社員のおしゃべり

日々の生活の中でのできごと

まるで映像の中?・・・やはり現実

2020-04-24 13:52:07 | 日々の生活で・・・

毎日飲む薬がそろそろなくなるからどうしよう・・・と思案し、まずは電話してみた。 その病院は、オンラインには対応していないとのことだったので、まずは電話で相談。

「コロナが怖いから、処方箋のみ出してもらえないか」と。 すると折り返し院長先生が電話を下さり、電話で問診。 すぐに処方箋を受け取りに行った。

入り口に看護師さんが一人いて、ものものしい雰囲気に仰天。 おでこに体温計を当て検温。 その後アルコール消毒を促され、そのまま受付へ。 入り口からずっとベッドサイドに引かれるようなカーテンがしてあり、改めて「これは夢ではない。 現実なんだ」と思った。 

いつもの看護師さんだったし、いつもの院長先生の声だった・・・。

夢であってほしい・・・。

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不信感と強制力

2020-04-24 13:31:29 | 日々の生活で・・・

政府に対して不信感は、あらゆることから生じている。

大きくは森友問題に始まり、桜の会等等。 そして今回のコロナに対しての会見では何を言っているか分からないような発言。 繰り返し同じ内容を言葉を変えて話しているように思えたのは私だけであろうか。

マスクも不評である。 小学校の時の給食のマスクを思い出す。 洗うと小さくなった。 その後は30万円が10万円に変化。 

初めての危機に国民全体が不安なのは間違いないこと。 しかしそうした中でも実に温度差がある。 外出自粛と言っても、3密を守れない状態で出かけて感染する人も大勢いる。

緊急事態宣言を出しても、移動が自由なら全国に感染は広がる。 誰が考えてもわかりきったこと。 

「各々の自覚と善意のある判断に任せて」云々と言うが、精一杯だ。 それがすべての人に通用するわけはない。

ある程度の強制力は必要だ。 「法的にできない!」のならできるように変えてでも。 そこは押し通すべき点。 

国民を守るべき政府が揺らぎ、国民と同一歩調で歩めない・・・。 あちらを見ては方針を変え、こちらを見ては方針を変え・・・。

国民が政府を信じ、同じ方向を見なければ乗り越えることはできない・・・そんな風に思う。 ずるずる緩い自粛が長引く感染につながっていくのではないか・・・。

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