天理オケで今練習しているベートーヴェンの交響曲第7番。
1楽章の8分の6拍子がなかなか難しく、大事に演奏すると停滞するし、流れをつくろうとするところぶ・・・
やはり聴いてきた(経験してきた)数が物を言うというか、実体験として8分の6拍子をたくさん経験していくしかないのでは?
と思う。
で、ベートーヴェンのカルテットの作品18-5の1楽章が8分の6拍子なので久しぶりに聴いてみた。
弦楽器奏者にとっては当たり前に時間を取る個所、カルテットでは良くやるタメなんかがわからない人にはわかりづらいのかな?とふと思った。
*参考音源→こちら(エマーソン四重奏団)
小さなオーケストラ、弦楽四重奏をたくさん聴くことがアンサンブル上達の秘訣かもしれない。。。
1楽章の8分の6拍子がなかなか難しく、大事に演奏すると停滞するし、流れをつくろうとするところぶ・・・
やはり聴いてきた(経験してきた)数が物を言うというか、実体験として8分の6拍子をたくさん経験していくしかないのでは?
と思う。
で、ベートーヴェンのカルテットの作品18-5の1楽章が8分の6拍子なので久しぶりに聴いてみた。
弦楽器奏者にとっては当たり前に時間を取る個所、カルテットでは良くやるタメなんかがわからない人にはわかりづらいのかな?とふと思った。
*参考音源→こちら(エマーソン四重奏団)
小さなオーケストラ、弦楽四重奏をたくさん聴くことがアンサンブル上達の秘訣かもしれない。。。