11日のジュニア部のレッスンは、
「あいうえおのうた」の読みなどの滑舌でした。
北原白秋は、大正時代~昭和初期の詩人・童謡作家ですが、
「まちぼうけ」「ゆりかごのうた」など、子どもたちにもなじみのある童謡の作詞もしています。
その北原白秋が五十音をつかった詩も作っていて、アナウンサーや役者の発声練習に使われています。
我がMMCでも、この題材を発声練習に使っています。
『あめんぼ 赤いな あいうえお・・・』 と
大きな声で、同じテンポ、同じリズムで発声します。
口の準備体操になるので、いつも以上にゆっくりと大きく口をあけて発声するように心がけます。
このブログを書くために、北原白秋の事を調べてみてビックリ!
今の今まで「あいうえおのうた」だと思っていたけど、
正式タイトルは『五十音』と言うのだそうです!
思い込みって恐ろしい・・・
たまにはわかっている事でも調べてみるもんです。。。
「あいうえおのうた」の読みなどの滑舌でした。
北原白秋は、大正時代~昭和初期の詩人・童謡作家ですが、
「まちぼうけ」「ゆりかごのうた」など、子どもたちにもなじみのある童謡の作詞もしています。
その北原白秋が五十音をつかった詩も作っていて、アナウンサーや役者の発声練習に使われています。
我がMMCでも、この題材を発声練習に使っています。
『あめんぼ 赤いな あいうえお・・・』 と
大きな声で、同じテンポ、同じリズムで発声します。
口の準備体操になるので、いつも以上にゆっくりと大きく口をあけて発声するように心がけます。
このブログを書くために、北原白秋の事を調べてみてビックリ!
今の今まで「あいうえおのうた」だと思っていたけど、
正式タイトルは『五十音』と言うのだそうです!
思い込みって恐ろしい・・・
たまにはわかっている事でも調べてみるもんです。。。