Design Manhole Cover

Design manhole cover that gathered throughout Japan

Warabi City, Saitama Prefecture (Warajiro)

2018年12月10日 | Saitama Prefecture
Warabi City, Saitama Prefecture

"Warabi" is the second station town in Nakasendo.
The mascot character 'Warajirou' is drawn.
"Warajiro" is wearing sandogasa (hat) and Doucyugappa (coat).
"Warajiro" is a naming that hooked the place name "Warabi" and traveler's footwear Waraji "

Picture taken place: Old Nakasendo
Shooting date: December 10, 2018


Kobe city, Hyogo Prefecture (Fire hydrant lid)

2018年11月22日 | Hyōgo Prefecture
Kobe City Hyōgo Prefecture

Kobe Port, Port Tower, Grape and Wine of Rokko Mountain, Bakeries, Kobe Bridge and Fireworks, Weathercock Mansion, Ropeway, Falls Falls Waterfall, Chinatown, Kobe Portfolio.

Fire hydrant lid

Picture taken in: Kobe city
Shooting date: November 17, 2018
Source: Manhole Cover Society of Japan




Kobe city, Hyogo Prefecture (calendar)

2018年11月21日 | Hyōgo Prefecture
Kobe city, Hyogo Prefecture

The lid was made in commemoration of the 70th anniversary of the Sannomiya center street.
It is a motif of the Permanently-year calendar.
Like the clock's dial, numbers from 1 to 12, around January to December are written Jan to Dec.
On the outer circumference is "SANNOMIYA TOWN 1st BLOCK", "KOBE", "OSUI" letters.

Sewage manhole cover
Picture taken place: Sannomiya 1-chome
Shooting date: November 17, 2018
Source: Manhole Cover Society of Japan



Kobe city, Hyogo Prefecture (Fishing boat)

2018年11月20日 | Hyōgo Prefecture
Kobe city, Hyogo Prefectu

It is the best work of the general section who recruited the theme of the 2nd manhole design contest "My favorite Kobe".

I have been living in Tarumi.
I still like the Scenery of Tarumi at sunset
I imaged it and painted it. (Author Comment)

Picture taken at: JR Tarumizu Station East Exit Bus Terminal
Shooting date: November 17, 2018
Source: Manhole Cover Society of Japan


Kobe city, Hyogo Prefecture (3)

2018年11月19日 | Hyōgo Prefecture
Kobe city, Hyogo Prefectu
Port Island and anchor mountain are drawn.
Sewage pipe manhole cover

Picture taken in
Shooting date: November 17, 2018
Source: Manhole Cover Society of Japan


Kobe City Hyōgo Prefecture (2)

2018年11月18日 | Hyōgo Prefecture
Kobe City Hyōgo Prefecture

Anchor mountain of Kobe landmark.
Passenger plane flew away from Kobe Airport.
Passenger ship. Kobe City Hall. Kobe Port Tower.
Weathercock Mansion
Sewage pipe manhole cover

Picture taken at: Hyogo-ku
Shooting date: November 17, 2018
Source: Manhole Cover Society of Japan


Kobe City, Hyōgo Prefecture (1)

2018年11月17日 | Hyōgo Prefecture
Kobe City Hyōgo Prefecture

Notation of "Motomachi 3-chome" under "KOBE OSUI" at the top.
Motomachi shopping district 3-chome street lamp design.

