「週刊ベースボール 2007年プロ野球全選手写真名鑑」をさっそく会社帰りに最寄のキオスクに寄って買って来ました。週ベの中でも今号は毎年発行部数が断トツなんだとか。でも４月頃になっても本屋さんに売れ残っているのをよく見かけます。
とあるところでは、表紙を飾る各球団一人ずつの選手を当てるなんていう企画を見つけたりもしました。でもこれってやっぱり当てるの難しそうですね。
表紙に昨年と同じ選手が登場しているのは１２球団中わずかに２人。スワローズ青木とカープ黒田のみです。こんなところにもプロの世界の厳しさを感じます。
ちなみにマリーンズは西岡・・・、じゃなかったTSUYOSHIでした。
それにしても、ごく自然に何の違和感も無く“つよし”と呼ぶ日もそう遠くは無いのでしょうか！？
まだパラパラとしか読んでいませんが、
立花コーチの復帰はとっても心強いですな。
ウー・スヨは顔でかっ！
ズレータは顔まっくろっ！
球界初の肩書き、バントコーチ諸さん。やはり笑顔です。
ルーキーたちが皆初々しいです。
大塚は「ブログも好評」なんて紹介されています。
コバマサ、「今年はどんな劇場を見せるのか」ですって！？週ベの編集のヒトにもネタにされているとは・・・。ていうか劇場の意味を分かっての上での紹介文なのでしょうか！？
まあ、とにかく来年の選手名鑑号では表紙をめくってすぐにマリーンズが登場しているようにがんばっていただきたいものです。
登録名変えても、相変わらずイケメンだよなー