maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



久々に、SIGMAの70-300mmMACRO/F4-5.6を持ってうろうろと手賀沼の近くへ。

元々、野反湖へ行くときに合わせて買ったんですね。
近くに寄って撮れない花を撮るために。

そのレンズを眺めていたら、そうだ、花を撮りにいこうと思いついた次第。




タンポポですが、撮ったのは始めてかもしれない。
羽つきの種が密集しているのを探しました。

感度は上げましたが、手ぶれ補正もON
病み上がりのK10Dです。





何の花かは知りませんが、つつじの木に似た感じの木に咲いていた花。
それをうろうろ眺めていたら、蟷螂の子供がいました。
でも小さすぎて。

どうも前から思っていたのですが、黄色い花は苦手みたい。
単焦点との違いが大きく出るように感じます。でも、値段は2万円くらいだから・・

1/2マクロのレンズですが、どれもこれが最大。
まあ、等倍で撮るのは僅かだからこれでいいのかな。
105mmのマクロレンズだったらこの倍の大きさで撮れるのですが、距離は近づく必要がある・・・
でも等倍レンズで等倍で撮らなくてもいいわけで・・・
そうなると、単焦点の200mmクラスの等倍マクロがやっぱり欲しいとこです。



最近は、めんどくさいので最初からJPEGで撮影です。
小湊鉄道あたりからかな。

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