@yota_club @idonochawan ということは、日本をますます原発から抜けさせない、ということだと思いますよ、きっと。
@sensouhantai @hanayuu 参院選前だと自民が負けるから。自民が勝つとなんでもござれ、か。参院選が超重要。
「原発事故で負けるということは、今のまま、何もしないことである。」退任を決めた双葉町 井戸川町長の言葉。それに続く”勝つためには何をしなければならないか”の項目は、双葉町だけでなく反原発運動をしている我々にも当てはまるように思います。 ow.ly/h3zl6
原発やめろ。 RT ?@fukucyoh ★今日も巨大地震が無かったことに感謝しましょう。そして★25年後にはこのようになるかもしれないことをを覚悟しましょう⇒ amba.to/Vrb0nc ★最後にもうひとつ★第二のフクシマは絶対に阻止することを誓い合いましょう
マガジン9、更新されました。「『子どもの貧困』が深刻化する予感」。今まさに進められている生活保護引き下げについて。magazine9.jp/karin/130123/
@buhimaman 本当にそうです!!実名報道して遺族を追いかける浅ましさの根幹はきっと記者クラブでは?問題の分析より安易なアジテーションに走るマスコミの村社会があるのか?遺族の追っかけは国や企業への批判になりませんからね!#アルジェリア#マスコミ#記者クラブ#村社会
本当にそう言ったなら頭がおかしい。RT @yori_sancha: @DJ_YaMaO: 報道ステーション//冒頭、古舘さんが「ご遺族は実名を伏せての報道を希望しましたが、私共は事件の重大さ、また、亡くなった方の名誉のため実名で報道させていただきます」何を言ってるんだ
是非読んで欲しい!この間映画「フタバから遠く離れて」を見たばっかり。井戸川さんは原発事故後、気づいて立ち上がった一人だと思う。避難や補償、責任を訴えてた。退職は本当に残念。体調も本当に心配…【拡散!】井戸川カ克隆福島県双葉町町の辞職の言葉。town.futaba.fukushima.jp/message/201301…
福島県双葉町井戸川町長辞任前の最後の悲鳴のようなウェブアップ。現状の問題がよく整理されていて重い。子どもの被曝について「将来の担い手を痛めつけていては、真に福島の復興には繋がらない」と正にその通りなのに…。辞任に追い込まれた無念さが伝わる。town.futaba.fukushima.jp/message/201301…
みじ(1)木内孝胤さん(@takatanekiuchi)が、小沢一郎さんを囲んで新年会をやろうとアレンジ下さった。波頭亮さん(@ryohatoh)、金杉肇さん( ?@kanasugihajime)、徳川家広さんとともに、愉しい懇談の時。 pic.twitter.com/UebE9snD
みじ(2)どんな話をしたか、ということについてはツイッターでは書けないこともあるのだけれども、改めて思ったことは、小沢一郎さんは、その考えていらっしゃること、目指していることが「本筋」だということ。以前から言っているように、英語に翻訳して発信すると世界的に通じる。
みじ(3)「官に頼ってはいけない」とか、「メディアはオープンでなければならない」とか、「民主主義の要諦は、政権交代である」とか、小沢さんの言われていることは、いちいち全うで、しかもぶれない。ところが、マスコミのフィルターを通して報じられると、策士、闇将軍、腹黒となる。
みじ(4)政界の実力者が、舞台裏で暗躍するキング・メーカーである、というようなイメージは、田中角栄さんの頃に出来て、その報道の仕方がマスコミのいわば習い性になっているのであろう。学生運動の立て看板の字体と同じような、「伝統芸能」。立て看は姿を消したが、マスコミは健在である。
みじ(5)マスコミの「政治部」が、政策の是非を報じる部署ではなくて、「政局部」であるとは以前から評している通りだが、問題は有権者。メディア・リテラシーがこれほど問題になっている現代でも、報道を鵜呑みにして自分の印象を形成し、発言、行動する方が多いから困る。
みじ(6)小沢一郎さんが、しみじみとおっしゃっていた。「だから、インターネットに期待した。しかし、まだ、選挙では、ネットは力が足りないみたいだね。」常に選挙の現場に身を置かれてきた方のリアリズム。ネットでの小沢支持者は多いが、マスコミのフィルターの前に、かき消される。
みじ(7)みんな、自分が感じたことを受け止めればいいんだよ。メデイアが報じたことをそのまま鵜呑みにするのは、せっかくの感性を質入れしていることに等しい。「メディアはああ言っているけど、本当はどうなんだろう」と疑って、態度を留保して初めて、感性がいきいきと働き始める。
みじ(8)日本の初等教育は、世界にも類を見ない「前にならえ」「小さく前にならえ」式。グローバルな市場の中で独創を競う時代に錯誤も甚だしいが、慣性の法則は恐ろしく、当事者たちは一向に反省しない。ぷれいりーどっぐが一匹ずつ頭をもたげていくように、少しずつ変えるしかない。
みじ(9)会合の最後に、小沢一郎さんがしみじみと言われた。「百術不如一誠」。このような言葉がまさにその通りと言われる世の中になって欲しいし、人々が、メディアを鵜呑みにしないで、自分で感じ、自分で行動するようになったらと思う。みな、感覚を取り戻せ! 感性を、他人任せにするな。