先週力尽きたリアの取付。ボルトナットも新品を用意して開始。
リアの新旧比較。
リアもきちんと1G締め付け。
アッパーマウントは1.8kg-mなので、デジラチェで締め付け。
ネジ部分をテープで保護して完成。
約1か月ぶりに着地。ちょっと計算を間違えてリア下がり。
少し走ってみたけれど、ゴツゴツ感もなくいい感じ。フロントの高さは狙い通りなので、フロントに合わせてリアの高さを調整します。今日も暑かったので、来週。。。
走行距離:79,629km
先週力尽きたリアの取付。ボルトナットも新品を用意して開始。
リアの新旧比較。
リアもきちんと1G締め付け。
アッパーマウントは1.8kg-mなので、デジラチェで締め付け。
ネジ部分をテープで保護して完成。
約1か月ぶりに着地。ちょっと計算を間違えてリア下がり。
少し走ってみたけれど、ゴツゴツ感もなくいい感じ。フロントの高さは狙い通りなので、フロントに合わせてリアの高さを調整します。今日も暑かったので、来週。。。
走行距離:79,629km
先週フロントのコイルに商品コードがプリントされていない記事を投稿しましたが、エンドレスに問い合わせをしたところ、これまではプリントがなくちょうとプリントするようになったタイミングで、リアだけ間に合ったということでした。プリント版に交換してもらえるということなので、交換してもらいました。
純正部品も入荷。
ナットの新旧比較。材質が変わったのか、表面処理だけ変わったのかは不明。
車高は、同じ値でセットすると計算上は7.3mmくらいアップするんだけれど、元々かなり低くしていたので、全長部分で+5mmとして、合計12-3mmアップするセットにした。
仮止めしたあと1G状態にして、整備要領書に従ってアッパーマウントを5kg-m、サードリンク側を10kg-mで締め付けて完成。
TE37SLを履かせて、着地準備完了。
フロントを終わらせたところで、本降りになってきて蒸し暑く、体力の限界。。。
走行距離:79,619km
先週準備したsparcoのステアリングだけど、取り付けてみたらホーンが鳴らないというオチ。確認してみると、ホーンボタンを抑えるバネ(アース)が、クイックリリーススペーサーまで届いていない感じ。
分解して見ると、アースのスプリングがホーンボタンの中で動いてしまう模様。
よく見ると、加工が荒くバリがひどい。
これくらいバリが取れました。
そして、スプリングは中で動かないように、スプリングの周囲4か所に厚さ2mmの塩ビ版を強力接着剤で貼り付け。
硬化するのを待って、ステアリングに取付完成。
無事にホーンが鳴りました。
走行距離:79,619km
携帯はドコモのガラケーを20年以上使っていて、パソコンをメインで使っているのでさほど不自由は感じていなかったんだけど、手ごろな大きさとCPU性能のバランスがITエンジニアの心をくすぐり、こんなものを買ってしまった。
店頭では、来店予約とか面倒なので、Online Shopで購入。予約をしてから2週間で届きました。購入したのはSEのホワイト128GBモデル。
ケースと保護フィルムは、どちらもガラスベース。
保護フィルムは透明感抜群でよかったけれど、カバーはちょっと重く失敗かも。。。
充電器は、Lightningケーブルを接続するのが手間なので、ワイヤレス充電機をApple Storeオンラインで購入。
初期設定をすませ、本日からスマホデビュー!
ガラケーからiPhoneへのデータ移行は、ドコモショップのコピー機を使わないとできないらしいので、来店予約をして行くしかないみたい。
Endlessに依頼していたSuper Functionのオーバーホールが終わり、綺麗になって帰ってきました。送ってから10日でした。
今回のオーバーホールで、変更、交換したのは以下のとおり。
・30段から20段への変更
・スプリングレートアップに合わせて減衰を4割アップ
・フロントのブラケットブッシュ交換
・前後アッパーリングナット交換
・ピストンリング交換
・フリーピストン交換
・フロントスプリングをX COILS Rの18kgに交換
・リアスプリングをX COILS Rの16kgに交換
・リアにFELzS170をを追加
フロントはこんな感じで、スプリングにバネレートの印刷がないんだよねえ。
リアはこんな感じで、きちんと商品コードがプリントされているのに。。。
フロントの減衰調整ダイヤルは、大きくなって回しやすくなりました。
リアの減衰調整ダイヤルは、小さくなったんだけれど、延長ケーブルを取り付けるので、操作性は変わりなし。
ボルトナット類に若干錆が出ていたので、日産部販に新品をオーダーしてあるんだけれど、まだ入荷しないので、取付は後日。
走行距離:79,619km
先月綺麗に草取りをしたんだけれど、また元気に生えてきているので、化学の力を借りることにした。
口コミでも評判の高い、石原バイオサイエンスのシバゲンDF。
かなり強いみたいなので、しっかり計量。
散布はスプレイヤーで。
小さめの1リットルのタンクなので、都合6回薬剤を入れて散布。これで、1か月後には効果が表れるはず。
街乗りに使っているステアリングも10年以上経過し、バックスキンもすでにテカテカの状態
スポーク部分は、かろうじてバックスキンの風合いを残しているが、色は黄ばんできている。
今や絶版の貴重なNISMO 330mmなので、革の張替えをしようと思い複数社から見積を取ったところ、どこも5万円ちかくするので、新品を調達することに。
サーキットではグローブをするので、細身のナルディを使っているけれど、街乗りは素手なので、ラウンドグリップの30mmくらいで、デザインはシンプルなもので物色。
momoはMOD.69がデザイン的には好みだけれど、直径が347mmなのでボツ。OMPだとVELOCITAあたりだけど、センタートップの黄色いライン嫌なのでボツ。
最終的に選んだのは、sparcoのR323。
カタログでは、ラウンドグリップの30mmだったけれど、ノギスで実測すると31mmでした。
取付にあたり、まずはホーンボタンの確認。
こんな感じで、端子が2つ。面倒なアースも接続しないといけないとかと思ったが、テスターを当ててみるとバネと直結でした。
後で困らないように、お得意のテプラで識別。
クイックリリーススペーサーのアダプターを取り付け。
最後にホーンボタンを付けて完成。
ロゴの保護フィルムは、まだ貼ったまま。