コロナで亡くなった方々のことをニュースで聞くと、最後のお別れもできないで、お骨を受け取るのだとか・・・。
何ともやりきれない。
突然の感染後には、会うことができなくなり、最悪な事態にはお骨となった姿で再会・・・。
自覚症状がない人もいるのだから始末に負えない。 明らかに「この人は感染しています」ということが外見上はっきりしているのなら、やり取りも違う。
とにかくそれぞれが自身の安全を考えて行動し、なおかつそれが他の人の安全にもつながるのだということを意識して過ごさないといけない。 本人だけの問題ではない。 本人が感染し死ぬのなら本人のこと。 しかし他者も巻き込む。
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一斉に学校を休校にした際に、日本中にかなりのショックを与えた。
その後、規制を緩めてしまった。
あれですっかり、浮かれてしまった感が否めない。
それでなくとも時期が時期。 お別れの季節にお花見の季節。
「大丈夫なのか？・！」で出かけた人は多いだろう。
緩めたことにまたまた大ショック。
一体どういう考え、基本方針が根底にあるのかと問いたくなった。
諸外国からの出入りも緩かった。
真っ先に行うべきことが行われず、右往左往した挙句に、国内のみの規制を行ったが・・・。 それもすぐに緩めてしまった。
島国なのだから、早急に出入りを完全にストップしてしまえば、もっと違ったのではないか。
選挙に向けての票稼ぎにしか関心ごとがないのかと問いたくなるような発言には、もううんざり。
こんな政治家しかいないのかと呆れる。
何を思って政治家になったのか・・・。 国民の生活、命を守るのがあなた方のお仕事ではないか。
またしてもひとり言・・・。
