再会
2008-11-22 | 雑文
昨日は母の買い物に付き合ってお出掛け…
１時過ぎまで買い物をしてお腹が空いたので、
大型家電店のレストラン街へ。
母が『中華バイキングがいい』と言ったので即決！ 
初めて入るお店…店員さんは中国人？
日本人じゃない雰囲気。
飲み物のお代わりに立ってお茶を注いでいたら、
背後から私の旧姓を呼ぶ男性。
『誰？』と思って振り返ると…『あっ、Ｃさん！』
結婚する間際まで働いていた診療所の元同僚でした。
奥さんも来ていて『久しぶり～♪』
『それにしても奇遇ね』などといっていたら、
名刺を差し出したＣさん…なんと、このお店のオーナーでした。 
もう、びっくり！
しかも、鍼灸院も幾つも経営していて…実業家になってる！
Ｃさんは中国人で、中国の医師免許を持っていたはず。
どういう経緯だか知らないけど日本に来て、
診療所で整形のリハビリを手伝っていて、
同僚の看護師の奥さんと結婚。
その後、働きながら専門学校に行き、
鍼灸師の資格を取って独立・開業。
それだけでも大変なことだと思うのに… 
途切れ途切れに年賀状だけ遣り取りしてたけど、
そんなことは書いてなかったなぁ …
それにしても、10数年経っていても普通に声をかけられてしまう私って…
でも、覚えていてくれてありがとう！
声を掛けてくれてありがとう！なのでした
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すんなり旧姓で話しかけられるって事は
mariさんが変わらずにお美しいからよ
素敵な昼下がりでしたね
再会のお味はいかがでしたか？
ほんとうにドラマのような再会ですね～。
私は今、１８年ぶりくらいに実家の近くで暮らしています。ときどき、もしや・・・？と思われる小学校の同級生を見かけます。
仲良しだった幼なじみは声かけますが、そうでもなかった人にはなかなか声をかけるのは勇気がいりますよ～。
Ｃさんにありがとう～ですね。
ステキな再会でしたね！
旧姓で呼びかけられて、反応する私も私ですが…すぐにCさんの名前が
出てきてよかったと変なところで汗をかきましたよ
考えてみたら、一緒に仕事をしていたのは２年間ほどですが、週に６日も
顔を合わせていたので密度は濃く、一瞬で当時に戻りました。
束の間でしたが、本当に嬉しい再会でした
ご実家はずっと動いていないのですね。
そうすると同級生と出会う確率は高いですよね
声を掛けてもらった方は嬉しいと思いますよ
去年、中学の同窓会があり、私は行けなかったのですが…それをきっかけに
子供の頃とは違ったお付き合いが復活しています
しかし、１０年以上も経ってるのに
一目でわかるって？？？
mariサン いつまでも変わらずに「若い」って事ですね
羨ましい限りです～
『気持ち』は若いかも？？？
たぶん醸し出す空気（？）が変わっていなかったんでしょう
しかし、近所だからと油断した格好で歩いていてはダメですね。
誰から声をかけられてもいいように、小奇麗でいようと思いました。
他に誰から声を掛けられるんだ？という疑問も残りますが