Picture taken place: 3-chome Motomachi Chuo-ku
Shooting date: November 17, 2018
Source: Manhole Cover Society of Japan


Sewage pipe manhole cover


Notation of "Motomachi 1-bangai" under "KOBE OSUI" at the top.
Sewage pipe manhole cover


Sewage pipe handhole lid

ラッキーピエロ本町手

2018年07月08日 | ラッキーピエロ
久々の投稿です。

今回は函館マラソン参加のため一日だけの函館でしたので、マラソン会場から一番近いこちらの本町店へお邪魔しました。
函館市本町4-18(はこだてしほんちょう4-18 中央病院斜め向かい)
TEL 0138-56-4469
営業時間:AM10:00~PM21:00(土のみPM22:00)



お昼時だったので、5~6人の列で、15分程待ちました。

注文は入り口で元気なおばちゃんに言って、料金を払っておばちゃんに指定された4人掛けのカウンター席へ座りました。

他のお客さんが写らない様に隙を狙ってパシャパシャしてみました。

店内に飾っているのは、19世紀から20世紀にかけて活躍したオーストリアの画家、グスタフ・クリムトの絵画。色彩を多く用いた豪華な画面構成で知られた画家で、「過剰なほどに描き込んだクリムトの絵は、今の成熟した社会に合うのでは」と考えた王一郎会長が選んだものだそうです。









と、まあ、こんな感じの店内です。

観光客よりも地元のお客様が多く来店されて居た様です

注文が来ました。





チャイニーズチキンカレーとジンジャーエール

うまうま。\(^o^)/

席数が少なくこじんまりしたお店でしたが、お店のスタッフさんの対応が温かいお店でした。

やもめ父子の鏡開き

2018年01月18日 | 身辺雑記
正月飾りは、七日に片付けた。

しかしお供え餅は、玄関に飾ったままだった。
息子と二人だけになってからは、形程度で小っちゃいのひとつ置くだけ。

朝晩、通る度に、「ああ鏡開きしなくっちゃな」って思うんだけど、・・・。

昨日、意を決して、(そんなに大げさなものか)包丁で鏡餅を真っ二つに切った。
パックされた餅は、思いのほかすんなりと切ることが出来た。

二つに切られた餅は、パックから容易に取り出せるんですね。
断面は上から押しつぶしたひょうたんの様な格好だ。

息子に「鏡開きだけど、餅喰うか?」って声を掛けたら、
「うん、たべる」
「はい、これ!」
笑いながら「これって、これだけ渡されても」って、www

「お汁粉にするんだけど、いい?」
「うん」

じゃ、ってんで。
ゆで小豆の缶詰を空けた。

久し振りに缶切を使ったな。
最近は、プルトップな缶が多いんだけど、こいつは缶切りが必要だった。
このキコキコやる感触がやたら懐かしい。缶切使ったの何年ぶりだろう。

真っ二つにした餅を適当に切って電子レンジで温める。

「甘さは?」
「控え目」
「温度は?」
「控え目」

ゆで小豆を鍋に入れて、水と砂糖を少し足して、汁っけの多いお汁粉にした。(これは私の好み)

沸騰する前に火を止めて、お椀に盛って出来上がり。

熱いものと甘いものが苦手な息子なのであったが完食してくれたようだ。

七夕ラン

2017年07月08日 | 身辺雑記
毎週金曜日は、えびボラ運動部の練習日。
今回は10名の参加でした。

丁度七夕の夜だったんだけど、七夕についてググってみたらどうやら7月6日の夜から7日の早朝にかけてやるお祭りだったとか。時の流れと共に国や地域で、様々に形を変えてきたんですね。

多くの地域では、グレゴリオ暦の7月7日は梅雨の最中なので雨の日が多く、旧暦のころからあった行事をグレゴリオ暦の同じ日付で行うことによる弊害の一つでしょう。

統計では、旧暦7月7日(今年は8月28日)が晴れる確率は約53%(東京)で、晴れる確率が特別に高いというわけではないんです。しかし、旧暦では毎年必ず上弦の月となることから、月が地平線に沈む時刻が早く、月明かりの影響を受けにくい。一方新暦7月7日は、晴れる確率は約26%(東京)と低く、そのうえ月齢が一定しないために、晴れていても月明かりの影響によって天の川が見えない年もある。したがって、天の川が見える確率は、旧暦の七夕の方がかなり高いといえます。

