R1TITANを合法化するためにリベット留めされたサイレンサー。
マフラー側のブラインドナットのネジ山を壊さないサイズのドリルビットで頭を落として、上から叩いたんだけど、ネジに噛んでいるみたいで抜けてくれない。次の手は、エキストラクターの登場。
これですんなり抜けて、ネジで固定できるようになりました。
次回の車検も同じことになるので、JASMA認定のマフラーに換えようかしら。
しかし、昨日に引き続きで、暑かった。。。
走行距離:80,207km
R1TITANを合法化するためにリベット留めされたサイレンサー。
マフラー側のブラインドナットのネジ山を壊さないサイズのドリルビットで頭を落として、上から叩いたんだけど、ネジに噛んでいるみたいで抜けてくれない。次の手は、エキストラクターの登場。
これですんなり抜けて、ネジで固定できるようになりました。
次回の車検も同じことになるので、JASMA認定のマフラーに換えようかしら。
しかし、昨日に引き続きで、暑かった。。。
走行距離:80,207km
サーキットを走行していたタイヤを街乗りに使っていたけれど、溝も少なくなってきたので交換。
295/35が欲しかったんだけれど、リリースされていないので仕方なく275/35を選択。残念ながら、出来立てホヤホヤではないみたい。
行きつけのタイヤ屋さんで交換してもらった。
外した4本の内、一番山が残っているものをバーストしたTE37に組み替えた。
タイヤ屋さんから帰って来て、ガレージの前でアイドリングさせたままガレージの中を掃き掃除していたら。。。
時間にして5分くらいだったんだけど、危ない危ない。慌ててラジエーターに水をかけて85℃くらいになったところでガレージに納めた。
走行距離:80,207km
車検でフロントの車高を上げられちゃったので、サーキット用のセッティングに調整。とはいっても、車検のたびに調整するのは面倒なので、合法ギリギリを攻めることに。また、今シーズンからは295/30から295/35にしようと思うので、それも加味して調整。まずは、フロント。
サブタンクを外して、本体を-5mm下げた。
リアは、+20mmでセットした。
走行距離:80,202km
無事に車検が終わって、綺麗にリベット止めされたサイレンサー。
このままではサーキットは走行できないので、いろいろやろうと思ったんだけれど、15分くらい体を動かしただけで汗だく状態。大型の扇風機を回しても全然汗が引かないので、老体には無理と判断して作業は断念。
走行距離:80,202km
夕方、作業完了の連絡をもらったので、引き取りに。常磐道上りは、TOKYO2020のため途中1車線を規制していて、さらに三郷料金所のETCレーンを2つに制限していたおかげで、守谷から三郷まで大渋滞。
朝は40分くらいで行けたのに、45分も余計にかかってしまった。
愛車の方はというと。。。
フロントの車高をアップして、ちょっと間抜けな状態。
走らせてみると、やはり落ち着きがない感じ。車高以外では、牽引フックの取り外しと、サイレンサーのリベット止めで、無事に合格。
19時近くになっても、まだ上りは渋滞中。
とりあえず、日帰りで継続審査は終わりました。
走行距離:80,197km
アクシデントで終了した前回の走行会後は、バーストした左前だけスペアに交換しただけだったので、車検前にブレーキフルードの交換。
まずは、リアから。
ホイールもCE28に交換。
続いて、フロントをジャッキアップ。
フルードを交換。
ホイールもCE28に。
左前のフルード交換中に発見。
外周までのクラック。内側もダメっぽい。
来シーズンに入る前に交換かな。
走行距離:80,086km
プロアイズ走行会でのアクシデントは、こんな感じ。
2ヒート目の最後にアタックに入ろうとしたところで、時間切れのチェッカー。スローダウンして1コーナーを曲がろうとしたところで、バシュッという音と共にステアリングに振動が。タイヤというのはすぐに分かったので、そのままコースサイドに停止して、本日の走行は終了。アタックに入っていたらと思うと怖い。。。
自走はできないので、積載車を手配して帰宅。
タイヤを外してみると、こんな状態。
サイドウォールが完全に切れてました。
A050のサイドウォールって硬い印象だったんだけれど、パックリ。溝もそれなりにあるタイヤだったんだけれど、2014年の寝かしていたタイヤは、こんなことになるのね。
アームに接触はあるけれど、破損はない模様。
とりあえず、スペアに履き替えた。
ということで、Sタイヤは賞味期限より消費期限の方が早い、というオチでした。
走行距離:80,086km
先週Vproを取り外した後、動作確認用のコンサルトケーブルを忘れてしまったので、改めてNissan DataScanで確認。コンサルトコネクターにケーブルを接続して通信。
数値も問題ないようです。
走行距離:80,017km
エンジンの制御はだいぶ昔のVpro Ver. 3.1を使っているんだけれど、思うところがあり取り外します。
まずは、エアフロレスアダプターの取り外し。
外れたら、エンジンルームを掃除して、NISMOエアフロの取付。
圧力センサーも外し、次は室内。
Vproを外して、EGIハーネスをECUに接続。Vproに入力していたAFセンサーのケーブルをカーペット下に整理して、作業は終了。
近所を走って、異常がないことを確認しておしまい。
走行距離:80,017km
前回発見した冷却水のエンドキャップの劣化。
外してみたら、かなりヤバイ状態だった。
内径10mmのキャップを用意して交換。
ホースクランプは、キャップが痩せてきてもテンションを維持できるように、クリップタイプにした。これで、明日の走行は安心。雨みたいだけど。。。
走行距離:79,998km
年に1回ではリハビリにならないので、気温は高いだろうけれど、月末にもう一度走ることにした。ということで、走行後のメンテナンスを実施。
まずは、リアブレーキのエア抜きから。リアタイヤの減り具合はこんな感じ。
少しだけ車高をアップ。
続いてフロントのエア抜き。
フロントの減り具合はこんな感じ。
リアに合わせてフロントも少しだけアップして終了。
エンジンルームを覗いて見ると、イヤなものを発見。
メクラ栓にヒビ割れ発見。放っておくとクーラントが噴き出すので、ちゃんと交換しておかないと。シリコンキャップはサイズが合うものが手元になかったので、後日交換。
走行距離:79,998km
気温が下がってきてアイドリング時のAFが少し濃い目になってきたので、吸気温度40℃くらいまでの補正を少し変更した。
12後半くらいだったのが、13後半くらいで落ち着くようになった。
走行距離:79,908km
3Mのヘッドライトリペアキットを入手したので、改めてくすんだヘッドライトのクリーニング。
まずは、マスキングテープでボディを保護。正面からは年式相応。
上から見ると、かなり曇って見える。
まずは、付属の1000番で磨いた結果。
正面からも上からも同じように白く曇った状態。
続いて3000番での磨き。
薄曇りという感じ。
次に、コーティング剤を2回塗って完成。
正面からも上からも、かなり綺麗になった。
4,000円弱でこの結果は、かなりコスパが良い。あとは、どのくらい耐久性があるか、ということだけれど、紫外線にあたるのは年に数回なので、あまり心配ないかな。
走行距離:79,812km