タイムアタックの予定

1月のタイムアタックは、ニュータイヤを組んで準備ができたわけだけれど、Zummyさんのところ2回ではもったいないので、2月以降も走るつもり。ただ、現時点で募集している走行会が無い。。。

一方、日産プリンス茨城からツインリンクもてぎのお知らせが。

久しぶりのもてぎなので走りたいんだけれど、流石に3月の平日は休めない。。。

過去にも何度が日産プリンス茨城の走行会には参加していて、だいぶ昔にはTC2000でクルムさんに乗ってもらったことも。その時は、まだストリート用オーリンズだったんだけど、「壊れているのかと思った」というくらいのダメ出しをもらって、サーキット用に換える決心をしたのでした。

ともあれ、今年もお世話になりました。

洗車（２）

年末恒例の洗車。GT-Rは一昨日洗車したので、今日はクラウンとティーダ。

午前中に玄関周りの黒御影やブロックを高圧洗浄機で綺麗にしたので、その流れで雨カッパを着たままクラウンの洗車に。ダストのひどいブレーキパッドも、高圧洗浄機であっという間に綺麗に。

このアングルだとあまり低く見えないけど、サイドからだとまずまずかな。

クラウンの後にティーダも洗車して、最後にカーポートの床面を綺麗にしておしまい。

走行距離：54,304km

洗車（１）

今年最後のGT-Rの洗車。とは言っても、すでに旧車なので錆対策のために、水洗いはしません。

ボディの磨き傷と錆を天秤にかけると、磨き傷を取ります。エアーで埃を飛ばした後に、濡れ雑巾で拭いて最後に拭き上げて完了。（かなり手抜き）

もっとも、サーキットに行くとき意外はシャッター付きのガレージにしまってあるので、今年はおそらく雨天未使用状態。そのため、汚れもほとんどありませんでした。

一方、エンジンルームは点検も兼ねて念入りにお掃除。

ボディよりいつも綺麗です。

Sパッケージ

本田の担当営業から、展示車にSパッケージが用意できたとのお誘いがあり、見学に行ってきた。

実車はホワイトパールで、シートにはまだビニールが掛かっている状態だった。

 

今回はじっくり時間をかけて確認。シートの材質はLパッケージとは異なるけれど、固めの座面でフィット感は悪くない。パドルシフトなんていうおもちゃも付いていてスポーティなのだけれど、後席スペースを無理やり確保したかのように、フロントシートのスライド量が少し残念。

まっ、「S」パッケージを乗るならホワイトパールかな。

とりあえず構成は確定したので、指値をして年明けにその回答をもらうことにして帰宅。

クラウンの実用性

昨日履き替えたお古のタイヤは、多少溝が残っていたので、街乗り用としてある方に差し上げることにしました。

本日、ご友人の走行写真撮影のためにTC1000にいらっしゃるということで、午前中にTC1000まで届けてきました。

GT-Rは、リヤシートを外してあるので、後部座席スペースに4本乗ったのですが、トランクには1本も入らず。一方クラウンはトランクに余裕で2本入っちゃいます。

残りの2本は後部座席に座らせて、届けてきました。

お礼に「東京ばな奈ツリー チョコバナナ味」をいただいて帰ってきました。美味しかったです。

ニュータイヤ

1月の走行に向けてニュータイヤを準備。

今回は295/30ではなく295/35にしてみた。タイヤのたわみを感じられるだろうという思いと、少しでもコストを抑えるためにね。

モノは47週製造。

いつもお願いしている出張タイヤ屋さんでは295は厳しいということで、張替さんのところで組み替え。

組み替え後は、ガレージでブレーキフルードの交換と、タイヤにおまじない（紫号からの情報）をして終了。

右側の状態。

左側の状態。

走行距離 76,140km

バンディット試乗

候補の1台であるソリオバンディットのピュアホワイトパールを試乗車として用意してあるディーラで試乗してきた。

インチキハイブリットなので走行中はエンジンが回りっぱなしだけれど、以外にも静かでなかなか良くできた車。アイドルストップも付いていて、再始動もセルが回らないのでほとんど違和感なく乗れました。

