セレモニー ～わが身に来るのはいつのこと・・～

冠婚葬祭、とっても苦手なＫｙｏです
本日は学生時代の友人の結婚披露宴、基本的にそういったものが苦手なのですが
らしくないことに、チャレンジしていくことにしているので
せっかくですから披露宴と二次会に参加
披露宴の方ではマジックも少々演じさせていただきましたが、まあ恥ずかしい
演技上のミスをしているのもの恥ずかしいのですが、それ以上に
自分を若い頃から知っている人間たちがいることが恥ずかしい
まあ、一応締めるところは締めた感じなので、カッコはついたかな？
ちょうど演技前にメインディッシュのローストビーフが来たのですが、演技前だと
なかなか胃の中には入りません
演技後にちょっとさめてからいただきましたが、いや美味しい！
ロースとビーフの店・鎌倉山、だったかな？お薦めです
で、２次会ですが
新郎新婦の人柄を表していました
会場に入りきれないくらいの人の数で、料理もあっという間になくなりました
こんなに盛大なものになるのなら、僕はこなくてもよかったなあ
とも思いましたが
自分もいつかこういったことをするときが来るのでしょうか？
こういったことをする際に、これだけの人が来てくれるのでしょうか？
いつの日か、来るであろう晴の日の不安をしてしまいました
それ以上に、例え自分のセレモニーであっても、僕は苦手なので
回避できるなら回避したいという気持ちもあるんですけどね
めんどくさい人間です