイレベルな会談を行っています。
中国の崔天凱駐米大使は18日、CCTVのインタビューで「北京はこの会談に大きすぎる期待と幻想を抱いていない」と直言していました。
〈おばつぶやき〉
てことは、じつはめちゃくちゃ期待してるってことだろ?!わざわざCCTVで大使が言ってるってことはさw

ホワイトハウスのサキ報道官は3月11日「彼ら(中国)がこれに対して非常に期待していることを知っている」と示しました。
〈おばつぶやき〉
あー、バレてるw

この会談後、米中のトップ同士が新たに接触するのか、それともバイデン氏と習近平の通話するシーンが現れるのかを見てこそ、今回の勝敗が分かるかもしれません。
(以下、省略)
〈おばつぶやき〉
まずいね。今後また会談するようなら、近ちゃんと楊潔篪の工作は成功しましたってことだ。

そして会談直前に出た動画↓
💥【 03.19 役情最前線】
米中会談前の話の部分を文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

米中会談前 米国の厳しい態度と奇妙な条件
・米国 タフツ大学、孔子学院9月に閉鎖
・米国ヴァージニア州 中国共産党による強制臓器摘出を非難する決議可決
・米大統領選に介入した犯人 現国家情報長官 真逆の報告
・バイデン氏 プーチン氏を殺人者よばわり

米国と中共の高官は18日にアラスカで会談を行います。それに先立ち、日米は「2プラス2」会議を行い、中共に直接言及した「共同声明」を発表し、台湾海峡や東シナ海における中共の強勢と脅威に「重大な懸念」を表明し、手を携えて中共に対抗することを強調しました。
〈おばつぶやき〉
これまでは、中国と名指ししなかったんだもんな。今回画期的だったのは「中国」とはっきり言っちゃったことだ。
2021年03月17日 11時38分 
日米安全保障協議委員会(日米「2プラス2」)が3月16日、東京で開催された。双方が同時に発表したプレスリリースによれば、日本は国防能力の向上に決意を表明した。米国は、核を含むあらゆる種類の防衛能力で日本を守るという揺るぎないコミットメントを強調した。そして中国を念頭に、日米同盟の抑止力・対処力の強化に向けた連携をより一層深めるとした。
米国と日本は、既存の国際秩序と矛盾する中国の行動が、日米同盟と国際社会に対し、政治的、経済的、軍事的、技術的課題を提示しているとの認識を確認した。また、ルールに基づく国際体制を損なう、地域の他者に対する威圧や安定を損なう行動に反対することで一致した。


明治大学の伊藤剛教授は、共同声明の強い表現は「前例がない」と述べています。
17日中共外交部の戦狼である趙立堅も前例のない強硬な態度を示しました。
人を罵るほとんどの形容詞をすべて使って厳しい回答をしました。
趙立堅は日米を「グルになって悪事を働く」と表現し、さらに日本を「人の鼻息をうかがい信義に背き、みずから災いの種をまく」と言い放ち、米中会談を前にした雰囲気をさらに緊迫させました。
〈おばつぶやき〉
あはは!すごい表現w「鼻息をうかがい」だってw

一方でバイデン政権はこのほど、外部に向けて不可解なメッセージを発信しています。
ホワイトハウスの国家安全保障会議のインド太平洋調整官であるカート・キャンベル氏は、シドニー・モーニング・ヘラルドとのインタビューで、バイデン政権が中国政府に「オーストラリアを孤立無援にさせることはない」と伝えたと述べ、「我々はすでに、米国は親密な同盟国が何らかの形で経済的に脅迫されている間、米中関係を改善するつもりがなく、単独で対応するつもりはないことを明確に示した」と述べました。
〈おばつぶやき〉
おれたち(米国)の同盟国がおまえら(中共)に脅迫されてる間は、関係改善しないからな!と伝えたんだ。同盟国への脅迫やってるうちは、米国1国で、おまえらに対峙しないからな、ってことね。

ははーん。これがあれだ。楊潔篪が戦狼的あいさつで言ってた、「米国は冷戦的な考え方で自国の民主制度をいたるところで推進し「Win Win」を強調している」って、このことを指して言ってたのかもな。

しかし、バイデン政権のこんな強気発言は表向きかもしれない。じつは・・・

バイデン政権のこの立場は理解できない、常軌を逸するという評論もあります。
時事評論家の唐靖遠氏は「ある国に対して友好的・協力的なアプローチをするにしろ、敵対的なデカップリングをするにしろ、どの国も自国の利益と安全に基づいており、第三国の利益に基づかない。たとえその第三国が同盟国であっても」と述べました。
〈おばつぶやき〉
アメリカと中国の問題なのに、オーストラリア対中国の問題にすり替えてる。なんででしょうか?

