河の流れのように

本年、河が流れるように自然に、いつの間にか時が過ぎ、また新しい年を迎えようとしております。

始めたブログが時には楽しく、時には重荷になったこともありましたが、大切なわたしの財産となりました。

すべて、見に来て下さり、励ましのコメントを下さる皆様のお陰と存じます。
どうか、皆様に穏やかな新年が訪れるようお祈りいたします。

そして、また来年もよろしくね！

来年も会いたい人

のんびり

わたしの浅草

はしやすめ。 鎌倉の鳩屋敷

鎌倉駅のすぐそば、横須賀線の電車の中から見えるので、小さい頃から「これはナンだろう・・？」と思っていました。
このたび調べてみましたが、通称「鳩屋敷」といわれているということ位しか判りませんでした。夜になると電気がついているという話もありましたが・・。

なんで「鳩屋敷」なのかというと、破れ目から鳩が出入しているかららしいです。
鶴ヶ丘八幡宮の鳩はここから出勤して観光サービスに務めているわけか・・。

私の希望としては、売れない老洋画家が美人の姪かなんかと住んでいるとか、あるいは実はお金持ちであるが、書いている怪奇推理小説のイメージを膨らませるため江戸川乱歩のような人が住んでいるのがいいなあ。

十字架

Merry Christmas

～自由学園　明日館～　　　　フランクロイドライト

最後の・・

冬陽

影絵