社員のおしゃべり

日々の生活の中でのできごと

救われたひと言

2020-12-09 09:46:13 | 楽しく楽しく

昨日は病院から帰宅して昼食後は何もできずにただただ炬燵に潜り込んだ。

「寝た方が良いよ」と言われるまでもなくとにかく眠い・・・。

うとうとした後、目覚めて「あああ。 今日は何も思っていたことができかなかった」と嘆くと、主人がひと言「 しょうがないさ・・・。」

このひと言に救われて、納得。

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肋間神経痛

2020-12-09 09:32:55 | 日々の生活で・・・

2年前に帯状疱疹になり、そのころからか記憶があいまいなのだが、左胸が痛かった。

胃カメラ、胸のCT、肺のレントゲンなどを撮り検査が続いたが、異常がないとの結果。

それでも弱めの痛み止めを処方された。

しかし痛みは一向に止まらず、先日はコロナ禍のためかかりつけの医師が忙しく、他の医師に診ていただき、血液検査。

その後は異常なしの結果。 どこにも炎症を起こしているようにもないとのこと。

診察結果、「肋間神経痛」ということに。 確かに帯状疱疹になったら肋間神経痛になることがあると聞く。

しかし「神経痛」と言う言葉は、昔は「お年寄りがなる」と言うイメージが強く、湿布などを貼っていた祖父母の姿が目に浮かぶのだが・・・。

とにかく痛みで夜眠れないのがしんどい。 左だけであった痛みが右にも。

そこで処方された薬の3倍の強さの薬に変更された。

夜飲んで、9時ごろから眠くなり、朝は滅多にお世話にならない時計のベルで目覚めた。

ここのところ眠れていなかったこともあってか、ぐっすり。

しかし起きて朝食準備をするのにふらふら・・・。

自身が自分の身体を思うようにコントロールできていないような・・・ふらふら、フワフワした感覚に本人もびっくり。

朝食後すぐに、自宅近くにある薬局に行って話したところ、病院にすぐに連絡を取ってくださり、病院に行くことに。

そのころには両手先がしびれていた。

医師曰く「くすりを半錠にして飲んでみてください」。

かくも毒になろうとは・・・。

やはり怖いものなのだと改めて思った。

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