今日は講演会をふたつ、ハシゴ。
ほんとうは、4つなのだが時間が重なりそのうちのふたつをハシゴする。
最初は、栄で桜花学園大学主催の公開講座で古都・南京に関する講演。
講師は、中国の方で南京生まれ。専攻は中国近代文学らしいがご自分の故郷を調べなおしての講演であるらしい。
ふたつめは、愛知工業大学主催の21世紀万博大学の最終日。哲学者の梅原猛氏の講演ということでこれは外せないと参加したわけだ。
ご自分の生い立ちから語り起こされ、万博大学名誉総長をつとめる豊田章一郎氏のトヨタ自動車と父上の関係を述べられていた。父上はトヨタ自動車の技術の基礎を作った方で常務・中央研究所所長までなさった方なのだそうだ。
1時間半の講演のあと、閉講式。13回の講義のうち半分近くは出席できなかったたそがれだが、それでも修了証が後日いただけるとのこと。記念写真まで撮ってもらいチョッピリ感激。
そのあと、近くの古書店に立ち寄ったら、別冊太陽の「梅原猛の世界―神と仏のものがたり」を見つける。これもなにかのご縁と一緒に見つけた司馬さんのものと一緒に購入する。
帰りには、北図書館に立ち寄り5時に帰宅。
今日の歩数:20千歩
ほんとうは、4つなのだが時間が重なりそのうちのふたつをハシゴする。
最初は、栄で桜花学園大学主催の公開講座で古都・南京に関する講演。
講師は、中国の方で南京生まれ。専攻は中国近代文学らしいがご自分の故郷を調べなおしての講演であるらしい。
ふたつめは、愛知工業大学主催の21世紀万博大学の最終日。哲学者の梅原猛氏の講演ということでこれは外せないと参加したわけだ。
ご自分の生い立ちから語り起こされ、万博大学名誉総長をつとめる豊田章一郎氏のトヨタ自動車と父上の関係を述べられていた。父上はトヨタ自動車の技術の基礎を作った方で常務・中央研究所所長までなさった方なのだそうだ。
1時間半の講演のあと、閉講式。13回の講義のうち半分近くは出席できなかったたそがれだが、それでも修了証が後日いただけるとのこと。記念写真まで撮ってもらいチョッピリ感激。
そのあと、近くの古書店に立ち寄ったら、別冊太陽の「梅原猛の世界―神と仏のものがたり」を見つける。これもなにかのご縁と一緒に見つけた司馬さんのものと一緒に購入する。
帰りには、北図書館に立ち寄り5時に帰宅。
今日の歩数:20千歩