⑦営業諸々Ⅱ その48

TVを付ける度に
胸が締め付けられる思いです

仙台に住む知人とは
未だに連絡が取れません

安否のほどは不明です

今我々にできることは・・・

考えても浮かびません

取りあえずは義援金かな？



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ではでは　その48　です




ご紹介をさせていただいた物件を
気に入って戴いたお客様

新しく個人事業を始めたばかりなので
住宅ローンの取組みはできない

しみちゃん「以前お伺いをしている内容では
　　お父様も資金援助をしていただけるとか・・・」

お客様Ｂ「親と行っても女房の親でね
　　　これからお願いをすることになる」

しみちゃん「えっ？
　　　お話が付いていたのではないのですか？」

そして数日が経った

お客様B「チョット難航している」

しみちゃん「分かりました
　　売主様にお願いをして後二日
　　お待ちすることにさせて戴きます」

それから二日後のこと

お客様B「娘ののことだからと
　　なんとか都合をつけてくれることとなったよ」

しみちゃん「それは良かったですね」

と言うことで義父との共有名義での
ご購入のお世話ができた

それから数年後

えっ？それは本当ですか？

つづく・・・