2年前に ここに来たときは
母親の1羽と幼鳥の1羽が 流木の根っこの上に 並んでいたのです。
時々 父親らしき1羽が 遠い空に 現れるくらいでしたが
今年は 3羽 全部 幼鳥です。
尾羽が 白くありませんし トビとは 大きさが 全然 遠めにも 大きいのです。
「オジロワシ」の兄弟姉妹なんでしょうか。
よく喧嘩してます。
2年前に ここに来たときは
母親の1羽と幼鳥の1羽が 流木の根っこの上に 並んでいたのです。
時々 父親らしき1羽が 遠い空に 現れるくらいでしたが
今年は 3羽 全部 幼鳥です。
尾羽が 白くありませんし トビとは 大きさが 全然 遠めにも 大きいのです。
「オジロワシ」の兄弟姉妹なんでしょうか。
よく喧嘩してます。
この「ノゴマ」君ですが 最初は ある程度 遠くで 囀ってましたが
その枝から 4・5回目には 急に こちらに 飛んできました。
このときのレンズは 最短撮影距離が 6mなんですが
本当に 近くに 飛んできた姿は 撮れませんでした。
ちょうど 6mほど 離れたときの「ノゴマ」君です。
一時 沼の水位が上がって
姿を見せなくなった 「コアジサシ」が 戻ってきてるようなので 見にきました。
沼の岸辺は 比較的 水面が 穏やかで 子育てに 入ったのでしょうか
飛んできて ダイブしては 小魚を 取っていきます。
近くでの ダイブが無く 残念でした。
ズーと 親フクロウは 声をかけ続けていました。
そして レンズの数が 減った わずかな時に
2番子フクロウに 近づきました。
餌を 与えにきたのでなく
子どもの嘴に 自分の嘴で 挟み付けて
何かを 与えてました。
「唾液」?
ウミネコのコロニーです。
R山の前です。
道が 笹の野原の真ん中を 走ってます。
はるか 遠くに 「ウミネコ」が 飛んでますが その下には 巣があります。
山側は こんなものですが 海側は 人家の近くに 「こんなに!」と いうほど
白いウミネコが 笹の上の巣に 卵を 抱いてました。
早朝 6時30分 出発のフェリーに 乗りました。
山がきれいな有名な島です。
薄暗い 波間を 黒い点が 並んで 飛んでます。
よーく見ると 「イソシギ」か はっきりしないんですが
「何シギ」か 「トウネン」か?
暗い海の 波に 当たらない ぎりぎりの高さを
群れして あるいは 単独で 飛んでいきます。