徳不孤必有隣marimerucha  

藤井聡太八冠の棋譜鑑賞
クローン病との闘いの日々を綴っています
熊本地震で被災し長らく避難生活をしていました。

痛みの原因

2018年10月08日 | くろーん
クローン病により小腸らへんの腹痛があるので主治医に相談
「多分小腸に新しい狭窄ができてきている痛さじゃないかな…」
大病院で医師の入れ替えがよくあるのですが、大体のことはカルテがあるので
引き継いではいるのでしょうけど 伝わっていないことも多々あります
今回の痛みも 手術直後から別の医師に二年間痛いと言い続けています
その行った手術も狭窄のある箇所を切除する手術
手術したところが時間と共に狭窄するとは聞いてはいますが
直後から痛いので狭窄としたら縫合を下手にして狭窄した腸を切って
そこに新たな狭窄を作った

狭窄じゃない健康な腸を切除して狭窄している腸はほったらかし

狭窄にはなっておらず手術で何かのミスをしているのでずっと痛いのか?

潰瘍の悪化か
自分の感覚では最後の潰瘍の悪化が原因だと思う
でも潰瘍の悪化で出る血液検査のCRPが上がらない
医師は血液検査を信じて今度は画像検査をします
狭窄部を探すのでしょう 実際は内視鏡のダブルで小腸まで目視するのがいいだろうが
前回内視鏡をして痛みで身動きが全く取れず入院 確か20日間くらい
僕は入院は仕方ないからいいとしても
身動きの取れない痛みが困る
ただ痛みの原因が狭窄でなく潰瘍だとは判明するだろうなと勝手に考えてる

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