都内から千葉のアパートに帰る途中で出会った営業ナンバーの改造トラック。
道交法改正で電球自身に赤色や黄色の着色がされていれば、ストップランプやウィンカーランプのパネルは透明(白色)でも良いことになったが、着色されていない普通の電球を使用する場合には、パネルは従来の色付きパネルを使用しなければならない。
なのに、このトラック、営業ナンバーのクセに左右のウィンカーには白いパネルを嵌めて電球も透明なものを使用している。だからウィンカーランプが点滅すると、後の車は眩しくて仕方がない。
一般車なら見逃すけれど、プロが乗る営業ナンバーでこの改造は許せない。
ええいっ!! 晒してやる!
道交法改正で電球自身に赤色や黄色の着色がされていれば、ストップランプやウィンカーランプのパネルは透明(白色)でも良いことになったが、着色されていない普通の電球を使用する場合には、パネルは従来の色付きパネルを使用しなければならない。
なのに、このトラック、営業ナンバーのクセに左右のウィンカーには白いパネルを嵌めて電球も透明なものを使用している。だからウィンカーランプが点滅すると、後の車は眩しくて仕方がない。
一般車なら見逃すけれど、プロが乗る営業ナンバーでこの改造は許せない。

