昨日は着物のあまりの低評価に聞き知ってはいたものの非常に複雑な気持ちを抱いたのですが、今日は古いコミック類の買取、先日ブック〇フ買取の対応の悪さを書いたけれど最寄りのお店とは違うお店、収納庫の中に眠っている昭和から平成初期の物を持ち込み、結果は写真の通り、フリテンくんって今も人気が有るらしいのですが、私が持っていたのはそれこそ40年近くも前のもの、それが1冊50円で買ってもらえるなんて(@_@。 事前にネットで調べた範囲ではバーコードの印字が無いものはほぼ買取は無理って書かれていたので、サイボーグ009なんかは20冊以上廃棄処分してしまっているし、他にも価格がつくのが不思議な古いものが想定外の価格でした。クリーンセンターへの持ち込みでも本は束ねる手間がかかっていたから箱に詰めただけのこちらの方が手数は少なく、さらに往復で10キロ少々余分にかかっていたってことを思うと、こちらの方がお得ですね(*^^)v 今回持ち込んだのを上回る量が残っていて、もっと新しいものが大半、すでにネットで手配をしているのでそちらに回す分は古いのを主力にして、もう一度持ち込んでみようかって思ってます。
この評価をしてもらうのにおおむね1時間程度って言われたので、その間に近くをお散歩、志氐(しで)神社他を散策してきましたがそれなりに由緒のある神社です。興味のある方はご自分でどうぞ
帰宅後におやつが無くなっていることに気付いていつものスーパーへ、必要分を購入後旧東海道経由で仏具屋さんの前にこんなのが、ここのご主人何とか旧東海道絡みで商店街を盛り立てようと頑張って見える方、昭和の時代の四日市の写真を街灯のポールを使って掲示したりされてます。このベンチ、以前は食事をしないでくださいって何のセンスも無い言葉が書かれていただけなんですが、高校生の手にかかるとおしゃれなグッズに大変身ですね。