今月11日から当地でもご当地ナンバーが採用され、今日我が家にやってきた息子の車もご当地ナンバー、見慣れないからなんだか変な感じですが、かつては東京・愛知などの車の保有台数が多いところだけに都道府県名以外のナンバーが交付されていたことを思えば隔世の感があります。
ただこのナンバープレートも良く考えてみると自動車に絡む既得権益の一種ではないかと・・・同じナンバーはあり得ないのだから今回のコロナ騒動でおそらく終焉を迎えるであろう大量生産大量消費ってこととは違うけれど、金属板をプレスして1枚1枚って非効率極まりない作業を一部業者に独占させているはずで、今のところはいろんなことに対して必要悪のような存在、監視社会と裏表って感じだけれど近い将来すべての行動が把握されるような時代が来ることがあればナンバープレートも不要になって事故を起こした場合も全て把握できる・・・ってことも考えられますね・・・そんな頃には私は生きていないはずですが(^-^;
ただこのナンバープレートも良く考えてみると自動車に絡む既得権益の一種ではないかと・・・同じナンバーはあり得ないのだから今回のコロナ騒動でおそらく終焉を迎えるであろう大量生産大量消費ってこととは違うけれど、金属板をプレスして1枚1枚って非効率極まりない作業を一部業者に独占させているはずで、今のところはいろんなことに対して必要悪のような存在、監視社会と裏表って感じだけれど近い将来すべての行動が把握されるような時代が来ることがあればナンバープレートも不要になって事故を起こした場合も全て把握できる・・・ってことも考えられますね・・・そんな頃には私は生きていないはずですが(^-^;