MacTiger!

Mac、IPOD、音楽、映画、時事問題などについて、疲れたときのストレス発散ブログです。

音楽評論28「アマランタイン」(エンヤ 2005年)

2005-12-10 16:01:06 | Weblog
(曲目) 1.レス・ザン・ア・パール 2.アマランタイン ※1st Single Panasonic[VIERA]&[DIGA]CM曲 3.イッツ・イン・ザ・レイン 4.イフ・アイ・クッド・ビー・ホウェア・ユー・アー 5.ザ・リヴァー・シングス 6.ロング・ロング・ジャーニー 7.菫草(すみれぐさ)※日本語詞曲、Panasonicうす型テレビ[VIERA]2004CM曲 8.サムワン・セッド・グッ . . . 本文を読む

映画評論22「ハウルの動く城」(2004年 日本)

2005-12-08 01:33:39 | Weblog
(ストーリー)  帽子屋の娘、ソフィーは、ある日、兵隊に絡まれた際、魔法を使う美青年に救われる。この青年こそが、魔法使いハウルであった。ソフィーはハウルに一目惚れするが、荒れ地の魔女の魔法により、90歳の老女に変身させられてしまう。ソフィーは魔法を解くためにハウルの住む動く城に向かう… DVD (評論)☆☆☆  スタジオジブリ、宮崎駿監督の2年ぶりの長編アニメーション映画である。前半のハウルの . . . 本文を読む

映画評論21「ローレライ」(2005年 日本)

2005-12-04 02:46:02 | Weblog
(ストーリー)  第二次大戦末期、広島に原爆投下された日本。敗戦色漂う中、帝国海軍の朝倉大佐(堤真一)は、絹見少佐(役所広司)に東京への原爆投下を阻止する極秘任務を命じる。絹見少佐はドイツの新型潜水艦ー伊507号に搭乗し、テニアン島に向かう。507号には潜水艦の目となる新型兵器「ローレライ」が搭載されていたが、その正体は、一人の少女(香椎由宇)の特異な能力であった…朝倉大佐の陰謀、策略の中、はたし . . . 本文を読む