バックアップができればな〜

タイミングを逃しました。
Window10への移行
最近具合が悪くて忘却していました。
更新によって不具合がかなり報告されていたので
まずはバックアップと考えていたんですが
そのデバイスを購入するのを選んでいたら
いつのまにか自分自身が不具合で病院
こちらもバックアップできればどんな治療法でも試しますけど
バックアップは出来ないので不具合イコール死なんてこともあるんで
どうしても現状維持を選びがちになってしまいます。
壊れたら修理 というのも身体だと部品交換なんて
大変なことですので壊れる前に色々治療したいんだが
クローン病自体が個人差が大きい病なので次に何が悪くなるのか
予想ができないから悪くなってから後追いの治療法しかない
手の麻痺や貧血、腸以外の治療もしないと
身体は持ちません。Window10の健康体どころか保証無の中古XP位の身体
大事に使用しないといけません。

輸血

最近ちょっとしたことで、めまいがして苦しんでいます。
身体を急に動かしたり、頭を揺らしたり、ひどい時にはまばたきだけでも
地面や天井がクルクルと回ります。
強めの腹痛があったので腸がどうにかなっていると思って病院へ行きました。
検査の結果は強度の貧血で危険な状態でした。
即輸血をしないと脳の酸素不足、心臓への負担増、手足の末端への血流不足で麻痺
色々危険な状態でした。
どっから出血しての貧血なのかなは精密検査が必要だとのこと
めまい眩暈という鬼束ちひろの名曲があり好きな曲ですが、
腸から出血しながら輸血が必要な状態での眩暈の中では
題名だけで聴きたくない
題名と言えば今度「 聖の青春」という松山さんの映画が公開されるので
楽しみにしていますが、最近猟奇的殺人をした犯人の名前が 聖
障がい者施設や病院の場面も当然あるだろし
もしかしたら題名を変えないといけないんじゃないのかと心配
許せないことをした犯人が一番悪いのは当然だが
報道をみていると、行政がどこかの段階で犯行を未然に防ぐことが
できたのではなかったのか 不思議でならない
もし隣にあんな手紙を書く人間が住んでいたとしたら知らせて欲しいし
なんだったら拘束してほしい
野放しで予告通りの大量殺人事件を起こされたんだから
今後は何かしらの対策は必ず必要
テロリストが爆弾もなく、
その気になれば日本でも何十何百人と殺せることを
証明されたんだから

少数派

ポケモンのスマホアプリのニュースが沢山流れています。
ポケモンというものに全く触れたことのないもので
何が楽しいのかと考えていますが
元来男性は収集クセのあるもの
集めること自体が楽しいのかも知れません
以前家具屋に勤めていた時に
学習机を選ぶ一家でお子さんとご両親と買ってあげる祖父母
五人の意見が揃わないと買っていただけない
高級店でしたのでいいものを勧めると元々良いものを
探してこられるご両親と祖父母さま
でも子供は材質など関係ない
形だけで選んでしまう
でもデスクマットをポケモンに替えるとこれがいい!
ポケモン人気はすごかった
ちなみに女の子はプリキュア
でも同時につめつめろーどという将棋RPGがリリース
僕ならこっちを選ぶんだけど
かなりの少数派なのは間違いなし

棋譜でーたべーす

棋譜でーたべーすがネット上から姿を消して大分経ちました
プロ棋士や奨励会員が閲覧できるe棋譜とやらはアマチュアはみれません
将棋ソフト開発にも一役かっていたでーたべーすがないと今後の開発にも
支障がでるのではないかな
でもコンピューター対局場の棋譜は公開されているので
より高度な棋譜が手に入るのだと考えてしまいます
そう考えるとでーたべーすの役目は終わったのか
将棋連盟も古い棋譜は公開してくれればいいのに
個人でパソコンにデータベースを作っている方が
公開してくれるのを待つしか昭和の棋譜は見れなくなりました

将棋世界懸賞

将棋世界という月刊誌があります。
価格は800円ですが
僕の場合はリハビリを兼ねてハガキで懸賞に応募しますから
三枚出したらちょうど1000円程度になります
まれに当選します
今回も当選していたのですが
賞品が届きません
一日千秋で待ってます 賞品自体は大した物ではありませんけど
何故だかウキウキ
待っているといえば
林葉直子さんのブログがようやく更新されました。
以前は容姿は可愛いし将棋は強いし大ファンでしたが
将棋界から消え病魔で可愛いとはいえなくなりましたが
僕と同じく重い病をもっても頑張ってほしい
なんて仲間意識すらある大ファンです
病も治らないものですと、ふと考え始めてしまうと
落ち込む一方です。特に暑い寒いなど気温が身体を痛めると
精神的にも落ち込んでいきます。
難病患者には良い医者とそれ以上に良い友人家族が必要です。
ホント虫歯が痛くなっても死んだら楽なんて考えてしまうから
身体は弱くても気持ちは強くは無理ですが明るく生きたいものです。