先週の走行時に久しぶりに車高を確認したら、リアが左右で10mm違っていたので、右リアの高さを調整。
少し走って確認した結果、目標値である4輪とも585mmでピッタリ。
パッドはこれまで01材を使っていたが、今回は後継の11材を選択。
本来は18mmだけれど、11材は17mmの設定なんだとか。
左側の減り具合。
サクッと交換。
右側の減り具合。
左側同様に外側の減りが激しい。こちらもサクッと交換しておしまい。
走行距離:78,760km
先週の走行時に久しぶりに車高を確認したら、リアが左右で10mm違っていたので、右リアの高さを調整。
少し走って確認した結果、目標値である4輪とも585mmでピッタリ。
パッドはこれまで01材を使っていたが、今回は後継の11材を選択。
本来は18mmだけれど、11材は17mmの設定なんだとか。
左側の減り具合。
サクッと交換。
右側の減り具合。
左側同様に外側の減りが激しい。こちらもサクッと交換しておしまい。
走行距離:78,760km
内装のリニューアルとは言っても大それたことをしたわけではなく、ちょっとひと工夫を。サーキット専用にしてリアシートを外して乗車定員を2名にしてあるんだけれど、サーキットでレーシングスーツに着替えるときにお尻が痛い。
ということで、エーモンの静音シート(一番厚みのあるボンネット用)を貼ってみた。
ひとつでなんとかなると思ったんだけど、中途半端な部分でカットしなければならなくなりそうなので、左右二分割で貼ることに。中途半端に残ったものは、左右の継ぎ目になるセンタートンネル部分に、最後に貼ることにした。
とりあえず、本日はここまでで、もうひとつ注文。
明日のズミ走に向けて、少し気になっていた高回転域の点火マップを少し手を入れてみた。
さすがにサイレンサーを外して公道は走れないので、確認は現地で。
走行が朝一だったので、お昼前には帰宅して、さっさとブレーキフルード交換。
パットの残が半分を切ってきているのを確認して終了。
走行距離:78,525km
残りの準備として、ブレーキフルードの交換とSタイヤへの履き替え。
295/35を履いたときにインナーフェンダーと接触して、穴が開いた部分にアルミテープを貼っておいたんだけれど、だんだん剥がれてきたので新しいアルミテープに張替え。
剥がれにくいだろうと期待してブチルタイプを選択。
まずは助手席側。
次に運転席側。
さらに、インナーフェンダーのクリップがいくつか無くなっていたので、新品を用意。
無くなっていたところに取付。
最後に若干ねじれ始めていたホイールナットを20本新品に交換して終了。
走行距離:78,428km
12/22の準備として、フルオイル交換をするために午後からプロストックに行ってきた。
エンジンオイル | BRILL 17.5W50 | |
エレメント | ワコーズ | |
フロントデフ | BRILL 80W140 | |
リアデフ | BRILL 80W140 | |
ミッション | BRILL 75W-90 | |
トランスファー | ULTRA SYNTHETIC ATF |
走行距離:78,376km
入院しているときに交換してもらったイグニッションハーネスがぶらぶらしているのが気になっていたので、ちょっと格好良いクランプで固定。
物は、ステンレス製でゴムライナー付き。異なるサイズを4種類用意。
プラグカバー固定のネジ穴を利用して、3箇所固定。
すっきり固定できました。
走行距離:78,211km
エンジンがかからない原因はプラグでした。V-Proに交換してかなりA/Fが濃くなって、学習はさせたんだけれど上まで回していなかったので、9番ではかぶってしまったという落ち。まあ、5,000kmくらい走っていたいので交換時期ではあったんだけれど。
在庫のHKS SUPER FIRE RACING M40に交換してもらい、なんの問題もなく始動したようです。その後、V-Proのセッティングをしてもらい退院。
Dynapackを使ったセッティングで、ブーストは1.0と1.4でセット。
こんな感じになりました。600cc使い切りなので、燃圧は3.5のセットです。
V-Proもカバーを付けて、一旦終了。
プラグ交換ついでに、在庫してあった点火強化ハーネスキットに交換。
今回は、V-Proのセッティングもお願いしたくてDynapackを持っているSEEDさんに入院しました。
走行距離:78,201km
先週プラグとコイルは確認したので、本日はクラセンの確認。まずは外して。
取り外したクラセンは、特に気になるガタもなく、スムーズに回転する事は確認。
リビルト品に交換してみたけれど、全然ダメ。。。というより、ほとんどアイドルしないような状況。
元に戻してみると、エンジンかからなくなった。。。
ということで、入院です。エンジンがかからないので、ガレージから出して積載車に乗せるのはたいへんだったけれど、なんとかセルを回して搭載完了。
エンジンから異音はしないので、本体は大丈夫だと思うんだけれど、はたして。。。
走行距離:78,091km
セッティングの続きをしようとエンジンを始動したら、???排気音がボクサーエンジンになっている。。。
V-Proの状態を見ても特に異常はなく、バラバラしている感じ。
とりあえず、コイルのコネクターをひとつづつ順番に外してみると、3番と5番が仕事を休んでいる模様。
少しアイドリングさせてからプラグを見てみると、3番と5番はしっとり湿っているのが確認できたので、燃料は問題なさそう。
まずは、3番と1番のプラグを入れ替えてエンジン始動。結果は、症状は変わらず。
次に、3番と1番のコイルを入れ替えてエンジン始動。結果は、症状は変わらず。
プラグとコイルが問題ないとすると、ハーネスかクラセンだけど、ハーネスは新品交換してから1万kmも走っていないので、クラセンなのかな?
と、ここまでで本日は終了。
圧力センサーの配線は先々週に整線したけれど、本体はまだこんな状態だった。
いつものように追加配線はテプラでタグを付けて、配線をまとめて本体は以前と同じ位置に取り付け。
これで、物理的な作業は完了。あとはセッティングのみ。
走行距離:78,091km
空燃比が濃いので、とりあえず動かせるように低中速域の学習。
少し走らせたところで、2000rpmくらいまでのところは目標値に近づきました。
全域の調整には時間が。。。
走行距離:78,084km
エンジンのオーバーホールに合わせてV-Proからショップの純正書き換えに交換したんだけれど、More responseを求めてV-Proに戻すことにした。
まずは、圧力センサーの取り付け。
配線は後回しにして、V-Proを接続。
エンジンはすんなり始動しました。でも、空燃比が濃い。
エンジンが始動できたので、NISMOエアフロを外して。
エアフロレスアダプターを取り付け。
空燃比はかなり濃いめになったので調整が必要。
燃料マップは触らずに、まずは学習で補正してみます。