記憶の彼方へ

カラーとモノクロの写真と一緒に 日頃のなにげないエピソードやホッとするコトバを♪

久しぶりの演劇

2010年01月13日 01時05分07秒 | Weblog
北海道のお客さんのKさんに誘われて、天王洲の銀河劇場で公演されている~イングリッシュサムライ~を見てきた。
藤原竜也さん、市村正親さんが出演だ。
私は会社を一番に出てきたが、30分ほど遅刻してしまった思いの外小規模な劇場だったので舞台をよく見渡すことができた。なにより驚いたのは藤原竜也さんのスレンダーな肢体。惚れ惚れしてしまったほんと板みたいに細かった。初めに十字架に張り付けられたふんどし姿の人が後ろ姿で登場したと休憩時間にKさんから聞いていたのだが、誰かは解らなかったとのこと。そしたらラストシーンに藤原竜也さんが白いふんどし姿で十字架に張り付けられた姿で登場した頭(こうべ)を垂れた状態だったのでなんだか痩せた身体が女の子のようにも見えてしまい、さらけ出した露な姿を隠してあげたかった
公演が終了し劇場を出てくる時に、「ふんどし姿と言っていたから、てっきり真っ赤なふんどしかと思いました」と言ったら、Kさん大爆笑つられて私もばか笑いしてしまった。ある意味赤いふんどしも見てみたかったなんてでもさすがに藤原竜也さんも仕事とは言え一番はじめの公演では恥ずかしかったろうなあと同情してしまう。デスノートのときより痩せたんじゃないかな。前よりファンになりました。
最大の魅力は遥か彼方、遠くを見つめるような透き通った瞳
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