銀英伝、第10話「ジェシカの戦い」
イゼルローンの功績によって中将に昇進したヤンは、テルヌーゼンにある士官学校の記念式典に向かうことになる。
そこでは今現在、戦争を肯定する人間と、反対する人間とで、激しい補欠選挙戦が繰り広げられていた。
ヤンの訪問は肯定派の追い風になることだったが、反対派を応援している一人にあのジェシカがいた。
ヤンが訪れることにより、選挙戦にも少なからず影響が現れることになるのだった・・・
この話でヤンの政治にかかわりたくない気持ちというものが少し理解できるかもしれません。
ヤンのような人間においらは憧れます。
ヤンの考えが絶対正しいかは解りません。
しかし、今現在の同盟の状況よりは遥かにまともである事は疑いありません。
いまの日本は選挙をしても、これだけ問題が山済みであるのに、問題を作った政党がまだ政権を維持している・・・・・
少なくても、ある年数経てば参議院、衆議院ともに総選挙が行われるわけなんだから、違う政党が政権をとって、政策が気に入らないようなら、また元の政党に政権を戻すことが出来るのに・・・・
政権交代がもっとあってもいいと思うのはおいらだけなのかなぁ?
せめて、2大政党制になって、激しい論争が行われて、より良い法案等が作成されるようになればいいなぁ。と思っています。
ちょっと、話とは外れてしまいましたけど・・・・まぁ、個人的な意見なので忘れてください。
銀河の歴史がまた1ページ
イゼルローンの功績によって中将に昇進したヤンは、テルヌーゼンにある士官学校の記念式典に向かうことになる。
そこでは今現在、戦争を肯定する人間と、反対する人間とで、激しい補欠選挙戦が繰り広げられていた。
ヤンの訪問は肯定派の追い風になることだったが、反対派を応援している一人にあのジェシカがいた。
ヤンが訪れることにより、選挙戦にも少なからず影響が現れることになるのだった・・・
この話でヤンの政治にかかわりたくない気持ちというものが少し理解できるかもしれません。
ヤンのような人間においらは憧れます。
ヤンの考えが絶対正しいかは解りません。
しかし、今現在の同盟の状況よりは遥かにまともである事は疑いありません。
いまの日本は選挙をしても、これだけ問題が山済みであるのに、問題を作った政党がまだ政権を維持している・・・・・
少なくても、ある年数経てば参議院、衆議院ともに総選挙が行われるわけなんだから、違う政党が政権をとって、政策が気に入らないようなら、また元の政党に政権を戻すことが出来るのに・・・・
政権交代がもっとあってもいいと思うのはおいらだけなのかなぁ?
せめて、2大政党制になって、激しい論争が行われて、より良い法案等が作成されるようになればいいなぁ。と思っています。
ちょっと、話とは外れてしまいましたけど・・・・まぁ、個人的な意見なので忘れてください。
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