本日のレッスンは、
座学と読み合わせでした。
前半は、初めての座学です。
演劇には、ダンス(バレエ等)・発声・喝舌・アクセントなどの表現に関することを学ぶことが多いのですが、
それ以外にも、演劇人として知っておかなければならないこともたくさんあります。
その中のひとつ、舞台用語を学びました。
舞台機構の事から、幕の名称や尺貫法まで…
多々ある中のほんの一部です。
舞台装置を作る上で必要な尺貫法。
昔の長さの単位ですが、演劇の世界では使っています。
1寸(約3センチ)、1尺(10寸・約30センチ)、1間(6尺・約180センチ)。
後半は、先週の続きの読み合わせ。
細かいところを注意しながらの段階ですので、
1回の稽古であまり場面が進みません。
今は少し丁寧に進めていきたい時期なので、
いたしかたないのですが…
台本をしっかりと読み込んで来て、
稽古場ではテンポよく稽古を進めることができるといいなぁ~。
座学と読み合わせでした。
前半は、初めての座学です。
演劇には、ダンス(バレエ等)・発声・喝舌・アクセントなどの表現に関することを学ぶことが多いのですが、
それ以外にも、演劇人として知っておかなければならないこともたくさんあります。
その中のひとつ、舞台用語を学びました。
舞台機構の事から、幕の名称や尺貫法まで…
多々ある中のほんの一部です。
舞台装置を作る上で必要な尺貫法。
昔の長さの単位ですが、演劇の世界では使っています。
1寸(約3センチ)、1尺(10寸・約30センチ)、1間(6尺・約180センチ)。
後半は、先週の続きの読み合わせ。
細かいところを注意しながらの段階ですので、
1回の稽古であまり場面が進みません。
今は少し丁寧に進めていきたい時期なので、
いたしかたないのですが…
台本をしっかりと読み込んで来て、
稽古場ではテンポよく稽古を進めることができるといいなぁ~。