七夕に降る雨を「催涙雨(さいるいう)」または「洒涙雨(さいるいう)」といい、織姫と彦星が流す涙だと伝えられているそうです。

ところで短冊に書く願いは、自身の学業や習い事の上達を願うのが起源だとか。私の場合は「もうちっとランが速くなりますように」ですね。

七夕の
星に願うは
健脚の
ランナーとなり
100キロ完走

誕生日には花を買って、・・・

2017年04月10日 | 身辺雑記
特養の
白寿の母に
逢いに行き
花、生けてくる
我が誕生日

吉例となった自分の誕生日に行う母親詣で。
部屋の花瓶に花を挿してきました。




施設の周りも桜が満開でした。

家族

2017年03月16日 | 身辺雑記
2:50 手術室に入る。

昨日、出先に居る私の元へ、息子からメールで体調が悪いとの連絡が入った。
病院へ行くように促したが、この様なメールは始めてだったので落ち着かない。その後も、メールでやり取りを続けた。
やがて病院に居るが虫垂炎なので、点滴をしているとの返信がきた。
今日は、帰宅して、明日から暫く通院との連絡が入り一安心しました。

仕事で甲府から長野へ行く予定だったんですが、急遽今日明日の予定を全てキャンセルして、甲府から特急あずさに飛び乗り、午後9時過ぎに帰宅しました。

いつもの私なら、息子が帰宅したのなら、そのまま長野へ向かったでしょう。
それが、今回は何故か家に帰る気になったのは何だったんでしょうか。心が訴えていた。これが胸騒ぎってやつですか。

帰宅してみると、息子は横になっていましたが、「体調はまあまあ」とのことだったので気持ちが落着きました。

コンビニで買ってきたパンで夕食を済ませ布団に入ったのは11時頃。

息子に起こされたのは、丁度夜中の12時頃。
苦しくて気持ち悪いと訴えてきた。

お湯が飲みたいとか言っているので、取り合えずお湯を沸かしたが、相変わらず苦しそうにしている。
「救急車を呼ぼうか?」
暫く間があったが、「呼んで」と答えた。

医者嫌いの息子が、病院へ行ったり救急車を呼ぶ事態に、私の緊張も一気に高まり、動揺を押さえつつ119番通報で息子の様子を伝えた。

救急車には3人の隊員の方が乗っておられて、丁寧な対応で、事情を聞かれ、息子は搬送先の病院へと向かいました。

私は自分の車で、救急車の後を追いかけた。

病院で診察をしてもらい、明日になったら手術しましょうと云うことになった。暫くして血液検査の結果が出たので話があると医師から云われた。血液検査の結果、日中の検査時の白血球数121.0が14.1と急激に下がっていて、これは重症化のサインなので、緊急手術が必要と医師から説明を受けた。

手術室の前のソファーで待つ、時計の進みが遅い。

4:45 手術終了

執刀医から、切除した赤黒い盲腸を前に説明を受けました。
病状が急激に悪化していて、危険な状態だったようです。
幸い、緊急手術を行ったので来週始めには退院出来るでしょうとのことで、安心しました。

医師の適切な判断のお陰で息子も重篤な状態に成らずに済みました。

感謝

どす黒いフィルター

2016年11月20日 | コーチング
人はそれぞれ、自分専用のメガネをかけている。とか、自分専用のフィルターを持っているとか言われています。
それは、自分の経験値に基づく価値観が人それぞれ違うと云うことを言っているんです。

よく、「傾聴が大事です」なんて言われます。
私も、クライアントさんやWS(ワークショップ)なんかで、そう話します。

先ずは、相手の話を最後までよく聴きましょう。ってことですよね。

ところが、自分の感情を刺激する言葉や態度に出会ったりすると、途端にこの傾聴は吹っ飛んで、どす黒いフィルターが出てきてしまうんです。
最近もありました。

その言葉を聞いた途端に、相手のその態度を見た途端に、「ふざけんなよ」とか「何様だよ!」「コノヤロー!」なんて、すっごい乱暴な昔の自分がこんにちわ!
顏を出して来るんです。

