銀英伝 第5話「カストロプ動乱」
帝国軍の名門貴族であるカストロプ公爵家は、先代が財務尚書であったことで、職権を乱用して私腹を肥やしていた。
そして、先代が死亡した時に銀河帝国は不正に得た財産の返還を求めた。
しかし、嫡男のマクシミリアンはこれに反発して、財力を元に反乱を企てた。
1度は財力を元に用意した兵器で討伐軍を撃退するが、2度目の討伐軍の指揮をとるのは、あのキルヒアイスであった・・・・
この回で新たに元帥府を作ったラインハルトの元に優秀な人材が集まり始めます。
そして、この回の戦いは、キルヒアイスが元帥府で名実共にNO.2であることを証明するための戦いになります。
おいらはこの回で出てくる、ベルゲングリューンも結構好きなんですよね。
まぁ、のちのち彼がいい人であることがわかるでしょう。
今回は、まだまだ詳しい彼の人となりは出ませんけどね。
そして、ここでも裏で糸を引いているのはフェザーン自治領。
彼らの目的は?
マクシミリアンを参考に、上に立つ人間は部下に尊敬されるようにしないとね。後ろから刺されちゃいますよ。(笑)
さあ、次回は同盟の話に戻って、とうとう出ますよ、フィッシャー准将(ここではまだ准将だったと思います。)
銀河の歴史がまた1ページ
帝国軍の名門貴族であるカストロプ公爵家は、先代が財務尚書であったことで、職権を乱用して私腹を肥やしていた。
そして、先代が死亡した時に銀河帝国は不正に得た財産の返還を求めた。
しかし、嫡男のマクシミリアンはこれに反発して、財力を元に反乱を企てた。
1度は財力を元に用意した兵器で討伐軍を撃退するが、2度目の討伐軍の指揮をとるのは、あのキルヒアイスであった・・・・
この回で新たに元帥府を作ったラインハルトの元に優秀な人材が集まり始めます。
そして、この回の戦いは、キルヒアイスが元帥府で名実共にNO.2であることを証明するための戦いになります。
おいらはこの回で出てくる、ベルゲングリューンも結構好きなんですよね。
まぁ、のちのち彼がいい人であることがわかるでしょう。
今回は、まだまだ詳しい彼の人となりは出ませんけどね。
そして、ここでも裏で糸を引いているのはフェザーン自治領。
彼らの目的は?
マクシミリアンを参考に、上に立つ人間は部下に尊敬されるようにしないとね。後ろから刺されちゃいますよ。(笑)
さあ、次回は同盟の話に戻って、とうとう出ますよ、フィッシャー准将(ここではまだ准将だったと思います。)
銀河の歴史がまた1ページ
見つけて興奮してしまいました(笑)
ぜひ、ブックマークさせて頂いてよろしいでしょうか???
おいらもそちらに伺わせて頂きます。
今日、近所のスーパーでは「鉄腕アトム」がかかってました。
懐かしくてハモリそうになってしまいましたよ。
おいらは買い物で、いつのまにか鼻歌歌ってたことあります。
♪~さかなさかなさかなー~♪
ってね。(笑)