娘が中学生の時に製作したものです。
点だけで表現したものです。
今となってはホントの遺影みたいになっちゃいました。
埋葬もすませて、ゆきさんがもういないのはわかってるのに、
習慣になってるんでしょうね。
家事の合間、合間にケージのところにいって覗いてみては
あ、ケージは空なんだった…と気づく。
昨日は7~8回はあったかな。
末っ子も通るたんびに覗いちゃったって…
ムスメに
そりゃ立派な ゆきさんロスだ。
って言われました。
少しずつ道具を片付けていってますが、
はやくケージも洗って片付けなくちゃな …。
ゆきさんが元気だよ!ってブログを読んで、次にここを開けたら…。
え?何言ってるの?って、理解ができませんでした。
フワフワのゆきさんを見て、私も癒されていたのに…。
悲しいなぁ、さびしいなぁ。
でも、天国へいく直前まで、元気にしてみんなにかわいがられて、長い時間苦しむことなく旅立ったんだもん、良い子だったね。
きっと、まみいご一家のことやさしく見ていてくれるよ。
ごめんなさい
私もあんな元気な記事の後にUPするのかなりためらいましたが
それくらい急な体調の変化でした…
2歳6ヶ月まで生きた、先先代のレインは
最期の何日間かずっと苦しんでるのをずっと看ていて本当に辛そうだったので
その期間が短かったのはまだ救いのような…
気がしてます。
でもそう思うのは人間のエゴなのか。
もっと何かしてやれなかったか…とも考えてしまいます(´;ω;`)
今は前を向いてペットはちょっとだけおやすみ期間にしようと思います。
ひろPさん、ありがとう(*´ー`*)ゞ