法王を選出するコンクラーベはわりあいあっさり決着がつきました。前任者の側近なので路線は前とほぼ同じということで保守派は納得、ただし78歳という高齢者なので、数年で交代をの可能性もあるので改革派も承知というとしたいうことでしょうか。
朝の6時すぎのニュースで報道がされていたんですが、そのときには楽しみにしていた白い煙の画像は映りませんでした。毎日BBCから送られてくるYour daily e-ma . . . 本文を読む
デジタルラジオ放送が予定よりも5年、前倒しになるそうです。来年から始まります。
デジタルラジオ放送っていうのはあまり耳になじまないのですが、「見る」ラジオなのだそうで、音質がよくなるのはもちろん、動画像も送ることができて、携帯電話、パソコン、車載端末で受信するものらしいです。
FMなので、音楽を聴く率が高いし、歌手の動画があればたしかに便利かもしれません。私自身は活用しないと思いますが、交通、 . . . 本文を読む
簡単に美しく咲かせる バラのコンテナガーデン小学館このアイテムの詳細を見る
今、気になっている本です。ベランダに鉢やプランターをおいてバラが育てられるならいいなあと思ってます。バラならうまく育てさえすれば、一年のうちの半分も咲いてくれますからね。ミニチュア系のを育ててみたいもの . . . 本文を読む
ひさしぶりにファックスで送信されてきた原稿をやりました。
5年ほど前までは原稿はほぼすべてファックスか郵便で送られてきていたのですが、このところ、ソースクライアント(原稿をだしてくれるお客様)が、紙原稿であっても、スキャナでとりこんでPDF化することが多いらしく、ほとんどがファイルで送付されてきます。翻訳依頼書もファックスではなくメールで送られてきてます。これはたまたまお付き合いのあるところがそ . . . 本文を読む
仕事がきているにもかかわらず、文楽劇場でやている楠昔噺と艶姿女舞衣を見てきました。なにせ前から二列目の真ん中という絶好の席でしたので、はずせません。
床本を読んでると、いいのか、この話、寝るかもしれない、とあやぶんだ楠昔噺(くすのきむかしばなし)は舞台でみるとなかなかいい作品でした。やはり浄瑠璃は読むより聞いて見るものですね。「今頃は半七様」ではじまる有名なお園のクドキのある艶姿女舞衣(はですが . . . 本文を読む
中国人の同僚が先日、帰国してまして、かえってきたときにくれたおみやげです。ハスのお茶だそうで、いいにおいです。
ところで、反日デモの嵐が吹き荒れているかのように見える中国ですが、中国国内ではまったく報道はされていなくて、日本に帰ってきて初めて騒ぎを知ったそうです。中国政府黒幕説もでていますが、いったいどうなっているのやら。政府がかなり情報操作をしているのはまちがいありませんが、デモ参加者のエネル . . . 本文を読む
お昼ごはんの締めくくりはチョコレート、というおそろしい習慣がすっかり定着してしまいました。おまけに調子にのってホームベーカリーでパンを焼き続けてます。その結果は、当然、体重の増加につながるわけで、これはまずい、とさすがにちょっと反省モード夜ごはんをなるべく軽めにする努力をしているところです
軽めで満腹感があるといえばお粥。花冷えで寒い日などぴったりです
昨晩作ったのは干し貝柱+ほししいたけ+ザ . . . 本文を読む
今日のお昼のおやつです
季節限定物ってどうしてこう楽しいのでしょう 店頭で見かけたら、よほどでないかぎり、即、買いだ~、となってしまいます
さて、肝心の味のほう、一口で口にいれてしまうと、練乳の味しか感じません。小豆の味がする?と回りにきいてみても、わからない、という返事。パッケージをみてみると、小豆あんパウダーと書いてあるので、ぜったいするはず!と思ってたべるとそんな気も。いや、感じてみせる . . . 本文を読む
翻訳は、通訳のようにクイック・リスポンスをやって一日に数十単語をつめこむ、なんてことはまったくする必要はありません。辞書で確認はできますし、また、そうする必要があるんです。なんといっても証拠物件がしっかり残ってしまうのですから。
だから、さぼっていてもなんとかなるとはいえ、ボキャブラリーを増やす努力は必要だなあと思います。
どういうわけか、仕事そのものではなかなか覚えないのです。日本語頭で考え . . . 本文を読む
南米にいった人からお土産をもらいました。塩+野菜のエキスというか風味がついた調味料だそうです。味塩みたいなものでしょうか???スペイン語でかいてあるのでよくわからないのですが、材料はにんにく(ajoは私の知ってる数少ないスペイン語。「アホ」ですからね。なにせ。忘れっこありません)、オレガノ、コリアンダー、ここまではなんとか。絵を見るかぎり、たまねぎ、ピーマンもはいっているはず。使用法もスペイン語。 . . . 本文を読む