コンパクトカーというよりミニバンタイプなので、視点も高く前方の視界の広く、非常に運転しやすい。メーターもアクセルの踏み方で緑や青、白など色が変わり、エンジンを切るとお節介にもエコ運転点数が表示される遊び心も。

自動ブレーキオプションとお得なメーカーオプションナビを付けると、車体で200万を少し超えるけれどお買い得感は高い。

DigSpiceの不具合

サーキット走行の際には、DigSpiceでロギングしているんだけど、前回と前々回の走行でうまくログが記録されなかった。

取説によると、走行30分前にはスイッチを入れてGPSを捕捉させるんだけれど、１回目の走行だけではなく、２回目や３回目の走行でもコースを外れた記録になっていて、当然タイムもいい加減な記録に。サーキットアタックカウンタがきちんと動作するようになったと思ったら、DigSpiceが、という状況。

はたして原因は。。。

 

オイル交換

今年の走行はおしまいなので、年明けのニュータイヤでのアタックに向けて、午後からプロストックでフルオイル交換。

帰り際にこの方がいらっしゃって、飛び出しちゃった状況や「本気アタック組」の情報交換をさせていただきました。

走行距離 76,075km

アクア試乗

先週は車の状態を十分把握できるくらいフィットに試乗したので、比較のためにアクアに試乗してきた。

内装の質感はコストダウンを感じる部分が多々あるけれど、ハイブリッドの仕組みはホンダとは比較にならないほど良く出来ていると、改めて感心。乗っていてほとんど違和感がない。

X-URBANがお気に入りで、改めて見積を作成してもらったけれど、LEDヘッドライトやスマートキーなどがオプションなので、フィットと比較すると値引きなしで25万円くらい違うんだよね。う～ん。

Zummy走行会(TC2000)

今日は有給を使ってZymmy Racing Familyのプレミアムアタックに参加した。さすがに15台枠（実質11台）はクリア取り放題で走りやすかった。

	気温	2.4℃
	路面	3.8℃(ドライ)
	タイム	1'00.830
	ブースト	1.36kPa
	排気温	940℃
	Fトルク	25.9kg

8:00からの枠でコンディションが良かったので、走行6回目のタイヤでベストから0.2秒落ち。

総合リザルトはこちらです。

SARD触媒の効果は、これまでEVC設定1.3でピークが1.33だったが、0.03ピークが高かったので、間違いなく抜けはよくなっているようである。裏ストレートのトップスピードも200km/hを超えていた。（DigSpiceのログ）
ハイキャスレスの乗り方はもう少しがんばらないといけないけど、次回のニュータイヤでは、0秒前半はイケると思うし、左前後の溝がほとんどないタイヤだったことを考えると、もしかすると。。。

ダイハツ

コマーシャルを見ていて「可愛い」と言っていたCASTを見学。

この「スポーツ」も展示してあり、確認することができた。外装の赤いアクセントや内装パネルの赤いアクセント、momoステアリングなど、なかなか良くまとめられたパッケージでした。

ミッドナイトブルービームメタリック

新色として加わったミッドナイトブルービームメタリック。展示車では無いということだったんだけれど、納車前の実車をモータープールで見てきた。

写真では紺色にみえるけれど、曇り空で遠目から見るとほぼ黒。メタリックだけれど、パールに近い粒が入っていて、なかなか綺麗でした。

そして、実車の写真の通りSパッケージだったのだけれど、シートのオレンジステッチ、フォグランプなど、見た目はかなり気に入った模様。

また、前回の試乗は短い時間だったので、ちょっと長めに試乗をさせてもらった。今回の試乗でわかったことは、

・アクセルと丁寧に入れても、停止状態からのスタートでは、2～3秒後にはエンジンが始動する

・走行中のエンジン始動時は少しショックがある

・思いのほか高音のノイズがある

・アクセルの踏みなおしで違和感がある

など。

以前社有車で乗っていたプリウスと比較すると、かなり見劣りする。。。