唐氏の分析では、これはバイデン政権が中共と協力し始めようとするシグナルであり、なぜなら、米中関係よりも中豪関係の方がはるかに改善しやすいからです。バイデン政権は中豪関係の回復を米中協力の前提とすることで、米中関係悪化の根本原因を明らかに混同していると指摘しました。唐氏はこう述べました。
〈おばつぶやき〉
あー!オーストラリアと中国が関係改善しちゃったら、アメリカも中国と関係改善するってことだもんね?
やっぱ、売国だな!バイデン政権!やっぱり不正選挙で決まった売国DS政権!

バイデン政権は中共に対して強硬なフリして、また中共とつきあいはじめようとしてまーす!
そうだよな?中共さまが、バイデンを当選させてくれたんだもんな?最初からしもべなんだもんw

「トランプ政権の中共への反撃は、アメリカの国益が中共から大きなダメージを受けたことに基づいていたが、今回バイデン氏は一転して豪州にボールを蹴り、中国と豪州の関係が改善すれば私たちの米中関係も改善できるという言い方をしている」
唐氏によれば、ブリンケン氏とバイデン氏の北京に対する姿勢に硬軟の差はあるものの大きな意見の相違は見られず、米国式の戦術を使い、中共の強さを抑制するだけだといいます。
(以下、省略)
〈おばつぶやき〉
えぇ。さっそく見つけちゃいました↓

ブリンケン氏はまた、同盟国や友好国の懸念も伝えたと明かしており、沖縄県・尖閣諸島沖への中国公船侵入にも言及したとみられる。
 一方で、
ブリンケン氏は「イラン、北朝鮮、アフガニスタン、気候変動について、われわれの利害は重なっている」と訴え、協力の可能性を示唆した。中国国営新華社通信によると、米中は気候変動をめぐり共同作業グループを設する。両国はまた、対話と意思疎通の維持、互いに利益となる協力の推進、誤判断の防止や衝突の回避などで合意したという。

あー!しっかりおつきあい再開する約束してるじゃん!

気候変動のグループ設置。。。これからも対話の維持、協力の推進、衝突の回避、、、、

あ!冒頭に書いた、楊潔篪が習近平の個人的な手紙を渡したんじゃないかっていう分析、当たりなんじゃないの?
「個人的な手紙かぁ。公式でなく、個人的な手紙を渡した可能性があるんだ。
これからまたおつきあい(ハイレベル会談)再開してくれませんか?』って書いた手紙か。」

やられたな。完全にやられたな。中国のペースだ。ヤツラの願いかなっちゃったね。
そしてこの部分、あんまり報道してないだろう!
楊潔篪の戦狼あいさつばっかりで!ここをしっかり報道しなきゃダメだろう!それも中国共産党の計算だろう!めくらましだろう!あの楊潔篪のあいさつは!

(外国人株主が)特に多いのが日テレとフジで、外国人所有分が20%を超えている分を名簿に記載しないことでかろうじて規定におさめている状態です。中国系メディアがほとんどを占め、韓国も入ってますね。日本の貴重な資産が外国資本に次々と売られるようなことがあっても、マスコミが報道しない理由がわかりますね?」『株式会社アメリカの日本解体計画』堤未果 著p132より

じゃあ、20%超えてるんだ、本当は。おそろしいね。
マスコミは日本人ではないということだ。
CIAや中国共産党の検閲もあるけれど、株主がこういうことになっている。


