勝手口 2006-06-20 21:38:27 | Weblog 「おくさーん、煮物作ったから食べてー。」「あらー、ちょっと上がって、お茶でも・・・」 私は決しておとなしくはないのだが、おしゃべりが下手だ。ずっと仕事をしているのでこのような会話はないので助かっている。友達も、相手が話題豊富な人だと救われる。だって、お通夜になっちゃうからね。 « 一矢報いる | トップ | アディダス »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 懐かしいですね。 (mako(雑感ノート)) 2006-06-21 12:45:33 懐かしい風景ですね。子供の頃は、「遊びにきたよ」と近所のおばさんの声がしたら、もう家の中にはいてきているという状況でした。醤油、米の貸し借りがあったり、電話の取次ぎをしたり.......。思い出させてくれる写真です。良い時代だったのか?悪い時代だったのか?昔のことを言ってもしょうがないですね。 返信する おじゃまします♪ (ujimaro) 2006-06-21 15:42:42 お母様♪勝手ながらお邪魔しました♪昼間じゃ まずかったですかね?だってこの勝手口 やかん専用でしょ( ̄▽ ̄;)ノお母様は おしゃべりが下手なのですか?僕は前から お母様に知的な香りを感じていました♪キリッとした知的な人なんでしょうね(^^)ノ 返信する 古きよき… (新妻) 2006-06-21 15:51:53 私が幼少の頃育ったアパートは、ご近所の人とのつながりが強くイロイロよくしてもらった事を今でも忘れていませんおすそわけなんかも…よくとどけたなぁ~今は便利な世の中ですが、人間関係の希薄さにさみしさを覚えます 返信する 味のある時代でした。 (うしろの正面) 2006-06-22 12:29:05 makoさん、こんにちは。電話の取次ぎ!そーだ、そんなことありました。私はそれを知っている最後の世代かな。妹は覚えてないだろうな。一人ひとりが自分の電話を持って歩く時代が来るとは、お釈迦様でもご存知なかったでしょうね。勝手口の木戸の外には木のゴミ箱。サザエさんの漫画なんかであれを見ると懐かしいです。>良い時代だったのか?悪い時代だったのか?そうですねえ・・・。戻りたいかと聞かれたら、私は戻りたいほうです。 返信する おーい、山田くん (うしろの正面) 2006-06-22 12:51:04 ムコ殿!とても病み上がりとは思えませんわ!>だってこの勝手口 やかん専用でしょ。 うまいっ!思わず手をたたきました。歌丸さんもきっと座布団2枚くれる。>キリッとした知的な人なんでしょうね。・・・・・まずい。ますます会えなくなった。おしゃべりがヘタってことはアタマがまわらないってことなんですが・・・。ありがたい勘違い(妄想?)、どうかこのまま私が死ぬまでお願い。(笑 返信する よいお付き合いをしたいと思います。 (うしろの正面) 2006-06-22 13:21:02 新妻さん、こんにちは。おすそ分けでよその味を知って勉強になったり、出身地の珍しいものをいただいたりでね。こちらから郷里のものを差し上げるときはちょっとお国自慢して嬉しくなったり・・。ご近所つきあい、いい面も厄介な面もありますよね。でも、どうも大きい地震が来るようですし、地域のつながりが大切になってきますね。遠くの親戚より近くの他人、助け合わなくては。地震の備えのために付き合っておく、という言い方は、ちょっとナンですが、いいきっかけかなあ・・。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
子供の頃は、「遊びにきたよ」と近所のおばさんの声がしたら、もう家の中にはいてきているという状況でした。醤油、米の貸し借りがあったり、電話の取次ぎをしたり.......。
思い出させてくれる写真です。
良い時代だったのか?悪い時代だったのか?
昔のことを言ってもしょうがないですね。
昼間じゃ まずかったですかね?
だってこの勝手口 やかん専用でしょ( ̄▽ ̄;)ノ
お母様は おしゃべりが下手なのですか?
僕は前から お母様に知的な香りを感じていました♪
キリッとした知的な人なんでしょうね(^^)ノ
おすそわけなんかも…よくとどけたなぁ~
今は便利な世の中ですが、人間関係の希薄さにさみしさを覚えます
電話の取次ぎ!そーだ、そんなことありました。
私はそれを知っている最後の世代かな。妹は覚えてないだろうな。
一人ひとりが自分の電話を持って歩く時代が来るとは、お釈迦様でもご存知なかったでしょうね。
勝手口の木戸の外には木のゴミ箱。
サザエさんの漫画なんかであれを見ると懐かしいです。
>良い時代だったのか?悪い時代だったのか?
そうですねえ・・・。戻りたいかと聞かれたら、私は戻りたいほうです。
とても病み上がりとは思えませんわ!
>だってこの勝手口 やかん専用でしょ。
うまいっ!思わず手をたたきました。
歌丸さんもきっと座布団2枚くれる。
>キリッとした知的な人なんでしょうね。
・・・・・まずい。ますます会えなくなった。
おしゃべりがヘタってことはアタマがまわらないってことなんですが・・・。
ありがたい勘違い(妄想?)、どうかこのまま私が死ぬまでお願い。(笑
おすそ分けでよその味を知って勉強になったり、出身地の珍しいものをいただいたりでね。
こちらから郷里のものを差し上げるときはちょっとお国自慢して嬉しくなったり・・。
ご近所つきあい、いい面も厄介な面もありますよね。
でも、どうも大きい地震が来るようですし、地域のつながりが大切になってきますね。
遠くの親戚より近くの他人、助け合わなくては。
地震の備えのために付き合っておく、という言い方は、ちょっとナンですが、いいきっかけかなあ・・。