「三十四丁目の奇蹟（1947年）」見ました。

「三十四丁目の奇蹟（1947年）」見ました。
内容はニューヨーク３４丁目の百貨店の名物・クリスマスパレードのサンタ役を探していたドリーは、その矢先に理想的な白髪の老人を見つけるが…。
（ｇｏｏ映画より抜粋）
といった感じの内容です。（みじかっ！（笑））

個人的には結構面白かったです。
この作品は１９９４年にリメイクされた、おいらのお気に入り作品の「３４丁目の奇跡」の元の作品です。

ラストが違うと評判だったので、期待してみることにしました。＼(^o^)／

ラスト以外の本編の内容はほぼ同じなんですけど、つかまる理由がちょっと違うかな？
あと、個人的にはやっぱり、手話のエピソードのあるリメイクの作品のほうが、子供との交流は好感が持てました。
（この作品のエピソードもいいけど、リメイクのものにも確か、同じような交流もあったのでね。うっふ～ん(o^-^o) ウフッ）

ラストに関して言えば、個人的にはリメイクの作品のほうが好きですね。
これも悪くはないですけどね。
あくまで好みの差だと思いますが、おいらはリメイク作品のほうが好きです。

しかし、この作品もかなり良い作品です。
いまの世の中に氾濫している意味のよくわからない作品なんかを見るぐらいだったら、こういう心温まる話をたくさん見て欲しいなぁ～。
って、個人的に感じる作品でしたよ。
うっふ～ん(o^-^o) ウフッ

やっぱりサンタはいるよね～～。（笑）

この映画の「ｍちゃんチビりポイント」

ちびり（１ちびり）差し上げます。

ちびらず、心を温めましょう～。＼(^o^)／