曼珠沙華。そう呼ぶのが好き。
別には彼岸花ともいう。お彼岸の頃に咲くからそう言われているらしい。
曼珠沙華は梵語で「赤い花・天上の花」の意味でおめでたい兆しとされているようだ。
反面、花言葉は・・・・・
花言葉は「情熱」「独立」「再会」「あきらめ」
「悲しい思い出」「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」。
日本ではあまり好まれてないのかも。でも、私は好き。
この花の咲く頃・・・・・・今日の日付けで私は新しい家族を作った。結婚記念日。
夫婦だもの、色んな事があるよね。情熱も独立しててもあきらめるときも、悲しい思い出も・・・・
だけど想うはあなた一人。もし、離れ離れになっても、また会う日を楽しみに・・・そんな心からの思いを抱けるような夫婦、家族になれるようにと、
きっとあの日、咲いていたのでしょう。
私に良く合ってる花だと思う。
祝!!
さて~~食べるぞ~~~
そうだったんですか!
おめでとうございます。
とってもいいご家族を作っているように
見えます。
それからね、饅頭者下、キャハハ~、すごい
変換だわ~、面白いからこのままにしとこう。
で、ヒガンバナだけど、英語で言うと
リコリスなんですよ。
リコさんが好きなリコリスが結婚する日に
咲いていたんですね!
素敵。
ありがとうございます
リコリスっていうんだ~~、きゃ~偶然だわ!やっぱ縁があったのね、この花!
でもね、私が好きなリコリスがその日咲いていたというより、その日初めて目にして、その息をのむような鮮やかな美しさに人目ぼれしたの。人生で初めてみたのよん。その日に!玄関を出た時、咲き乱れていてね。綺麗だった~。
で、何と言う花なんだろうと調べたら、相反する二つの意味あいというか、二面性があるのだなぁ・・・・と、ちょっと一瞬あわわぁ。。。な気分がよぎったのだけど、でもその美しさは忘れられないし、好きになったものを意味の悪い部分をうのみにして嫌うこともないし、その意味だって、けっこう味わい深いというか、ものは考えよう!みたいな、まぁ私好みだったのねぇ~~
でも、「饅頭者下」うける~~
確かに、結婚なんて、双方で、饅頭下げてるようなもの?(笑)漢文みたいだわ!
きゃはは~~
パソコンの変換ておもしろいですね!
新たな別名だわ!