その思考の速さは、スーパーマンよりも速く、光の速さ(秒速約30万km、時速約10億8000万km)程でしょうか、ホントに一瞬です。

自分が攻撃されていると思っちゃうんです。
攻撃されたら防御しなくっちゃ、って本能が自動的に働きます。

この、人の自動防御システムは、逃げるか攻撃するかのどちらかの反応を選択します。
自分より強いと思ったものには、逃げる反応。
自分より弱いと思った相手には攻撃的になるんです。
この攻撃反応は、「攻撃は最大の防御」だから起こるんです。

相手の何気ない一言が、私の中のどす黒いフィルターを通して見ると、私を責めている「邪悪な言葉」に聞こえてしまうんです。
これは、私の中に「邪悪な私のどす黒いフィルター」が在るからですね。

私は時々、過激な言葉で相手を刺激することがあるんですが、これはただ単に、相手にじゃれている場合が多いです。
「邪悪な私」が顔を出した時には、いつも顔は笑ってません。
マジ切れ、って状態です。

自分で、これに気付くことがあります。
そんな時には、アンガーマネジメントです。
怒りのコントロールで、6秒間の沈黙を行います。

そうは云っても、まだまだ未熟な自分が居るな、等と思う今日この頃でございます。

U理論の端っこをかじってみた

2016年11月19日 | コーチング
今日は、某所でU理論の講座があったので参加してきました。

初めてのU理論だったので、興味津々(初めてのことに)。
しかし、まあ、理論なんで、私にとってはとっても七面倒くさいんです。

過去に勉強したことなんかが出てきて、そこをしつこくやられるともうダメ。
瞼の裏のシャッターがガラガラガラと降りてきて、閉店店じまいお休みなさいになっちゃう。
全く情けない単純な頭の構造だな。

ファシリが悪いから眠くなるなんてことを呟いたりして、
自分が興味を持てないことを相手のせいにしてしまう、とっても素敵な性格です。

さてさて、私なりのすっごくザックリとしたU理論の解釈をしてみましょうか。
Uの一番下がとか、Uの上もあるとか、図にするとアンダーアーマーのマークかい、みたいなことですか?
(なんのこっちゃ!)

U理論は、「分かっているけど、出来ないこと」の解決に有効らしい。
まあ、簡単に云うと事実と解釈の違いを明確にするってことかな。
その先に、自分は何者かを明確にして、自分の使命・ミッションを導き出すんだと理解したんだけど、どうなんでしょうね。
U理論は、ホントはもっとずっと深いんだと思うけど、私の浅はかな思考はここまでですね。

で、今日の学びは、私の思考が自分でもびっくりするくらいぶっ飛ぶことでした。相手の話を聞いていて、それって、こうだよねってことを自分の中の思考を飛び越えて(相手に伝えもしないで)結論へまっしぐら。これじゃ、相手に理解してもらえないってことに気付きました。自分でも相手から見たら相当変な人だと思うだろうと悟りましたね。

それから、代表の任を辞したんで、凄く気楽になったんで、人への対応がぞんざいになり過ぎてましたね。
こっちは気楽に友達感覚でじゃれてるつもりでも、相手からしたら猛獣にじゃれられてるの様な、穏やかならざる感覚だったのだと、後から知らされて反省しきりの本日でございました。

言い訳を考えるな

2016年11月14日 | 身辺雑記
自分のミスや失敗にいつまでもくよくよするな。
いくら、言い訳を考えても、所詮、自分の失態をカバーは出来ない。
出来ないことを考えるのは、エネルギーの無駄遣いだ。
自分に出来る事と、出来ないこと、どうしようもないことを区別して考えよう。
出来ないことを考えるより、これからできることに目を向けよう。
目を向けたら、出来る事を少しだけやってみよう。