昔というかほんの前までは同一の犬種だったら見分けがつかなかったのですが、三匹のマリンメルチャコだけは他のヨークシャとの区別がつくようになりました自分が昔飼っていた犬は一匹ずつだったので分からなかったのですが犬にも性格や特徴で差がかなりあることが分かりました
いま考えてみて残念なのは自分が飼っていた犬を動物の犬のペットととしてしかとらえていなかったことです 犬を家族としてみている彼女に当初は違和感がありましたが 慣れて好きになると完全に家族の一員です 以前は彼女に会いに1時間かけて彼女の自宅までいくとワンちゃんがいて楽しかったのですが 最近では1時間かけてワンちゃん達に会いにいくと彼女が居ます 今日のテレビ番組で15ヶ月の子供に「まま」と食べ物を見せて母親が呼ばせようと頑張っていたら 子供と並んで座っていたワンちゃんが食べ物が欲しかったのか「まま」と発しました飼い主が与える愛情で幸せに暮らせる動物もいれば
その逆の悲惨な生涯で終える猫の事件もありました
動物に限らず女性や子供の虐待事件なども怒り心頭ですし 日赤の看護婦が苦しんでいる患者の病状をどこにも報連相せずに適当に自らの判断で苦しませ続けるのは 虐待行為にもなるんじゃないかな
いずれ誰かが仕返しなどするくらい悪い看護婦です
あと長くなりますが 体重100キロの男性が奥さんの入っているトイレの前で突然死 奥さんはご主人の遺体が邪魔してドアがほとんど開かずに脱水症で死亡
こういう事件や事故のニュースをみるたびに 健康でも不健康でも 難病患者でも 自分自身が長生きするために日々摂生して清く正しく生活していても
誰かの気分が悪い時にたまたま巻き込まれたり事故をさけることができなかったら明日にでも僕は死ぬ可能性がかなりありますよね
自殺は最近は全然考えていませんが
10日位前に入院中の日赤で死にかけました あと少し閉塞がきびしかったら腸が破れ腹膜炎からの死亡でした
で 最近は家族は一緒に暮らしているので言葉にしなくても伝わることが大多数ですが 彼女にはなるべく今の気持ちをリアルタイムで正しく伝えるようにしています 遺言にでもなればと思ってます
日赤に入院している以上は死を覚悟しなければいけませんから
看護婦の彼女や家族や
ヤクザにしかみえない友達もきて先日の医療ほったらかしで死にかけた時の状況を問いただしてくれましたが 結局は返事は曖昧に徹しています 真面目な看護婦さんに詳細に訊いたところ主治医がそういう指示しか出してなくて それがガイドラインになって患者が死亡してもしょうがないシステムだとさ
結局は檻に入れられている犬達に薬や食事をあげて
薬も面倒だったらあげないトイレも面倒だったら片付けない 吠えてうるさい人はおひきとり あとは全部病気なんだから2~3匹くらいのミスはあるでしょう看護婦だって人間だから
イラついている日には
患者をストレスの捌け口にしますし 特に女性ですから年中明るくキビキビと仕事できる訳ないですよ
って感じがバレバレ
患者は死んでも(殺しても)自分のペットは大事にしてそうです
相談したら一応 看護婦の名前だけは控えておくと
日赤の本社にあげたり
ネットにあげたり 目安箱というのもあるそうです
直接 危害など加えたら日赤の看護婦と同等の犯罪者ですから 色々 専門家と相談してしかるべき手段をとっていないと 今後 日赤に入院する高齢者や幼い子供が可哀想です
日赤で死亡した高齢者や幼い子供達は大勢いるかな
今度調べたいけど個人情報で調べるのは不可能かな
できれば重篤な患者でなかったにもかかわらず 高齢者や幼い子供が急死したり障害が残ってしまった患者の数も調べてみたい
子供の夏休みの自由課題にもよさそうですね
いま考えてみて残念なのは自分が飼っていた犬を動物の犬のペットととしてしかとらえていなかったことです 犬を家族としてみている彼女に当初は違和感がありましたが 慣れて好きになると完全に家族の一員です 以前は彼女に会いに1時間かけて彼女の自宅までいくとワンちゃんがいて楽しかったのですが 最近では1時間かけてワンちゃん達に会いにいくと彼女が居ます 今日のテレビ番組で15ヶ月の子供に「まま」と食べ物を見せて母親が呼ばせようと頑張っていたら 子供と並んで座っていたワンちゃんが食べ物が欲しかったのか「まま」と発しました飼い主が与える愛情で幸せに暮らせる動物もいれば
その逆の悲惨な生涯で終える猫の事件もありました
動物に限らず女性や子供の虐待事件なども怒り心頭ですし 日赤の看護婦が苦しんでいる患者の病状をどこにも報連相せずに適当に自らの判断で苦しませ続けるのは 虐待行為にもなるんじゃないかな
いずれ誰かが仕返しなどするくらい悪い看護婦です
あと長くなりますが 体重100キロの男性が奥さんの入っているトイレの前で突然死 奥さんはご主人の遺体が邪魔してドアがほとんど開かずに脱水症で死亡
こういう事件や事故のニュースをみるたびに 健康でも不健康でも 難病患者でも 自分自身が長生きするために日々摂生して清く正しく生活していても
誰かの気分が悪い時にたまたま巻き込まれたり事故をさけることができなかったら明日にでも僕は死ぬ可能性がかなりありますよね
自殺は最近は全然考えていませんが
10日位前に入院中の日赤で死にかけました あと少し閉塞がきびしかったら腸が破れ腹膜炎からの死亡でした
で 最近は家族は一緒に暮らしているので言葉にしなくても伝わることが大多数ですが 彼女にはなるべく今の気持ちをリアルタイムで正しく伝えるようにしています 遺言にでもなればと思ってます
日赤に入院している以上は死を覚悟しなければいけませんから
看護婦の彼女や家族や
ヤクザにしかみえない友達もきて先日の医療ほったらかしで死にかけた時の状況を問いただしてくれましたが 結局は返事は曖昧に徹しています 真面目な看護婦さんに詳細に訊いたところ主治医がそういう指示しか出してなくて それがガイドラインになって患者が死亡してもしょうがないシステムだとさ
結局は檻に入れられている犬達に薬や食事をあげて
薬も面倒だったらあげないトイレも面倒だったら片付けない 吠えてうるさい人はおひきとり あとは全部病気なんだから2~3匹くらいのミスはあるでしょう看護婦だって人間だから
イラついている日には
患者をストレスの捌け口にしますし 特に女性ですから年中明るくキビキビと仕事できる訳ないですよ
って感じがバレバレ
患者は死んでも(殺しても)自分のペットは大事にしてそうです
相談したら一応 看護婦の名前だけは控えておくと
日赤の本社にあげたり
ネットにあげたり 目安箱というのもあるそうです
直接 危害など加えたら日赤の看護婦と同等の犯罪者ですから 色々 専門家と相談してしかるべき手段をとっていないと 今後 日赤に入院する高齢者や幼い子供が可哀想です
日赤で死亡した高齢者や幼い子供達は大勢いるかな
今度調べたいけど個人情報で調べるのは不可能かな
できれば重篤な患者でなかったにもかかわらず 高齢者や幼い子供が急死したり障害が残ってしまった患者の数も調べてみたい
子供の夏休みの自由課題にもよさそうですね