12/2 授業内容
・手本の見方
・課題②の提出
※手本の見方のポイント
①止め、はね、はらいに注目
→線の終わりが止めているかはねているか、はらったようになっているかを見る
②長い横画はどれか?
→線の事を画といいますが、どの画が一番長いか良く観察し、長い画は十分に長く書く
③へんは遠慮がちに
→つくりが書きやすいように、少し幅を狭く、またつくりのほうへ飛び出さない
④「接し方」に注意
→点と線、または線と線がくっついているか離れているかを見る
⑤概形をつかむ
→漢字にはもともと持っている形があるので手本の文字を線で囲んでおおよその形をつかむ
今日先生から、そろそろ月例コンクールに出品してみたら?と言われました。
月例コンクールとは、学校が発行している競書の中から、課題を書いて提出し、全国の会員(東京書道教育会の)とレベルを競うものです。
う~普段の授業の復習だけでも大変なのに、コンクール用の課題も練習しなくちゃいけないなんて、キツイよ~と思いましたが、
『これをやりだすと、上達するし、楽しいわよ~』
との先生の言葉で、
『来年からやります!!』
と思わず言ってしまった(汗)。
“上達”って言葉に弱いんだよな・・・。
でもやると決めたからには、頑張らないと!!
・手本の見方
・課題②の提出
※手本の見方のポイント
①止め、はね、はらいに注目
→線の終わりが止めているかはねているか、はらったようになっているかを見る
②長い横画はどれか?
→線の事を画といいますが、どの画が一番長いか良く観察し、長い画は十分に長く書く
③へんは遠慮がちに
→つくりが書きやすいように、少し幅を狭く、またつくりのほうへ飛び出さない
④「接し方」に注意
→点と線、または線と線がくっついているか離れているかを見る
⑤概形をつかむ
→漢字にはもともと持っている形があるので手本の文字を線で囲んでおおよその形をつかむ
今日先生から、そろそろ月例コンクールに出品してみたら?と言われました。
月例コンクールとは、学校が発行している競書の中から、課題を書いて提出し、全国の会員(東京書道教育会の)とレベルを競うものです。
う~普段の授業の復習だけでも大変なのに、コンクール用の課題も練習しなくちゃいけないなんて、キツイよ~と思いましたが、
『これをやりだすと、上達するし、楽しいわよ~』
との先生の言葉で、
『来年からやります!!』
と思わず言ってしまった(汗)。
“上達”って言葉に弱いんだよな・・・。
でもやると決めたからには、頑張らないと!!