もう一度いいます。しっかりおつきあい再開する約束してるじゃん!w

ダメだね、今後も中国に譲歩していくね。バイデン政権は。
気候変動や環境問題を口実にアメリカ人から仕事奪ったりしてるだろう!
貧乏にして、NWOにもっていくのに利用してるだろう!
石油パイプラインの建設許可の取り消しについては、、
[21日 ロイター] - ロイターが21日に閲覧した米内務省の命令文書(20日付)によると、バイデン政権は、国内領土・領海における石油・ガス鉱区のリース権と掘削許可について、法的および政策面での影響を検討するため、暫定的に停止した。 バイデン大統領は気候変動問題への取り組みを重要課題としており、大統領選キャンペーンでは新規掘削の全面禁止を公約に掲げていた。命令の中でスコット・デラベガ内務長官代行は、1)化石燃料事業の承認、2)土地管理計画の変更、3)土地に悪影響を与える活動の承認―などに関する当局の業務を停止するとしている。ただし、既存の事業は制限しない。石油・ガス業界の大手企業はすでに、政権移行で政府方針が変わることを見越し、掘削許可を相次いで取得済みだ。米石油協会(API)のマイク・ソマーズ会長は「今回の動きで、環境規制の緩い外国へのエネルギー依存が強まるだろう。数十万人の雇用が脅かされ、教育や環境保護のために充てるはずの政府収入が何十億ドルも失われることになるだろう」と語った。トランプ前大統領は地球温暖化の脅威を否定し、連邦政府所有地における石油・ガス・石炭の生産を最大化することを目指していた。
〈おばつぶやき〉
あー!バイデンのやつ、エネルギーを他国に依存させて、国内の雇用を奪うためにこんなことやってんだろー!
気候変動問題への取り組みを理由に国内の掘削許可を取り消しっていうけど、
「アメリカの労働者を貧乏にするために地球温暖化を口実に使ってる」んだって?

グレタさんもそのための工作員で中国の手先だとバレてるしw

ダボス会議でもDSマクロン大統領がバイデンにパリ協定に戻ってくれてありがとうと言っているし。
マクロンはさらに、ジョー・バイデン大統領がパリ協定に再び参加することを決定したことに感謝の意を表明しました。これは、米国がトランプ前大統領のリーダーシップの下で残したものですが、リーダーたちにグリーンアジェンダの目標を「上方修正」するよう求めました。

気候変動という耳障りのいい、誰もがいいことだと思うことも、あいつらの手にかかればこんなもんです。DSとはペテン師集団だ。こうやって何千年?も人類をペテンにかけて騙してきたんだもんね。

気候変動問題、たしかにDSバイデン政権と中国共産党の利害が一致してるからね。共同作業グループを設置して、これからもアメリカをどんどん貧しくしていこうと合意したんだ。
あの戦狼あいさつのあとで、こんなことに合意したということだ!
しかしバイデンが「アメリカの国益にかなうのなら中共に協力する可能性がある」と言った。
バイデン政権が中共と手を組んで芝居を演じて、国際社会を騙すんじゃないだろうな?

予想通り、だましてまーす!

おい!ブリンケン国務長官!あんた偽善者だな。
あんな露骨な戦狼やられたのに、ウラで関係改善進めてるじゃん!

中共の気持ちは「応じてさえくれれば、たとえ中共を厳しく非難してもかまわない。とにかく接触してくれ」接触すれば中共に侵食されないということは絶対にない。だからトランプ政権の最後の一年は中共とほとんど接触しなかった。そして中共を封じ込めることをした。
米中会談しちゃうと、アメリカは中共に翻弄されるにちがいない。
接触さえしなければ、大きな損失はない。

予想、大当たりでした。。。

だまされちゃいけないよ。趣味はギターだって。お上品で、スマートで、紳士的だからって。
拉致問題は?安全保障は?対中国は? 米・ブリンケン国務長官に聞く【単独インタビュー全編】

あーあ、動画コメント欄見ると、だまされてる人がちらほら・・・。
基本的にDSのあいつらは、みなさん紳士でお上品で感じがいい。だからわれわれ庶民はだまされちゃう。本性は残酷で売国だ。だから、おばさんはきびしく目を光らせている。
こういうヤツが一人くらいいて、でっかい声で宣伝しないと、人類はあいつらにだまされっぱなしだ。
この世がペテンにあふれているのは、こういうやつらが権力にぎってるからである。
コロナやワクチンもペテンと工作だらけで、わけわかんなくなっている。
ただ、ワクチンがヤバいことは、出ている情報を見れば一目瞭然だ。


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新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております





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