marcoの手帖

永遠の命への脱出と前進〔与えられた人生の宿題〕

世界のベストセラーを読む(304回目) 我らの国籍は天に在り (ピリピ書 第3章20節)

2017-03-29 18:51:55 | 日記
 今回は脱線します。
 4月は移動の時期です。会社の移動の時期、わたしの仕事の隣席の方が、歳は僕より若いのですが移動となりました。
 東京方面の自宅の方に戻られ、そこから通うとのこと。
 彼のおばさんがシスターで修道院に二十歳頃献身されて入られたそうです。鎌倉の大船にあるとか。
 彼の家族はそのためもあってカトリックの信者になられたのだそうですが、彼だけがそうではないと。
 そいういうことで抵抗もなかった為か、僕の通っている教会の礼拝 に一度参席していただいたことがありました。
 3年間という短い期間ではありました。
 彼は体は大きいが丈夫ではないようでした。
 家に戻られてから開けてくださいと彼に送別の記念としてDVDを差し上げました。  
 大統領になるまえのトランプさんのような役をジャック・ニコルソンが演じています。(どうぞ皆さんもごらんください)

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  ○○ さん

    短期間でしたが、教会の礼拝に一度参席していただきありがとうございました。
   DVDを記念として贈ります。家族の方とご覧ください。
   健康に留意されてお過ごしください。
   おばさんに会う機会がりましたらよろしくおつたえください。

   ”我らの国籍は天にあり (ピリピ人への手紙 第3章20節)”

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  (※文語訳でピリピ書第3章20節です)

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